異形をみたら即SCPだ!となるような層は想像以上に多いんだろうねえ

犬ときつねは対人しぐさというのは、ここで言われていた。きつねも飼われだすとしっぽを振るようになるという。犬の笑顔も同じだとか。

x.com/fujifujizombi/status/187

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写美の「現在地のまなざし vol.21」で目に留まったのは、大田黒衣美《sun bath》かなー。

そう。せいぜい「多少は意識した」程度と思われる。下手したら全く意識してないかも。田中勘太郎のスキルは知らないんだけど、布施がホラーに詳しい印象はない。

むしろホラーだと私は思わなかったので、ホラー好きが勝手に引き寄せてるんだと思うよ。遺影使うような際どさはゼロ。「民家を使った黒瀬市街劇路線の発展じゃん」が最初の感想だった。

間取り系ホラー=サイトスペシフィックという対応関係

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なんか150年展、めちゃくちゃバズってるみたい。予約チケットも売り切れ続出とか。
ゲームっぽい&ホラーっぽいの褒めが功を奏したんだろうなー。あんまりアート見ない人でも詰めかけていそう。梨の「行方不明」展は美術プロパーが褒める対象にならない、しかし150年はそういう対象になる、という差がある。両方見てるやつあんまりいなさそう。
建築図面マップを配ってたのは、主催者の意図をちょいと越えて、ホラー好きに間取り系ホラーを連想させてるんだろうな。

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ロートレック&ソフィ・カルの展示を見ながら、友人と
「この流れ、もう現代でまた起きるだろうな」
「あー。高級版の書籍が売られる流れか。80年代の豪華版や文化事業の雰囲気とは全然違うものとして再度出てくるだろうね」
「そう。そのときはLDみたいな特殊高額商品の位置だった。今世紀だと、富裕層向け商売になるだろうし、プロモーションの経路もより限定されることで売り抜けるかもしれない」
とかなんとか話した。

人口ボリュームが激変し、景気がめちゃくちゃ良くなって、かつ階級格差が緩和されれば、真逆の状況が生まれるだろうけど、この三つの条件はそうはならないですよね

この数年の動きを見てれば、zineみたいなものはさらに増えると想像してしかるべきだし、書籍は今の3倍ぐらいまでは行けるでしょ。「円本」以前の専門書ってそのぐらいの値段だから。

本が高い高いと人は言うけれど、円本っていまだと5000円ぐらいなので、「激安になって5000円」というのが、激安で大衆化の代名詞、円本の相場なんですよ。

zineが増えてるのは、戦後体制である委託配本制と再販価格維持制が本格的に壊れてる帰結でしょう。
取次の変容、コンビニからの雑誌の除去、在庫保持が追いつかず在庫切れ高騰、止まらない書店の閉店、それらすべてが「戦後から数十年継続した生産・流通のシステムが、特定の人口状態やメディア複合体の条件で有効に機能するものだったが、無条件のものではない」ことを示している。

たまに旅に出ると、生活にメリハリが出ていいやね。労働者が旅行に行く理由、わかってきたかも。
SNSと生活の循環をふっ飛ばすには旅だな。旅でかき回す。

チャリの名前? コライドンでいいのでは。

北國新聞が能登の味方なわけねーだろと思ってしまうが、そのへんの知見持ってるやつがネットにいないんだろうな。

北國新聞は、単なる風見鶏的な体制派右翼で、今は能登寄りに偽装してるけど、もともとは金沢中心主義で能登に共感乏しいと思うが…。

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能登をめぐって、「ボランティアは来るな」のトピックいまだに続いてるのかよーという感想になるなあ。

「言ってるの右翼かよ」という。
x.com/shirochichi0707/status/1

αMのマルスピ展示では、ZINEのBNも売ってた。2号、3号、別冊、新刊の4号。
自分は持ってなかったものを買ってきた。

創刊号は見つからないらしく、昨晩の飲み会で「国立国会図書館にもないねえ」「ワンチャンあるかと思って模索舎で探したけど、なかった」「増刷しないつもりかもねえ」なとど話した。

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