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ヨモツヘグイニナのお品書きはこちらです。
最新刊は無料配布!いっぱい持ち込むのでみんなもらいにきてね!
小説の一番新しいやつは去年の9月に出したコウノトリの旅の物語『悠久のまぎわに渡り』です。どうぞお楽しみください!
QT: fedibird.com/@tutai_k/11378703
[参照]

孤伏澤つたゐ@文フリ京都お-42  
【イベント参加のお知らせ】 1月19日・京都みやこめっせで開催される #文学フリマ京都 にサークル『ヨモツヘグイニナ』で参加します。 スペース番号は「お-42」。 新刊は無料配布『資本主義と権威主義の煽動に抗する同人誌』、準新刊はコウノトリと鳥たち、人間たちの修復と語りの物語『悠久のまぎわに渡...

BlueSkyで見かけた。面白そう。

『都市の論理 権力はなぜ都市を必要とするか』
藤田弘夫 著
chuko.co.jp/ebook/2013/07/5144

 “現在、世界は未曾有の繁栄を享受する一方で、歴史上かつてない膨大な飢餓人口をかかえている。しかも、第一次産業への就業率の高い国ほど食糧事情が悪化し、都市化した国ほど飽食するという傾向は顕著である。食糧を消費する側の都市より生産する側の農村が飢えに苦しむというパラドックスはなぜ生じるのか。本書は、食糧という人類の根源的課題を軸に、権力の鏡としての都市の可能性と役割を斬新な視角から問い直す試みである。”

百合俳句アンソロジー参加希望者募集してます〜!
良かったら参加してください😊😊😊

*「まてよ、コピー機が使えるということは、朝までにもう一冊つくれるな??」

そういえば年始の帰省で長いこと父に借りていた『赤毛のアン』のDVDを返したのだけど、父の一番好きな小説が『赤毛のアン』で幼少期に近所のおばさんにもらって擦り切れるほど読んだそう。
今よりもっと男性にいわゆる「男らしさ」が求められていた時代に『赤毛のアン』が好きだった男の子は生きづらかったろうな…と想像する。
子どもの頃は頼りないしカッコ悪いなーと父のことを思っていたこともあったけど、流されずに「有害な男らしさ」を獲得しなかった父を今は尊敬しています。

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車検で早退してきたので世界で一番美味しいちゃんぽん食べる!

前々から思っていたけどこの職場人間が生存することをいちみりも考慮してない

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労働の事務所(ベニヤ板張りの倉庫)の現在室温です。
昨日北の方の人たちとウェブ会があったのだが「(一番南にいるはずなのに)一番寒そうな格好をしている」と言われたが、あの時の室温は12度…

■ X (formerly Twitter)をあきらめ、Fediverseへ移行される方へ

私ならこうします、という話

◆ 方針

・Xアカウントは消すが、ニセアカウント防止にダミーを残す

・投稿データをXが利用するのを認めない(X上から削除)

・過去の投稿を別の方法で公開し、証拠能力を残す(notestock上で公開)

◆ 方法

・まだなければ、Fediverseのどこかのサーバに活動拠点を作る

・アーカイブサービスnotestockの『超応援ユーザー』になる
diary.osa-p.net/2023/04/notest

・過去のコンテンツを削除する準備として、アーカイブを取得する

・notestockにインポートしてそちらで公開する

・必要に応じてフォロー・フォロワーリストなどをバックアップしておく

・アカウントの名称を適当に変更し、元の名前で真っ新なアカウントを作成する(入れ替える)

・新アカウントの名称・プロフィール・固定投稿にFediverseの移行先を記して、あとは更新せずに放置する

・旧アカウントを削除する(30日経過で完全に消える)

◆ 補足

自分のサイトやPixivなど活動している場所がある場合、経緯を説明しておき、乗っ取りなどではないことを証明しておくと良いでしょう。

カリフォルニアの山火事に関する報道で、まず気候変動との関連性に触れない記事が多いことにため息。あと、セレブの家が焼失、セレブが避難と報道されるのは注目度が高いからしょうがないのだけど、二度と生活を再建できない人たちが家を失い住む場所を追われていることも伝えてほしい。 #気候変動

こちらでアナウンスしそびれていましたが、2024年全般のふりかえり記事も書きました。うっすら2023年のこともふりかえってます。
2022〜2023年が嘘のように元気だった2024年でしたが、とにかく『デッドプール&ウルヴァリン』でした。よかったらマドンナのLike A Prayerを聴いていってください…

痛覚: 2024年をふりかえる
hempandwillowinpain.blogspot.c

あと、この作文関連のふりかえり記事の に抜けがあったため、しれっと書き足しておきました。ポンコツで申し訳ありません…
hempandwillowinpain.blogspot.c

読む本いっぱいある。゚(゚´ω`゚)゚。アテルイの本も買っちゃった、、、アテルイの本は面白いらしい。

いきなり原典?に当たるのは絶対難しくて無理だと判断したため、漫画から入ってみることにした

遠野物語の子供用、小学生の時に読んでそれから一度も読んでないのでなんも覚えてない、、、意味わかるかなあ。難しそう。゚(゚´ω`゚)゚。

とりあえず一番親しみやすそうな文字が並んでいる石井恭二からいきたいんですが、、、、遠野物語から読むね(もうすぐ東北に行くので)

俺なんかいつでも埴谷雄高と大江健三郎には謝罪したいよ、、、ほんま澁澤龍彦が迷惑かけてごめんなさい

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