"日本人なんでこんなに礼儀やルールにうるさいくせに、お偉方の差別発言(たいていの差別発言は無作法極まりないよね?)や犯罪(ルール違反の最たるもの)には甘いわけ?"
https://x.com/Cristoforou/status/1709069019289190594?t=1bIhluBBFHTczsehBJGODA&s=09
旧ツイッター現X、インスタ、フェイスブックやってる皆様、おにぎりの写真に #OnigiriAction を付けて投稿すると、アフリカ、アジアの子どもたちに学校給食5食が届くおにぎりアクションが今年も始まっていて、11/17まで開催しています。詳しくはこちら↓
これまで立身出世の道具としての学びばかり語ってきたから、子どもが減って、その動機づけが働かなくなって、若者に語る言葉を失ってるのは、アナクロなあんたの頭が硬いだけ。
Fランだなんだとバカにしてなんの意味があるの。うちの学生見てて思うけど、学ぶことを面白いと思い始めたら、競争があろうがなかろうが人は学ぶ。学ぶことの面白さを語れ、わからないことできないことへの挑戦を励ませ。みんながそれで変わるとは言わないが、変わる学生は少なくない。
むしろ少子化だからこそ、一人一人を大事に育てていかないといけない。本人の幸福ためという以上に、我々年長組の側もこれからチームメイトとなる若者の力に頼る部分が大きいわけよ。彼らに楽しく学べる環境を用意するのは、彼らのためという以上に、我々年長者、大人の都合・利害でもある。少しは自覚しろよ。
金だけ持ってても、実際に何かを作り出してくれる働き手がいなければなんの意味もない。ちったあ真面目に考えろドアホ、っていつも思う。
日帝政府の暴挙こそ「違憲で異常」だろうが。
知事対応に「違法で異常」 辺野古代執行訴訟 国が訴状公表
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1235662
"モハンマディ氏は06年に双子の男女の母となったが、獄中生活の長期化で、子供たちと言葉を交わす機会はほとんどないという。それでも、NYTのインタビューにこう語っている。
「私は毎日窓際に座り、緑を眺めながら、自由なイランを夢見ている。彼ら(当局)が私を罰し、私から多くのものを奪うほど、民主主義と自由のために闘う覚悟が固まっていく」"
むち打ち刑154回…屈せず獄中活動 平和賞のモハンマディ氏 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20231006/k00/00m/030/253000c
"ノーベル平和賞の受賞が決まったイランの人権活動家ナルゲス・モハンマディさん(51)は、「反体制的なプロパガンダの拡散」などの罪で、テヘラン市内のエビン刑務所に収監されている。ここ10年間の大半を獄中で過ごし、夫や2人の子どもと会えない日々が続く。イランの女性がかぶるよう義務づけられている布「ヒジャブ(ヘジャブ)」をめぐる大規模デモが起きた昨年9月以降も、獄中からSNSを通じ、女性の人権を訴え続けてきた"
不屈のモハンマディさん、獄中で人権勉強会も 女性の離婚の権利訴え:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASRB664MTRB4UHBI00F.html
後継番組が『日本すごい発見!』だったらイヤだわ。
TBS『世界ふしぎ発見!』来年3月でレギュラー放送終了を発表 4月以降は「特番として放送予定」 (オリコン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64e3aae55c9dacfe64e3195d79cd2d2fcb50ce25?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20231006&ctg=ent&bt=tw_up
あまり思い出したくないのだけど、自分が旧Twitterをやめた理由の一つが、日本人による沖縄の"消費"の仕方に苦言を呈したところ物凄い数のクソリプや引用通知が飛んできたからなんですよね。つまり、「沖縄大好き!」という人たちも沖縄の人たちが基地反対運動や「本土」による差別を訴えればバッシングするという光景がグロテスク過ぎて、それを書いたら予想できないくらい攻撃的で極端な反応が大量に来たので本当に驚いた。
この"事件"があったのが、西村博之の辺野古での一件の数ヶ月前。今にして思えば予兆はあったのだなと。もちろんそれ以前から沖縄差別や基地反対運動へのバッシングはあった(故翁長知事が東京で行進した際に"反日"という罵倒が飛んできたこともあった)。けれど最近はそれがより酷くなってきていると感じる。そして西村博之が辺野古の一件以降、朝鮮学校やトランスジェンダーを始めとしたマイノリティ、colaboや朝日新聞をも攻撃し始めたのは偶然ではなくて、「物言うマイノリティ」や「弱者支援」への攻撃がネトウヨ以外の層にも需要がある、ウケるということが自明になったからではないかと思う。そういう意味ではとても象徴的だった。
大手芸能事務所の記者会見で「NG記者リスト」が用意されていたなら、芸能分野のみならず、政治、経済…など社会のあらゆる記者会見で同じ準備がされていなかったか、メディアへの疑惑が向かうのは当然の成り行き。ジャニーズ事務所問題はついに「記者会見」の信用まで大きく傷つけるに至った。
自浄作用を発揮するのはメディアの側のはずだが、さてどうだろう。取材先からの便宜という論理のほうが、市民からの信頼という倫理よりもはるかに上だと思っているのではないか。
というか今回のジャニーズ問題、日本メディアが沈黙しているのを、BBCが独自取材で世界に向けて報道したのが大問題になったきっかけ。「記者会見」で事務所側のメディア牽制にわざわざ拍手している記者たちは、いったいどこまで感度が鈍いのだろう。自分たちの招いた危機的状況が分かってるのか。