『ストラクチャーから書く小説再入門』(K.M. ワイランド) #読了 #よしざき読んだよ
再読に次ぐ再読。先日、エンタメに振ったキャラクター小説のシーンは大別して2×2=4とその境界領域しかない(アクション/リアクションによる変化×内的/外的な変化)ことが自ずと理解されたのだが、本書はその「シーン」を細かく分析してくれる。忘れていた部分も多くあり、背筋が伸びる思い。
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