イスラエル国連大使、グテレス事務総長に辞任要求 「ハマスに理解」 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20231025/k00/00m/030/006000c
"「『誰にとっても二度と繰り返してはならない』と叫ぶことが大切だ」とワイズ師は訴えている。「歴史から何かを学べるとしたら、私たちは例外なく、パレスチナ人も含めて全ての人のために立ち上がらなければならない」「ユダヤ人の安全のためにパレスチナ人を犠牲にすべきという組織からは身を引く。どちらか一方ではない。全員がそうなるか、誰もそうならないかのいずれかだ」"
ユダヤ人団体が全米で抗議デモ、即時停戦とパレスチナ人の公正訴え(2/2) - CNN.co.jp https://www.cnn.co.jp/usa/35210640-2.html
イスラエルに「殺しのライセンス」 カタール首長、支援国を非難 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3487763
「「われわれはいいかげんにすべきだと言っている。殺しの無条件許可やライセンスがイスラエルに与えられるのは不条理だ。また、占領や包囲、入植の現実を無視し続けることも不条理だ」と指摘した。」
わたしもそう思うよ。この見解は何というか、普通だ。どんな立場も代表してない、事実に基づいた普通の意見だ。
例えば地球人類以外の地球人類によく似た知的生命体が1000年後に地球人類の歴史を書くとしたら、「アメリカ合衆国やヨーロッパの国家群はイスラエルに対してパレスチナの地で好きなだけ人を殺す許可を与えた」となるだろう。
そうそう、ホロコーストの話をすると、ナチスもいきなりユダヤ人を逮捕し始めた訳ではないんだよね。
悪評を立てる、抗議活動を暴力だと非難する、抗議のテロを「非理性的なユダヤ人」の宣伝につかう、ゲットーに移住させて隔離する…などの段階を経て、強制収容、大量虐殺に至る。
それはイスラエル政府がパレスチナにやっていることにとても良く似ている。
BUCK-TICK櫻井敦司さん死去 57歳 公式サイトで発表「あまりに早すぎる旅立ち」 19日コンサート中に救急搬送 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2299880/full/
衝撃 あんなに美しい人もう現れないだろうな
https://www.cnn.co.jp/world/35210654.html
『中国外務省の発表によると、王氏はマリキ氏との電話で、自治区ガザ地区の住民に「深く同情する」と述べ、「ガザの人々が最も必要としているのは安全と食料、医薬品だ。戦争や武器、弾薬ではない。必要なのは戦争を終わらせ和平を推進する努力で、地政学的な打算ではない」と強調した。』
日本政府が予想外にまともで、正直、驚いている。これに加担しなかったのはGJ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/86faafffc8c75c5830dd35a1cebab22094f30ed9
https://www.hollywoodreporter.com/news/general-news/israel-hamas-war-andrew-garfield-oscar-isaac-more-call-for-ceasefire-joe-biden-1235623927/
先日52人のハリウッドスターが発表した停戦を求める公開書簡、当然のごとくマークラファロの名前があるのを確認した。本当になんの心配もなく応援できる俳優さんだよ、ありがとう。
三井不動産じゃなくて住友林業だけどこのニュース焼き回していい?びっくりするほど話題になってなかったので
"東京五輪・パラリンピックの会場となる国立競技場の建設で使用した北海道産木材を、供給元の住友林業が地元のアイヌ民族団体に知らせないまま伐採していたことが14日、分かった。大会組織委員会の木材調達基準や同社が取得した森林管理の認証では、伐採前の説明など先住民族の権利への配慮を求める規定がある。"
"地元のアイヌ団体は「事前説明や協議がないのは配慮に欠ける」と反発。環境団体も「調達基準に反する」と指摘する。"
"住友林業は国立競技場の屋根建設のため、2017年6月に北海道紋別市の社有林でカラマツ約300本を伐採した。地元のアイヌ協会に報告したのは19年12月だった。"
五輪の木材、説明なく伐採と反発
https://www.reuters.com/article/idJP2020031401001362
https://twitter.com/amatsuda7/status/1716334584936407253
ヨルダン国王の雄弁に感心した。そのとおりだ。
「しかし、アラブ世界が聞いているメッセージは大声ではっきりしている、つまりパレスチナ人の命はイスラエルの命よりも重要ではないということだ。私たちの命は他の命よりも重要ではありません。国際法の適用は任意です。そして人権には境界があり、
それは国境に止まり、人種に止まり、宗教に止まります。
これは非常に危険なメッセージです。国際的な無関心と無策が続くと、私たち全員に壊滅的な影響が及ぶからです。」
「中東と全世界の人々にとって、ユダヤ人にとっても、キリスト教徒にとっても、イスラム教徒にとっても同様に
安全で安心な未来への唯一の道は、すべての人間の命には平等な価値があるという信念から始まり、最後には次の二つの信念で終わります。パレスチナとイスラエルという国家は、土地と川から海に至るまでの平和を共有している。」
ストライキのことはよう知らん、が、我が子のすることならば何が何でも「親としては応援したらなあきまへんで。うん」と頷くお母ちゃんの力強さ。娘たちを連れ戻しに来た親たちの騒動を、お父ちゃん・ご住職といっぺんに鎮めてしもうた。
水川あさみさんに大阪のお母ちゃんポジションはまだ早いだろ、お若いのに…と思ったけれども、その考えを覆される好演。
#ブギウギ
「私たちは、境界線をハマスとイスラエルの強硬派の間に引くのではなく、二つの極端な勢力と平和な共存の可能性を信じる人たちの間に引かなければならない。私たちは、二つの極端な勢力と交渉してはならず、代わりに、反ユダヤ主義と戦い、同時にパレスチナの権利のために闘争しなければならない」
イスラエルはハマスを殲滅すると言いながら攻撃を続けているが、犠牲者の70%は高齢者、子ども、女性。ガザの100人以上の新生児は生命の危機。この状況で地上戦に突入したら本当に沖縄戦以上の惨劇。
https://daysofpalestine.ps/130-newborn-babies-in-gaza-face-threat-of-death/
@tamaarasan ベンチだけでなく、わずかなスペースにも尖った石を並べるなどして、ホームレスのみならず、人が憩う空間を徹底排除する「排除アート」が支配しています。今や都会ではお金を払った人だけが休んだり眠ったりできるだけになりました。これを街の美化と捉える人々や自治体が一定数いるのがまた悲しいです。
都会の「いけずベンチ」におののく
ベンチの多くが「細工」されて、横になれないようにされている。路上生活を余儀なくされている人を排除するためだけに、異常な執念を感じる。
ベンチ自体も少なくて、少し休みたい時に座れない…。
この国「まち」は、排除や嫌がらせに満ちてて疲れます。愛や寛容、親切心など感じられないことが多すぎます。
悲しい