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鳥を見に行きたいが寝坊をしてしまい、どうしようという顔になってる。

孤伏澤つたゐ さんがブースト

共有地をめぐるエッセイ集『だれかといない場所』もよろしくお願いします。関口さんほか、井上彼方さん、小泉初恵さん、佐藤創さん、大東悠二さんが執筆者です。
書店、本を作ること、まち、いろんな『共有地』があるよね、その共有地をどんなふうに維持していったり、そこでどんなふうにすごしているか。いろんな目線から、いろんな「場所」が見える本です。
hibiuta.stores.jp/items/66a849

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『だれかといない場所』に寄稿してくださってる関口さんのエッセイの再録もある日記です!
関口さんとお店にやってくるこどもたちとの関わりがすごく好きで、そのことについて書いてもらいました!めちゃ面白いエッセイなので、ぜひこちらでも!
QT: fedibird.com/@book_lighthouse/
[参照]

本屋lighthouse(ライトハウス)  
〈本屋lighthouse出版部・新刊〉 関口竜平『Books(tore) witness you. vol.3』 本屋lighthouseの日記ZINEシリーズ、vol.3です。 vol.3は2024年4月〜2024年9月の日記を中心に、各種媒体に載せたエッセイや書評などを詰め込みました...

11/30にlighthouseさんで開催するエッセイ&ブックリスト収録のイベントスペシャル冊子、入稿しました〜。
わたしはバードウォッチングにおける無意識な看過について、家父長制のことを考えつつ書きました。オカワダアキナさんや黒田八束さんのエッセイもすごくいいです!
ブックリストは、おかさん、八束さんのほかに、ピクルズジンジャーさんや落山羊さんにもご協力いただいて、いろんな角度から家父長制について考えられる本やメディアを紹介してます。 
QT: fedibird.com/@tutai_k/11326836
[参照]

孤伏澤つたゐ  
千葉幕張の本屋lighthouseさん(@books_lighthouse )で、11/30(土)に #家父長制アンソロ のイベントをやらせてもらいます〜。 「父親の死体を棄てにいく談話室」 オカワダアキナ 黒田八束 孤伏澤つたゐ 日時:2024年11月30日(土) 12:00~17:00 ...

今日めちゃめちゃデュオリンゴ進んだ

孤伏澤つたゐ さんがブースト
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クラゲラーメン、「メンマ?食感ほぼ一緒だしクラゲでいいですよね!」「チャーシュー?クラゲの肉があるじゃないですか!」みたいな感じで大抵のことをクラゲに任せようとしてるんだけど、さすがにもやしとネギのシャキシャキ感だけはクラゲではどうにもならなかったと見える。

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加茂水族館でクラゲラーメン(味噌味)食べた。
前に醤油味食べたんだけど汁のところが結構脂っこくてまぐまぐしてしまったので、それでも味噌味なら…味噌味ならなんとかしてくれる…と思って…そしてなんとかしてくれた…おいしかった。

人間が二人になるタイミングがなかなかなく、食べられなかったんですが、父親がうろうろしてお昼飯にパンを買いに行くけど雨が降ってて嫌な気持ち…オムライス作れなどと言ってくるのでようやくアベックラーメンを作って食べた

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むかしある種の詩のアンソロ的なものに参加したとき、参加できる方は朗読しに来てという連絡があったんだけど、開催地が東の方だったので「旅費は出ますか」と聞いてみて結局出ないということで断念した。行ける場合はグループ魂のモノマネをすることも考えていたので行けなくてよかったのかもしれない。

朝食を食った後、なぜかそのまま予約しているからとお昼飯を食べに行ったら、カツ丼!!!親子丼!!!!牛丼!!!!これを全部食べ終えたらりんごとプリン!!!!その次にまたなんか丼もの!!みたいなおひるめしで死ぬほど苦しみながら食べる夢だったつらかった

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シンポ開催のお知らせ!
東京大学大気海洋研究所(AORI)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、JAMSTECが運用する研究船等を利用し、全国の研究者・技術者・学生等により行われた研究や技術開発の成果報告会として、「海と地球のシンポジウム2024」を開催いたします。
jamstec.go.jp/j/pr-event/ocean

『日輪の翼』ずっと読んでいたかった。あまりにも愛しい。好きすぎる。

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『ひめごと』百合俳句アンソロジーの新刊が出ます!
既刊は大好評!Vol.2の在庫はわずかです!

【文学フリマ東京39 出店!】
📍ブース:B-58
🗓12/1(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト西3・4ホール
📕イベント詳細→ bunfree.net/event/tokyo39/ c.bunfree.net/e/cGR

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マイノリティの権利の話を「難しい話」とか「難しい問題」で終わらせたくない人たちのためのZINEをつくろうか〜って思ってます!

動くのは来年かな〜と思うので、ゆるっと参加希望者を募集します!

(人数が集まらなかったらできないなあと思っているので、やってみたいかも!って人は参加希望して欲しいです!(結果不参加でも大丈夫なので!))

docs.google.com/forms/d/e/1FAI

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10年ぶりに同人誌を出そうと調べているけど、調べれば調べるほど「本を作れる人の優位性」みたいなものを感じる。
読み書きの能力はもちろん、一纏まりの話なり絵なりを作れる能力から必要な道具や本の制作費を賄える経済力、印刷会社やイベント参加の規約を理解できる能力と関門だらけなことに気付かされる。
「創作は自由だ」と無邪気に傲慢に信じていた10年前。
それがまやかしに過ぎないと気づいた今。
自由と結びつけられがちな創作活動は、実は強烈な選民思想を内含する。
オタク文化や創作界隈からヘイトスピーチや差別的言動が多々飛び出すのは、ここら辺に理由があるのかも知れない。
そこに何処まで自覚的になれるか、自身の特権性を認められるか、迷いつつ、それでも本は作りたい。

lighthouseさんには三種類(『悠久のまぎわに渡り』『兎島にて』『浜辺の村でだれかと暮らせば』)しか持っていかないので、その他の本が欲しい方はお通販をご利用ください…すみません。でもlighthouseさんには『ゆけ、この広い広い大通りを』も、家父長制アンソロもある。
QT: fedibird.com/@tutai_k/11348648
[参照]

孤伏澤つたゐ  
ヨモツヘグイニナでは、書籍の通販をしています。 田舎の漁師の家に都会からの移住者がやってきて一緒に生活する物語『浜辺の村でだれかと暮らせば』や、鳥の幻想小説、魔王が魔法使いをペットにするファンタジーBLなど色々あります。 https://yominomike.official.ec/items...

俺はスペース確定してたのに金を払い忘れました

文フリ京都はいます。エクストリーム参加になりそうな予感あるが

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