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これ、エコノミストの元記事英タイトルは "What to read (and watch) to understand women in Japan" なのね。でも確かに「先進国の中でも最も性差別大国な日本」ってはっきり書いてあるけど。

英誌が選ぶ「性差別的な経済大国ニッポン」を理解するための6冊 | 性風俗ノンフィクションからイシグロ作品まで | クーリエ・ジャポン

courrier.jp/news/archives/3119

今週の金曜から【第92回ガーディアン必読小説1000冊チャレンジ(2023年1月13、14&15日)】イベントなので、ちょっと前倒しで、お題本のイタロ・カルヴィーノ著『見えない都市』を読み始めようと思う。

分かる。以前はジャンル毎や本のサイズ毎に書棚に並べていたけど、今は既読の本を置く書棚とまだ未読の本を置く書棚に分けて、未読本の書棚をベッドにより近い、手に取りやすい位置に配置するようにしている。読み終えたら、既読の本棚へ。それでも未読本の本棚、なかなか本の数が減らないんだけどね(最近はついつい電子書籍のほうが目に楽で、そちらを体優先してしまうものだから) >BT

シンガポールの図書館からこちら、Nella Larsen著 "Passing"の電子書籍版を借出。図書館に行くことなく本を借りれる電子書籍貸出、返却に遅れることもなく、すごく読書促進の役に立ってる。
amzn.to/3vLuvPr

2023年最初に読み終えた はこちら。
ごんおばちゃま著『あした死んでもいい暮らしかた』

ご夫婦揃って60代半ばで、子育てを終えて今まさに老後を楽しんで暮らしている10歳+年上の先輩の実践書。取り敢えず新しい学びはなかったけど、自分の目指してる方向性に大きな間違いはなさそう。サクッと読めて嫌味がなく、読んだ後スッキリ感があるライトさも良い。今手元にあるモノとしっかり向き合い、納得して手放して、10年後には私達夫婦にとっての理想の環境を手に入れたいね。

amzn.asia/d/411jytA

曰く、去年2022年は180冊読めたらしい。月平均15冊。今年2023年は年間200冊以上を目指すぞ!

新年オススメの1冊。去年2022年に出版されたばかりのほやほやなのでぜひ読んでみてほしい。未来や科学に興味関心のある人は是非。ここではあえて邦訳版を紹介しているけど、読める人は是非英原著で。 amzn.to/3CkBWRk

5日目。昨日クリニックで受けた血液検査の結果、インフル確定。抗生物質は効かないのでひたすら休んで寝て自力(薬の力を借りつつ)で治すしかない。ネトフリとか飽きたので、体調が少しでも良い時は本を読んでいる。今読んでるのがこちら。Amy Webb & Andrew Hessel共著の “The Genesis Machine”。小説ではないので、余計に面白くてのめり込んでます。

amazon.co.jp/dp/product/B096TT

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気になったのでちょっとサンプルをDLしてみることにした。

『「社会正義」はいつも正しい - 人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて』ヘレン プラックローズ 著
amzn.to/3Bip2mu

以前 さんが大好きな一冊として紹介されていたこちらの一冊。”My Blue Notebooks” by Liane de Pougy。葉さんのあのtootを拝見してから気になって、Amazonを探しまくってイギリスからこの🇬🇧バージョンを取り寄せました。やっと届いた!のでこれからゆっくり読んでいきたいと思います。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。