“(選挙に)勝つつもりなら、進歩派は堂々とメッセージを送って自分たちの支持層を広げることだと思います。これが戦略的に勝つ唯一の方法です。中央に突進するようなやり方ではありません。異なった意見を持っている人々から支持を得るためにすべてのエネルギーを費やすようなやり方でもありません。私たちの政治に幻滅し、落胆し、皮肉を言う人に声を掛け、私たちはあなた達のために戦っているのだということを伝えるのです。”
アレクサンドリア・オカシオ=コルテス - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/アレクサンドリア・オカシオ=コルテス https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アレクサンドリア・オカシオ=コルテス
東京都議9補選の結果 自民は八王子などで6人落選、獲得は2議席 都民ファ3議席、立民1、諸派1、無所属2:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/338600
なんとびっくり。いいねー
今井遥さん、中村優さん結婚だって
昨日の夜調べててアップすんの忘れてて、しかもいま別のハードウエアからアクセスしてるので昨夜の履歴とか開けないので参照URLもなにもないのですが。
どうやら投票所は撮影禁止とはいえ、スマホ取り上げたりもできず映してしまえる環境のようではあるようで。
ゆえに、悪質な組織票の管理者ならば「投票用紙に名前書いたの画像で送れ」ができてしまうようですな。
とはいえ、名前を書いても二重線で訂正できるようなので、書いた後で訂正して別の候補に投票はできるようです。
実際は、何やっても選挙行かないヤツはいるんですよ。
わたし、ある国政選挙の時に、まあその日サッカーの試合だったんで、試合開始前に友人の、高校時代からだから数十年の付き合いの奴の、自ら選挙行かない事を悪びれず話す奴の、そいつの家の近くの投票所まで連れてった事がありますが、そいつテコでも投票しようしなかったですからね。「ちゃちゃっとやってこいよ」っつってもやらない。
「行ったほうが良いよ」と言い続けても行かない。連れてっても行かない。「俺はお前らのその権利が羨ましい。行ってくれ。」と言っても行かない。
いるんですよ。そういう奴は。
行かないという事が信念なのかもしれない。純粋なアナキストなのかも。
わたしもアナキストにあこがれていますが、選挙は行った方が良いと思っていますので、純粋なアナキストではないなあと思っている感じはあります。
話が逸れました。
誰が何と言おうと何をしようと行かない奴は行かないのだから、安心して呼びかけて行きましょうよ。ためらわずに呼びかけて行きましょう。
主に冤罪事件などを追っているジャーナリスト片岡健さんの2017年の記事
統合失調症の方を「カモ」にする探偵会社と、そういった同業者に違和感を覚え、相談にくる病識のない方を医療に繋げる取り組みをされている探偵会社の方
👀「集団ストーカー」相談も悪徳探偵会社のカモにされているのは知っていたけれども、同業で地道に立ち向かう人もいたのかと初めて知った
この差はなんなんだろうね…
“LUUPは、少しでも多くの方に投票に行っていただきたいという思いから、7月7日(日)の投票時間中、東京エリアでのライド基本料金50円(税込)を無料にします。”
#選挙に行こう
#投票しよう
#東京都知事選挙
#東京都知事選2024
#fedibird
LUUP(ループ)| 「#LUUPに乗って選挙に行こう」キャンペーン https://lp.luup.sc/promotion/2024-07-07-LUUPtoVOTE
利権を分配できる与党の立場でなければ政治家としては無能だと骨身に染みた期間ではあったろうけど反省なんかしなかったでしょ。野党になってやったのは単なる民主党の邪魔、妨害。
石破氏「自民は反省忘れた」 小泉氏も党の現状懸念:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070600372&g=pol https://www.jiji.com/sp/article?k=2024070600372&g=pol
先のENCOUNTの記事と同じ平辻哲也氏によるフォローアップ記事が出てた。
定義が「インティマシー・コーディネーター(性的なシーンを撮影する際、俳優が安心できる撮影の環境作りをサポートする専門家、以下IC)」と改められたことと(先の記事内の該当箇所は更新されていない)、クレジットにICがなかった点に気づいて突っ込んだという話は良かった。
原作者からのコメントが監督に一言たりとも触れていないってところが、なかなか示唆に富んでる印象。
蓮舫「徹底した若者支援が、シニアの安心にもつながります。
介護業界の去年の倒産件数は過去最多にもかかわらず、国は介護報酬を引き下げました。
介護報酬引き下げにより、中小零細の事業者が立ち行かなくなるのではないか。
そうなれば、介護サービスを必要とする高齢者はどうなるのか。
若者の手取りを充実して、介護の担い手を増やし、潰れない介護をつくりましょう。
世代間の分断を生むのではなくではなく、循環で支え合いの東京をつくりましょう。」
En/Ja Translator. Quasi-hermit. Piano toddler. Guitar planarian. Slow manga reader. Lazy figure skating watcher who can't tell any jumps apart.