https://x.com/tweetsoku1/status/1694599167031595421?s=46&t=jfCHGpnq-WPoy9tT3zd1eA
韓国の食卓に上がる魚が今日から全て汚染されたわけでもなく、また韓国の世論は一気に盛り上がる傾向があるが、早晩韓国近海も汚染される。いつか、クジラから放射線が検出される日が来るだろう。母なる海と海産物を永遠に奪われたこの悲しみは、決して大袈裟ではないと思う。
政府のバカな決定で漁業関係者が被る被害の大きさは甚大でその被害額は計り知れない。
と同時に、他国に与える被害の大きさも計り知れない。なにしろ、本当の放射線量が分かっていないし、今日始めた排出濃度と、今後の排出濃度が同じとも限らない。濾過せずそのまま廃棄する可能性すらある。前回の3000万人位殺害した侵略戦争同様、国民は被害者であると同時に加害者でもある。厳密に言えば違うかも知れないが、被害者である他国から見れば違いはないだろう。メディアも政治家も一部の民衆も後押しした。多くの民衆は関心すら持たなかった。
よく「後の世代に過去の侵略戦争の責任はない。だが、戦争を起こさない責任はある」と言われる。
その意味合いで言えば我々日本人はまた一方的侵略戦争を起こしたと言われても仕方がない、と感じている。厳し過ぎるだろうか。
CNNもREUTERSもミサイル発射を報じているけど、内容が内容だけにニュースソースは限定されていて誰もミサイルを見ていないし事実検証もしていない。日本政府発の各種発表のように、このニュースも世界を巻き込んだ茶番だとしたら?撃ってもらってるんじゃなく、そもそもミサイル発射がなかったとしたら?そう考えるとちょっと刺激的だ。トランプと金正恩の会談は本物だが、ミサイル発射はどこまで本当だろう。ICBMと宇宙ロケットと同類と考えると、それほどポンポン飛ばせるのか、事前準備なしにポンポン発射出来るのかという疑問がわく。気が狂ったと思われそうなので容易に人には話せないが、常識を一旦カッコに入れてみるのはいつも刺激的だ。
@nfurukawa
・軍隊方式の義務教育の撤廃、人権侵害の厳罰化
・核兵器禁止条約の批准
・現行入国管理局の完全撤廃、別組織への移行、現行職員の採用禁止
・厚労省医務技官の完全交代
・最高裁判所裁判官任命・罷免制度の見直し
・人権違反事件に対する処罰厳罰化
・年齢差別の禁止
・天下り、ファミリー企業、癒着、巨大民間企業の汚職に対する調査権の強化と独立性確保
@nfurukawa
追加案
•憲法上の「国民」主語条文を外国籍を含む「居住者」に改正
・内閣閣僚のジェンダー均衡を明文化
・3年以内の女性首相を明文化
・天皇制の政治利用の厳罰化
・食料自給率、エネルギー自給率アップと期間・目標の明文化
・社会的共有資産をコアにする経済政策への転換
・米日地位協定における両国の権利平等化
・米日安全保障軍事同盟における集団的自衛権の解消
・内閣による特殊法人、財団、司法への人事介入厳罰化
・行政の憲法順守にかかる猶予期間の明文化、憲法違反の厳罰化
・エッセンシャルワーカーの定義および給与引き上げ、社会的立場の保護
・憲法への抵抗権の明文化
・消極的一国平和主義から積極的平和主義への転換と明文化
・地政学的緩衝国家としての認識と外交方針を明文化
・国際社会に先駆け、高齢化社会の在り方を先端テクノロジー活用の観点から推進
・ナチ、旧日本帝國礼賛の厳罰化
・旧15年戦争時の日本帝國の犯罪行為の公的調査、外国調査機関との積極的協力
国債発行は借金を将来に繰り延べる悪策だという意見がある。本質的にはバカバカしいにも程があるが、国債は国の借入証書という理解は正しい。その点にポイントを置いて考えるとするなら、建設国債で軍事費拡大を賄うのが間違いであるのは即座に分かるはず。社会保障費を抑制しなければならないと主張するプライマリーバランス重視派は、まずこの点で軍事費増強論を鋭く批判しなければならないが何故か聞こえて来ない。バカなのか?
では何故国債発行、財政出動による社会保障費はよくて軍備増強はダメなのか。簡単な事だが、軍備増強は歯止めが効かない。軍事予算が世界第2位の中国と張り合う、安心できるレベルを目指そうとすればGDP2%ではまるで足りない。GDP4%位は必要だろうがそうなると年間国家予算の20%を超える。毎年その支出がムリな事は誰でもわかる。しかもアメリカポンコツを買うだけで国内産業にはまるで利益がない。一方で社会保障費であれば国内GDPにも寄与しなにしろ国民生活に直結する。教育の裾野の拡大、底上げは未来に対する基本的投資でもある。
軍事費増強はアジアの安全保障に緊張をもたらす点、被害者妄想と英雄願望の頭のおかしい危険な政党に長刀を渡して大丈夫なのかという基本な問いを脇に置いたとしても問題点は明らかだが、
お!字数制限だ!🤣
Tom Stoppard, J.M.Coetzee, Amartya sen, Edward.W.Said, Norm Chomsky, Howard Zinn, Chris Marker, for now.