〈本屋lighthouse出版部・新刊〉

関口竜平『Books(tore) witness you. vol.3』

本屋lighthouseの日記ZINEシリーズ、vol.3です。

vol.3は2024年4月〜2024年9月の日記を中心に、各種媒体に載せたエッセイや書評などを詰め込みました。

〈あとがきより抜粋〉
それでも、絶望することができる私には役割がある。「希望は筋肉と同じで、使うほどに強くな」るのであれば、何度でも希望を抱くほかない。現実をしかと見据える。ゆえに希望を見出せる。恥ずかしげもなく理想を語れ。手にしたヴィジョンにしがみつけ。革命のファンファーレは、すでに鳴り響いている。

11月下旬刊行予定

books-lighthouse.stores.jp/ite

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『だれかといない場所』に寄稿してくださってる関口さんのエッセイの再録もある日記です!
関口さんとお店にやってくるこどもたちとの関わりがすごく好きで、そのことについて書いてもらいました!めちゃ面白いエッセイなので、ぜひこちらでも!
QT: fedibird.com/@book_lighthouse/
[参照]

本屋lighthouse(ライトハウス)  
〈本屋lighthouse出版部・新刊〉 関口竜平『Books(tore) witness you. vol.3』 本屋lighthouseの日記ZINEシリーズ、vol.3です。 vol.3は2024年4月〜2024年9月の日記を中心に、各種媒体に載せたエッセイや書評などを詰め込みました...

共有地をめぐるエッセイ集『だれかといない場所』もよろしくお願いします。関口さんほか、井上彼方さん、小泉初恵さん、佐藤創さん、大東悠二さんが執筆者です。
書店、本を作ること、まち、いろんな『共有地』があるよね、その共有地をどんなふうに維持していったり、そこでどんなふうにすごしているか。いろんな目線から、いろんな「場所」が見える本です。
hibiuta.stores.jp/items/66a849

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