Fedibirdは、MastodonやFediverseという世界に惚れ込み、それが面白くてもっと深く掘りさげていきたくて、私が作って育てているMastodonのフォークです。fedibird.comは、実際にFedibirdで運営しているFedibirdの旗艦サーバです。
フォークというのは、公開されているMastodonのソースコードを元に、それを独自に書き換え、別バージョンとして作成されたソフトウェアです。MastodonはAGPLというライセンスのオープンソースソフトウェアで、そうしたことが許されています。
フォークは大抵の場合、立場や意見の衝突があって喧嘩別れするような形で生まれるものが一般的ですが、Fedibirdを含めMastodonのフォークの多くはMastodonと敵対していません。これはちょっと面白いところだなと思います。
単に、Mastodon本家が向かっている方向からは実現の見込みが薄い機能であったり、特定の目的に最適化したり、実験的な試みを行うために作られていて、リスペクトし、Fediverseで共存し、Mastodonファミリーの一翼を担っています。
今日も、佐倉市立美術館で開催中の『エドワード・ゴーリーを巡る旅』展( https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/exhibition/2023/202404EdwardGorey.html )に行ってきました。
QT: https://bookwor.ms/@neko_tubuyaki/112347002486129848 [参照]
「子供の科学」創刊から10年分、大正から昭和にかけてのバックナンバーが電子書籍で復刻【やじうまWatch】║INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1588760.html
収納されることを今か今かと待ち続けている図録たちの山に、『エドワード・ゴーリーを巡る旅』展の図録が加わりました。
QT: https://bookwor.ms/@neko_tubuyaki/112347002486129848 [参照]
「くらしの植物苑」は、多分、今年に入ってから15回は行ってますね。何というかこう……ちょうどいい場所なんです。
QT: https://fedibird.com/@neko_tubuyaki/112347037667111859 [参照]
木陰と木漏れ日のありがたい季節が始まりましたね。軽い散策でもしっかりと汗をかきました。
(場所:「くらしの植物苑」 https://www.rekihaku.ac.jp/plant/ 撮影:RICOH GR IIIx)
2024年6月23日まで佐倉市立美術館で開催中の『エドワード・ゴーリーを巡る旅』展( https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/exhibition/2023/202404EdwardGorey.html )に行ってきました。胸を締めつけられるような不思議な味わい。観覧料:一般800(640)円、図録:2,750円
今も、仕事の合間に『青木きららのちょっとした冒険』(藤野可織著/講談社/Kindle版)読んでいたんですけどね。昔、「子供達を責めないで」って曲があってですね、伊武雅刀が熱唱してて、やたらと味わい深い曲だったんですけどね。何というかこう……今の気分は「青木きららを責めないで」って感じですね。
QT: https://bookwor.ms/@neko_tubuyaki/112334708454019977 [参照]
たわいもないことをつぶやいています。本を読むと酔っ払うので毎日泥酔状態。夜8時にバッテリーが切れて眠りにつきます。
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