四折 @yotsuori@fedibird.com

帝都大に伺う椎名先生はスーツ着てて、古巣に帰る感じの一也くんは普段着の違い、ふふふってなる

474の一也くんはずっとニコニコしていて可愛いかった。サモエドのニコニコ感

大垣さんはさすがに退官しているのでは？　磨毛先生楽しみだよ〜〜〜

474話　再集合回！！！！！！
宮坂さんを盗撮した件は赦していないのでムニャムニャもありつつ、久しぶりに仙道の顔を見た瞬間のポジティブな感情もありつつ…

僕が恋愛とは当然学生時代に出来する事態であるとフィクションを通して学んでいた中高生の時期（だってフィクションの登場人物って概ね恋愛してるじゃん。それが知識だったのよ）、男性表象でひとり、女性表象でひとり、好きな人物を定めて好きだと思っている状態で過ごしていたが、じゃあ交際に発展させたいとかは何か考えていなかったし、進級して学校が別れてることになっても連絡手段を残そうともならず、振り返ると、上手く言えないが「フィクション」としての恋愛を試みていたな。やるもんだと思っていたのでやる、みたいな。
ありもしない恋愛感情を在るものと思い込んでひと様に迷惑かける前に、アロマンティックの概念と出会えてマジでよかった。

寿司屋……… 一番やりたいことがやれない寿司屋…

7-5 寅ちゃんの婚約をもって弁護士として依頼を任される展開が辛すぎて泣いちゃった……… そんなさあ

7-3 ヒィ〜　冒頭から「少国民」が軍隊行進しとる……。そういや猪爪家は犬猫飼ってないから毛皮供給のために供出させられるシーンは描かれないね。
社会の穴埋めとしか見られないし、その流れに乗らなければ居場所すらないし、、、　つーか花岡よお、轟に上京の連絡しなかったの？！
社会が既婚者を信頼度の高い人間と見做すなら自分の社会的信頼度を上げるために結婚を利用したいと言える寅ちゃんが好きだし、その方向に思いつめる必要はないよと言える時代でもない。でも本当は既婚か否かは個人の良さを評価する尺度にはならない。
寅ちゃんの結婚観と両親の結婚観はまったく異なるもので、寅も両親との認識のズレを理解しているが、同時に子どもの自分を文字通り親身に心配してくれていることや両親への愛情から彼女は頷くのだろうし、あとはもしかしたら両親の言うとおり生涯を支え合う結婚相手が必要なのかもという一抹の思いもあるかもなあ。
様々な経験を通して「この社会」への反抗心を鍛えている寅だけど、社会の形に無理くり自分を沿わせる道しかまだ知らない。

虎7 「中国との戦争」ってナレーションがさあ。戦争仕掛けた側がフラットな表現を使うなよ……。“フラット”さが放送可否の都合だとしたら、まさに7-1で扱っていた表現の自由裁判と同根の問題があるが、これは憶測。
7-2で花江さんのおしゃれを分かってくれる殿方は少ない諦め発言からの、職場で新しいワンピースですよの寅ちゃんのちょっとしたアピール可愛かった。親友からもろもろアドバイスされて、そんなか？？？と思った疑問の答えを求めて実験してみたみたいで。それにしても戦争に人間を放り込むための「産めよ増やせよ」政策出してからの寅ちゃんの結婚に話の焦点合わせていくの、皮肉で👍

辛辛のフリーレン様が辛さでやられて無言で米のおかわりするところよかった

今日の思い違い発表ドラゴン
ワラビが水煮でワサーッと売ってたから煮物にしよううどんにしようとウキウキ買った帰り道、頭に描いていた献立の材料がゼンマイであることに気づいた。まあ何とかなるっしょ

xfolioは小説の作品紹介がサムネとともに表示されると助かるんだけど…。タイトルがあらすじ調でもないと中身ぜーんぜん分からん。

グッズは通販でもいいから会場じっくり見るなら秘儀・有休か？

K2グッズ展、新宿だと思い込んでた。有楽町。OK

虫刺されから湿疹化する理屈が知りてえ