日々詩編集室から刊行の本2冊に文章収録されます。鳥羽なかまちでの日々を描いた小エッセイ「まちのいちぶのヘンテコリン」が『だれかといない場所』、漁村に久々に帰ってきた女性の父と隣人の分断を描いた小説「沖へ出てゆく」が『まちうた2024年9月号』に載ります〜!
予約開始してるのでよろしくどうぞ!
#fedibird
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/112880761706211356 [参照]
今週分の新刊チェック(24/08/18-24)&お知らせ、配信しました٩( ᐛ )و
ニュースレター内で書くのを忘れましたが、8/11(日)〜16(金)はなつやすみでおやすみです!
\8月4日(日)開催/
✅開催直前までお申込み可
✅書籍付きでお申込みの場合は視聴料割引
✅2カ月間アーカイブ視聴可(延長しました!)
『ジェンダー・クィア』刊行記念|小林美香✕櫻田宗久|自分の性を探す旅:ノンバイナリーたちの物語
また月末がやってきましたね、7月、あなた、なんでこんなに早く終わるの?
「(飼育員の)◯◯さんは名字が変わったから結婚したんだろう」といったコメントがついたこともあった。
キモすぎる
女性飼育員を撮影する人も…鴨川シーワールドが悪質な動画投稿などを受け措置、一部時間の立ち入り制限を発表
https://maidonanews.jp/article/15367989
あと子宮頸がんやHPVワクチンを女性と結びつけるのもやめてくれ、社会。
余談になるが、あるHPVワクチンの小冊子をパラパラと見る機会があった。ピンクの表紙にあちこち散りばめられたハート、登場するイラストはいかにも「フェミニン」で「女性らし」く、肌が白くて痩せた見た目の(恐らく)女性キャラクター"のみ"(キャラクターはたくさんいたのに!)。
子宮頸がんやHPVワクチンを女性に結びつけてるだけでもダルいのにこんな「女性らしさ」まで押し付けられるとは…とそっ閉じした。
これでも2023年作成の冊子とのこと。悪い意味で驚き。
マジで支援拡充してくれ。ひとりで暮らせる金を寄越せ。家族の支援ありきの福祉をやめろ。
障害者の78%が貧困状態 民間調査、支援拡充が必要 | 共同通信
https://nordot.app/1190967067713717244
灰都とおりさんがトップバッター!(紙の商業出版おめでとうございます)
大恵和実編 日中競作唐代SFアンソロジー『長安ラッパー李白』(中央公論新社)
https://x.com/betweendice/status/1818194847867851190
共有地エッセイ集『だれかといない場所』見本誌が刷り上がりました!
オリンピックで沸くパリですが、そのきらびやかな「街」には、路上で生活している人たちも…。そんな人たちに触れている大東さんのエッセイ冒頭部分の試し読みもできます。
https://www.hibiuta.org/hibiuta-and-company/edit/darekato/
#fedibird
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。