noteにもお知らせ記事書きました!
https://note.com/hibiuta_editroom/n/nc3167f23ba8f
【予約開始のお知らせ】
まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」2024年6月号の予約を開始しました!今回の特集は「チルドレンハウス」。こどもたちの絵やスタッフのエッセイなどを収録しています。
ゲストは地立おもしろい学校の森松千絵さん。
ほかにHACCOA2023年度エッセイ講座受講生の作品や、小説・エッセイ・短歌・川柳の投稿作、本屋散策舎の加藤優さんと日々詩書肆室の村田さんの読書会アーカイブも収録し、132ページのボリュームです!
6月上旬ころ発送予定です。
https://hibiuta.stores.jp/items/6632e78d9300a9002a0f6147
#fedibird #雑誌 #ZINE
空也餅 #食べ物の名前に改名しないといけなくなったら何にするか
これしかないなとおもった🤔
観測範囲では、サンリオSF文庫、ソノラマ文庫や、定本ラヴクラフト全集などが話題になっている様子。登録利用者個人向けの送信サービスの対象資料に、特に1980年代刊行資料が大量に追加された結果、同時代に読んでいた(あるいは少し遅れてしまって読めなかった)世代が反応している感じもあり。
2024年4月30日 「国立国会図書館デジタルコレクション」収録の図書、雑誌等約26万点を新たに図書館向け/個人向けの送信対象資料としました
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2024/240430_01.html
サンリオSF文庫・サンリオ文庫がけっこう読めると話題の国会図書館デジタルコレクション、ためしに「ゴシック叢書 国書刊行会」で検索したらこれもけっこう読めるのに気付いた。わたしこないだ近所の図書館から『城と眩暈』を借り、読み切れずに返したとこだった:
オースターは『最後の物たちの国で』という、オースターっぽくない小説しか読んだことがない......けどおもしろいのよね、これ。白水社、重版しないかな。
アサノタカオさんが今月の水牛的読書日記に本のこと書いてくれてた!うれしみ
シュー(仏語) #食べ物の名前に改名しないといけなくなったら何にするか
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。