面白そうだが高い。
"ボードゲーム『ワイマール:民主主義の戦い』(17,600円(税込))のプレイレポートが。>RP
https://hobbyjapan.games/weimar/
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https://twitter.com/nekonoizumi/status/1737494629522554885?s=46&t=5mSltbi1UVoy9J3RPXDKUQ
『四人はそれぞれ嘘をつく』枠であっさり連載化しそう。https://twitter.com/iunosu/status/1737438880000029090?s=46&t=5mSltbi1UVoy9J3RPXDKUQ
印刷メディアから配信への移行については、つまり印刷メディアとは、税の徴収と経済制作を行い社会総労働の分配を取り仕切る国家機構の、文化における代替機構であり、印刷メディアが価値付けと分配の機構だったのではないか?と。
配信になることで、置かれる物にタイムスタンプは消えるし、サービスの開始と終了はかなり不可視化するし、価値付けの現れ方がグッと変わった印象がある。アーカイブが脆弱になったので、過去作品への冷淡さは加速的に進むだろうけど、それだけではなく、かつてのメジャーとマイナーの二分法がテレビVS雑誌といった異なるメディア規模の投影であり、その基礎から変貌したことがもはや明るみに出たというふうに思っている。
完全になろう貴族ものの後の発想で取りまとめてる感想だな。https://twitter.com/imako5/status/1737040457962848492?s=46&t=5mSltbi1UVoy9J3RPXDKUQ
この斎藤幸平「贅沢な社会とコミュニズム」(2020)中盤の議論を読んでたんだけど、私的労働が商品交換によって社会的労働となり、その総和である社会総労働が分配されることで事後的に価値を決定されるというマルクス価値論のくだりが考えさせられる。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/peq/57/2/57_6/_pdf
斎藤は、ネグリや現代左派の労働論の整理のあとで議論を展開しているが、そこでは私的労働のダイレクトな社会労働化の局面において変貌し、価値そのものが尺度を失う射程があるんだけど、そもそも作品の価値づけ・評価付けのシステムと慣習もわりと似てるのでは?と思考が誘われる。
@wak だいたいこのへんがウェブトゥーンの有名どころかな。私はこの2割ぐらいしか読んでないけど。
https://twitter.com/emiry_oinari/status/1681624428839604226?s=46&t=5mSltbi1UVoy9J3RPXDKUQ
日韓コンテンツ比較の記事は見たことないですね。あったら教えてほしい。もう自分でやるしかないかな〜となってますね。
少し前に文フリで韓国ウェブトゥーンの方だけなら考察本が出たんですが、入手し損なってる。
https://c.bunfree.net/p/osaka10/24285
私はなろう冒険者ものにラグナロクオンラインの影響力はでかいと見てますが、「韓国コンテンツだから00年代には強調されなかった」と疑ってますね
あまり書き物ができてない。