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日本は国民の祝日ですね。シンガポールは朝からしとぴっちゃん。これで少しは鬱陶しい蒸し暑さが緩和されるかな。今日は忙しくないので、昨夜から読み始めたこちら『DUNE - 砂の惑星』の中巻をガンガン読み進めたい。

amzn.to/3K44R0B

最近、断片的にしか本が読めていなくてよろしくない。あちこちの本を読みかじり、している感じ。もう少しちゃんと纏めて読んで、1冊読み終えた!とやりたいのだが…集中力がちょっと続かないのよね。…自分、ちょっと疲れてる?

こちら、1997年に購入した本だけど、ほんの2日前の2023年3月10日付けで再版?されたらしく、Amazonに新しい表紙でKindle版も併せてリリースされてた。てことで読み直すかな…。

“Demonic Males - Apes and the origins of human violence”

さて仕事終わったし、お風呂でも入って本でも読みますか。今読んでるのはこちら。

The Anomaly: A Novel (English Edition) by Hervé Le Tellier
amzn.to/3JrxWmg

本日のKindle日替わりセールだったので入手。

中国の歴史1 神話から歴史へ 神話時代 夏王朝 (講談社学術文庫)
amzn.to/3EucbiL

んーまぁ、確かに の読友さんとかだと、月平均40〜50冊読んでしまうような怪物レベルの人もいるし、月平均30冊以上なんて人は、むしろ割と良くいる(私自身も、月平均30冊位読んでた時期あったし🙄)位だけど、実世界の知人友人に目を向けて見ると、そこまで本を読む人は私の知る限りほぼ全くいなかったりするのは確かかな。まぁ単に、リアルの知人友人たちが実際どれだけ本を読んでいるのか、私が彼らを良く知らないだけ、の可能性も十分あるけども。

あーまた本(電子)買っちゃった 📚😬

ついで、と言っては何だけど、こちらの本も併せて購入。私の頭の中では、ポピュリズムとは基本「衆愚政治」という解釈になっている。が、果たしてこれがどこまで正確なのか、改めて学んでみたい。
『ポピュリズムとは何か - 民主主義の敵か、改革の希望か (中公新書) 』
amzn.to/3HIzvKq

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でこちらの本がセールになっていたので、民主主義について改めて基本から学び直す良い機会と思い購入。『民主主義とは何か (講談社現代新書)』
amzn.to/3XaLndL

私なんて では なんてコミュ運営しているし。表紙(装幀)デザインやアートってのはその本を読みたい!と内容を知らない読者の心をひきつけるのにかなり重要なウェイトをもっていると個人的に思うのよね。 bookmeter.com/communities/3348

こちら :mastodon: 使っていらっしゃる読書好き、本好きの方いらっしゃいますか?宜しかったら私が8年前から主催している『英ガーディアン紙が選ぶ「死ぬまでに読むべき」必読小説1000冊を読破しよう!』コミュにご参加ください。毎月ガーディアン必読リスト絡みの読書イベントも開催しています。 #G1000

bookmeter.com/communities/3348

そうだ、もっと しようよ。

The Japanese call this practice tsundoku, and it may provide lasting benefits - Big Think

bigthink.com/neuropsych/do-i-o

冬の丸の内線内で読むイタロ・カルヴィーノの『冬の夜ひとりの旅人が』

取り敢えず、シンガポールの国立図書館からカズオ・イシグロ作品の英原著の電子書籍掘り起こしてみた。
A Pale View of Hills (English Edition)
amazon.co.jp/Pale-View-Hills-E

ちなみに、クーリエの記事を読めない人ようにその6冊をあげるとこうなってます:

1 『穴 』(新潮社) 小山田浩子
2 『癒やしの労働(Healing Labor)』(未邦訳) ガブリエレ・コック
3 『毒婦たち(Poison Women)』(未邦訳) クリスティン・マラン
4 『女面』(新潮社) 円地文子
5 『将軍の街に来たよそ者(Stranger in the Shogun’s City)』(未邦訳) エイミー・スタンリー
6 『遠い山なみの光』(早川書房) カズオ・イシグロ

とりあえずカズオ・イシグロの著書から読んでみるかなー。

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これ、エコノミストの元記事英タイトルは "What to read (and watch) to understand women in Japan" なのね。でも確かに「先進国の中でも最も性差別大国な日本」ってはっきり書いてあるけど。

英誌が選ぶ「性差別的な経済大国ニッポン」を理解するための6冊 | 性風俗ノンフィクションからイシグロ作品まで | クーリエ・ジャポン

courrier.jp/news/archives/3119

今週の金曜から【第92回ガーディアン必読小説1000冊チャレンジ(2023年1月13、14&15日)】イベントなので、ちょっと前倒しで、お題本のイタロ・カルヴィーノ著『見えない都市』を読み始めようと思う。

分かる。以前はジャンル毎や本のサイズ毎に書棚に並べていたけど、今は既読の本を置く書棚とまだ未読の本を置く書棚に分けて、未読本の書棚をベッドにより近い、手に取りやすい位置に配置するようにしている。読み終えたら、既読の本棚へ。それでも未読本の本棚、なかなか本の数が減らないんだけどね(最近はついつい電子書籍のほうが目に楽で、そちらを体優先してしまうものだから) >BT

シンガポールの図書館からこちら、Nella Larsen著 "Passing"の電子書籍版を借出。図書館に行くことなく本を借りれる電子書籍貸出、返却に遅れることもなく、すごく読書促進の役に立ってる。
amzn.to/3vLuvPr

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