これはダメだ。ダメだダメだダメだ。こんな前例を作ってはいけない。国と医療が公然とこんなひどい人権侵害を続けてるのを認めるのか。時男さんがどんな目に遭ってきて、どんな思いで国賠訴訟に踏み切ったと思っているのか。そもそも、震災がきっかけとなってたまたま明るみに出ただけで、そうでなければいまだに隔離入院のままだったわけだよね。とんでもないことだ。転院した時点で、とっくの昔に入院の必要などなかったことが明らかになってたはずで、それまで何十年も必要のない入院を実質的に強制してたことは明らかじゃないか。今も同じ目にあってる人たちがたくさんいる。こんな実態を世間にちゃんと広めていかないと。闘い続けないと。
もう限界です!能登半島地震の被災地の公務員などの過重労働を解消してください
開始日
2024年1月28日
現在の賛同数:35,162次の目標:50,000
https://www.change.org/p/%E3%82%82%E3%81%86%E9%99%90%E7%95%8C%E3%81%A7%E3%81%99-%E8%83%BD%E7%99%BB%E5%8D%8A%E5%B3%B6%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E8%A2%AB%E7%81%BD%E5%9C%B0%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%8B%99%E5%93%A1%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E9%81%8E%E9%87%8D%E5%8A%B4%E5%83%8D%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%B6%88%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84/exp/cl_/cl_sharecopy_37857538_ja-JP/4/994913517?utm_source=share_petition&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_term=da8f1e0f95a54f1a8a8a873180e6d170&utm_medium=copylink&utm_content=cl_sharecopy_37857538_ja-JP%3A4
私たちは、令和6年に発生した能登半島地震の被災地で、公務員やエッセンシャルワーカー、避難所運営等をボランティアで行う市民が過重労働状態にあることに深い憂慮を感じています。私自身もその一人(*1)であり、発災以来ほとんど休む暇なく働き続けています。ライフラインは依然として途絶しており、安全な宿泊場所が確保できないことから、外部からのボランティアも十分には受け入れられていません。
このような中で我々は日々限界まで働き続けています。しかし長期的な復旧・復興作業が予想される中でこれ以上我々が無理をすれば体調を崩すだけではなく, 効率的な支援活動も行えません。
そこで私たちは以下の要求事項を提出します:
1. 公務員やエッセンシャルワーカーの労働時間の管理と縮減
2. 週休2日の確保
3. 避難所運営をボランティアで行う市民の過重労働からの解放
これらは私たちが健康であり、より効率的に被災地支援を行うために必要なことです。私たちは自分自身の健康を守ることで、被災者への支援活動も長期間続けられると信じています。
この問題は私たちだけではなく、全国的に見ても災害時における公務員やボランティアの過重労働は深刻な問題です。我々が今回提出する(*2)この請願書が改善への一歩となりますようお願い申し上げます。あなたも署名して、我々の声を届けてください。
(*1)2024.02.03 06:47追記
私自身は公務員ではなく、被災地支援活動をボランティアで行う1市民です。
(*2)2024.02.03 07:15追記
過重労働の解消に向け、2月中旬までに、石川県知事、および被災自治体の首長に対して、下記の提案をします。
①石川県庁における自治体出張所の開設
→2次避難者への対応と県庁とのコミュニケーション強化を目的に、自治体出張所を県庁内に開設し、職員は1週間毎の輪番制(うち2日間の休日)で職務にあたることを提案します。
②首長の二次避難/リモート勤務体制の確保
→上記の自治体出張所において首長や副首長が職務を遂行できる体制を確保し、同時に首長や副首長が(短い期間であっても)二次避難をすることを提案します。
③避難所運営や被災地支援にあたる被災者の雇用
→災害救助法上認められる範囲で被災者を自治体職員として雇用し、ボランティアではなく、仕事として被災者支援にあたることを提案します。
私が所属するカラテのクラブでは毎年10月は色々な社会運動の認知とサポートを広めるキャンペーン月間。今年は(今週から)「Stop Domestic & Family Violence」がテーマ。10月中は白帯も黒帯も紫の帯を締めて連帯を示す。帯の販売代はDV被害者のためのセーフハウスの基金集めになり、各地でボランティアがセルフディフェンスを教える(もちろんフィジカルな自衛の技なんて一朝一夕に身につくものでは無いので、主眼はもっとself esteemを高め、ノー!と言えるマインドセットをお手伝いする)。
こういうこと日本だと、きっと冷笑したり斜めな目線でゴチャゴチャいう人っているんだろうなといつも思うけど、私、オージーのこういうこと直ぐやる精神って好きだよ!
>輪島市選挙管理委員会の担当者は、投票所や開票所の場所、人員など「すべての面で苦労するだろう」と話す。
>過去の選挙で開票所にしていた一本松総合運動公園体育館(サン・アリーナ)は、元日の地震以降、天井が落下する恐れから立ち入り禁止になっている。投票所に使っていた施設の約3割が現在は避難所だ。場所の変更などを模索する。
>職員も二重被災で疲弊している。担当者は「被災対応で手が回らない。他の自治体から来ている職員約70人に協力を依頼したい」と話す。
被災地対応の補正予算も組まずに党利党略で解散し、さらに被災地に負荷をかける自民党・公明党政府って何なの?
衆院選「急すぎる」 地震と豪雨で被災の能登、投票所や開票所使えず
https://www.asahi.com/articles/ASS9Z3DYZS9ZOXIE02HM.html
DIC川村記念美術館、休館を2カ月延期 来館者数5倍で - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC305XV0Q4A930C2000000/
Twitterで話題になっていた出版書誌情報データベース(Books)。
日々発売される書籍が網羅されているらしい。書店での在庫数も表示されるとか。
試しに「ダチョウ」で検索してみたら『鉄鍋のジャン』12巻・13巻が結果に出てきてありがとうの気持ち。 #fedibird
犯罪都市4 ネタバレ2
マ刑事側でもチャンギ側でも約束が物語の軸だった。ついに直接対決となった時にマ刑事は辛さの中で死ぬしかなかった家族への約束を守ることを口にする。約束を守る人マ・ソクトの存在が何よりチャンギに皹を入れていたらいいね。
チャン代表も悪い意味で肝が据わってんなあ~だったが(金に執着するにしろ約束を履行した方が損害が少なそうなのに)、恐怖を感じないのだとチャンギを評した言葉はむしろ当人を表していると思った。
オンンラインカジノのディーラーに揃えられた白人の美男美女が「ウケる容姿」の露骨な可視化で、ウゲッ…てなった。
最終戦で先端の丸まったステーキナイフを握ったチャンギに対して「俺にジャムを?」と煽るマ・ソクトと、瞬時に刃先を壁に叩きつけて折って尖らせ「塗ってやるよ」と応じるチャンギの《対話》、最高でした……。かっこよすぎる。
冒頭でエンジンのかかったバイクの発進を素手で止めていたから、離陸直前の飛行機もワンチャン素手で?!と一瞬期待しましたが、さすがにね。犯人を直接捕まえた方が早い。
犯罪都市4 ネタバレ1
娯楽暴力映画でした。でも痛い感じの暴力描写は減ってるなと思った。
くすぐりポイント多くて劇場のそこかしこで笑いが上がっており、本編ともども楽しい観賞体験でした。
しょっぱな突入した麻薬デリバリーの本部が作業所の前に鉄格子を立てる細工には感心した。二次創作の何かで使いたい。しかしそれを素手で引き剥がすマ兄貴! 一方のペク・チャンギによる店の破壊ではショベルカーを使っていたため、素手のパワーへの信心が高まってしまった。THE BIG PUNCH PICTURE。
ITには疎くても犯罪の手口への理解度は当然高いから踏み込む前に水道や電気を停めてる手際も最高。ケータイを機種変すると「《同期》が駆けつけてくる」の話、すげえ笑った。後半、大仕掛けの前に局長?から掛けられた警察の心得みたいな文言に感動して反復(やや間違って)して見せたシーンといい、柔軟な人だ。
中盤、顔馴染みのヤクザが揉めてる所に乗り込んでカツアゲするシーンでは若いのが無謀にもマ刑事に挑んだが、イスの所の若いのはまったく手を出さなくて、「チンピラ」度の書き分けにグッと来た。
イスのGUCCIとポリス・ダーク・アーミーにはずっと笑ったが、夢に伴う責任を任されたら何倍もパワーを発揮できる様子はとてもよかった。
#感想
二次創作をするオタク。本が好き。🏳️🌈🏳️⚧️ they/themあるいはe/em/eirでAroでAce