歴史を振り返れば当然の事だ。日本本土でこの動きがない事の方が不思議だ。
https://twitter.com/sirenamel/status/1605782399757213696?s=46&t=XNx2AgqnrzETyj0q2Xf_Zg
@isladelamusica おめでとう中国🎉
最近の映画がどうもつまらないと思っていた。CG技術の発達でリアルっぽい映像の出来/不出来にこだわからなのか、フィルムからデジタルになったせいなのか、映像から空間と光が失われた印象を持っていた。例えばTerrence Malick。風景映像が多いのに呼吸が出来る空間を感じられない。Cristopher NolanはVirtual Realityが多く更にその印象を強く感じる。二人とも時間感覚や現実をテーマにしていて面白いのだが映像表現としては個人的に物足りない。
同様の事は映画批評でも言えて、作品のテーマの現代性やら、作品の制作過程やら原作やらの周辺分が多くて映像表現については批評を避ける。個人の受け取り方だというなら映画批評がいらなくなるだろう。それらの批判とは対極にJoris Ivensや柳町光男は映像にパワーを感じて面白いと思う。
デジタル映像は個人的には平面的で好きではないが、その代わりに誰でも出来るようになったので可能性は広がったのだから、もっと多様な映像作品を見てみたい。
驚いたな。これだけ中抜きが社会で問題になっているにも関わらず、平気で中抜き案件を紹介してくるエージェントの社員がいる。案件内容も不明で面接日設定もザツ。最終クラアントC社と面接するからその際は契約する先のA社とは違うB社の要員のふりをしてくれと言う。それ単なる中抜き。俺にも最終クライアントC社にも失礼千万。中抜き会社Aからは以前、直接、案件の紹介を受け取ったことがあったが、案件はこちらのキャリアとはまるで違う分野で、しかも興味がなければ人を紹介してくれという厚かましい依頼。当然無視。エージェントは外国人が中心だが、この社員も中抜きB社ももちろん日本人、日本企業。もはや害悪でしかないわ。 あっ、140字制限なしの快楽を味わう。
『バリー・リンドン』見てたら孔雀の求愛ダンス思い出した。そっくりじゃん。
https://youtu.be/koWsaCSx39A
1970年代、80年代の事だけど、日本の地方映画館には手書き看板があった.今じゃすっかり見かけなくなった。全然似てないのもあったけど、今思うと地域色があってよかったなぁ。生活の中で映画館が占める割合が高かった事も一因だと思う。
国によっても違うのかな。インドや台湾は見た事ある。名作映画の各国の手書き看板見てみたい。
Fedibirdあれこれ設定してたらお腹空いた
Tom Stoppard, J.M.Coetzee, Amartya sen, Edward.W.Said, Norm Chomsky, Howard Zinn, Chris Marker, for now.