まーでもそれは完全に想定内の出費に違いなくて、そのうえで何を考えて敢えてやったのか
QT: https://rockcd.jp/@AntiDiscrimina/112754444202732020 [参照]
“このような気概で描かれた作品において、性被害者が加害者からの呼び出しに抗えない理由を「快楽に溺れ」と表記することが、性被害当事者にとってどれほど心を抉られるものか、今一度考えていただきたい。これは、個人の“傷つき”の話ではない。性暴力を真っ向から描いた作品の映像化にあたり、加害者が被害者に嵌める首木と同様の文言を制作サイドが使ったことに対する批判である。”
【性被害者が加害者に抗えない理由。原作『先生の白い嘘』が描く被害者心理について】|碧月はる @haru35525859 #note https://note.com/harunomama/n/nbdf8cee94bc1
インティマシーコーディネーターを入れるのを拒否された奈緒さんは正規のインストラクターがいない中でバンジージャンプをするような感覚があったのではないかと想像するし、監督の選択は絶対間違っていたと思う。今回の件が大きく騒がれた事でせめて今後は専門家を付ける事が当然という流れに変わってほしい。
これまでトラウマになるような演技指導をされたり、自分の全てを賭けるつもりで肌を出していたりした人が大勢いたはずだけど、そもそもいくら映画を作るという名目があったとしても一人の人間をそこまで追い詰めるのは暴力だと思うし、そういう文化はもう廃れて欲しいと個人的に思う。
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