『Hampton Hawes Trio, Vol.1』(Hampton Hawes) #よしざき聴いたよ
正直、あんまり好きじゃないかもしれない。1曲目が唐突に始まって、テンションが作れないままアルバム全体の40分間を聴くことになってしまった。個別の技巧に注目すればよいのだろうが、そこまで耳の肥えたリスナーではなかったので。
『What’s Up?』(Michel Camilo) #よしざき聴いたよ
「Take Five」のために。変拍子を軽々と弾きこなし、腕が何本あるのかわからなくなる。
『Impressions』(John Coltrane) #よしざき聴いたよ
表題曲「Impressions - Live At The Village Vanguard」のために。『Impulse』のものよりも流麗な印象を受けた。
読書メモアプリ「biblog」が超オススメだったのでシェアします。OCRかけて本ごとに保存できるようになるんですよね。1枚目が元画像、2枚目がOCRをかけたbiblog上のメモ。これで小説執筆のためのネタ蒐集が捗るようになります。
https://biblog.app
#マストドン読書部
『バレエの世界史 美を追求する舞踊の600年』(海野敏) #よしざき読んだよ
ネタ出しのために。舞踊の具体的な語彙に富んでおり、とても参考になった。
はてなブログに投稿しました
240520 二次創作同人をやめて商業を目指すよの話 - 箱庭療法記 https://yobitz.hatenablog.com/entry/nodoujinanymore
#はてなブログ
『劇場版 ポールプリンセス!!』(監督:江副仁美) #よしざき観たよ
映像の力をバリバリ感じました! 競技としての基礎が練習風景などでしっかり描写されているおかげで、画を良くするためのウソをすんなり飲み込めて(流石に剣が炎を吹いたり歌を歌ったりせんことくらいはわかった)、その意味で創作の勉強にもなりました。ノアさんのダンスが一番好きでした。
『Love in Us All』(Pharoah Sanders) #よしざき聴いたよ
大作2曲のアルバム。1曲目「Love is Everywhere」はメインテーマとフレーズ「Love is Everywhere」のリフレインが特徴的。様々な楽器で繰り返されて心地良い。2曲目「To John」は打って変わって不協和音が不快感を煽る。チャールズ・ミンガスの『直立猿人』を彷彿させる。1曲目は何度でも聞けるが、2曲目はしんどい。奇妙なアルバムでした。
『Con Alma: The Oscar Peterson Trio - Live in Lugano, 1964』(Oscar Peterson) #よしざき聴いたよ
ここしばらくはオスカー・ピーターソンのこれとバド・パウエルを重点的に聴いていました。ジャズのピアノについて、「左手」「右手」に注意を向けながらバド・パウエルとオスカー・ピーターソンとを聞き比べているのですが(だから良いとか悪いとかではなく)前者の左手はややワンパターンになる一方で、後者は自在すぎて左も右もわからなくて、ピアニストの違いがわかってきた気がします。
『Groovy』(Red Garland) #よしざき聴いたよ
『ピアノトリオ』(マイク・モラスキー)で紹介されていたアルバム。ピアノの演奏法が切り替わる瞬間が分かるようになってきて、そういうのが面白い。
『成瀬は天下を取りにいく』(宮島未奈) #よしざき読んだよ
ギブ。
ファニーなガールがファニーなことをする構図の三連発で飽きた。詳細は別途ブログ記事の通り。
https://yobitz.hatenablog.com/entry/2024/05/05/122038
小説/ジャズ/中国茶。🌍は、読書・音楽・茶の記録について。🔒は、それに加えて日常について。