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ノリタカ さんがブースト
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署名しました。

パレスチナ・イスラエル対立における一般市民への基本的人道支援の確保を求めます。

chng.it/Trp8G2rgD8

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アメリカでユダヤ人反戦団体が、声明を出している。
ユダヤ人みんなが、パレスチナ憎しではない。
反戦平和を訴えるユダヤ人も少なくない。
わたしは、そのような人々と連帯したい。

「私たちは良心のあるすべての人々に対し、差し迫ったパレスチナ人の虐殺を止めるよう呼びかけます。 」
(機械翻訳)

#PeaceforPalestine

jewishvoiceforpeace.org/2023/1

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イスラエル(特に右派)にとって、ハマスはパレスチナ自治政府への対抗勢力として有益だと思ってると。
しかも、パレスチナ内の”分断“を続けさせるために、ハマスを完全に壊滅させることはすべきでないと、イスラエルの財務相が言っていたと…。
後半部分に記者が仰っていた通り、イスラエルの占領・入植を終わらせない限り、この問題は永遠と続く。
youtube.com/watch?v=_GkNm0IQ_3

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国際社会のダブルスタンダードが露呈した。

ガザ地区で起きていることは、イスラエル軍による民間人への攻撃、生活インフラ(水、燃料、食料)の供給遮断、赤十字・赤新月への攻撃、ジャーナリストの狙撃。

これらはみな戦争犯罪にあたる。現代の国際社会のルールとかけ離れている。国際人権法はもとより、戦時に適用される国際人道法を明白に無視。

だが、アメリカ合衆国が支援するイスラエルは、国連決議で制裁が下されることも、戦争犯罪で裁かれることもないとたかをくくっている。

そこにあるのは、ルール無用の暴力のロジック。自分たちの民が1人殺されたなら、敵の民を100人、1000人殺さなければ気が済まない、古代国家と同様の考え方だ。

恐ろしいことに、イスラエルを支援するアメリカ合衆国も、実は同じ暴力のロジックを共有していることが明らかとなった。911の後のアメリカの戦争を思い出すといい。

世界をより人道的にしようとする何十年におよぶ活動は、あっという間に巻き戻されてしまう。

それでも私は、平和と人権は人類が目指すべき理念だと信じる。

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ウクライナ戦争のニュースよりもパレスチナ攻撃のニュースがより陰鬱な原因はハッキリしている。「先進国」のほとんどがウクライナ戦争に関しては侵略者を非難しているのに対してパレスチナ攻撃に関しては侵略者•虐殺者の肩を持っているからだ。

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逃げ場のないガザの人々に逃げろというイスラエルは控えめに言っても非道。
キブツなどで犠牲になった方々や人質になった方には深く同情するが、これを口実にガザ全体を殲滅する気配もあり、それこそが本当に殺戮、虐殺。民間人に罪はない。
インフラも全て止めて兵糧攻めにするなど、限りなく原城攻防戦が想起されてしまう。
このままだと数十万単位の殺戮に至るのではないか。深く憂慮している。

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ガザの事がずっと喉に刺さった骨のように気になっていて、なんか、いろんな事が楽しめない感じになっている。

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パレスチナの戦争、軍備が抑止力になってないのを証明してる。何が防衛費だよ。

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もちろん、イスラエルは退去が間に合わないことは知っている。このように言っているのは、目に入るものは何でも撃っていいことにしたいから。

「国連は12日、イスラエル軍からパレスチナ・ガザ地区の北部に住む全員が24時間以内に南部に移動すべきという通告を受けたということです」

news.tv-asahi.co.jp/news_inter

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だからどうやって避難するんや。病人やケガ人はどうするんや。地上侵攻の巻き添えになる人が出てても、事前に警告したから避難しなかったのが悪いってことにしたいのかな。

「ただ、イスラエルは既にガザ地区への燃料や水、食料の供給を遮断する「完全封鎖」を実施しており、住民が自力で移動するのは困難な状況だ。国連のグテレス事務総長の報道官は「人道上の破滅的な結果をもたらす」とした上で、命令の取り消しを求めていると明らかにした。」
ガザ住民にイスラエル軍「24時間以内に退避を」 地上侵攻準備か | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20231013/

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戦争はほんまに嫌や
イスラエルが逃げ場がどこにもないガザに空爆を続けているのは自衛とちゃうやろ、市民の大虐殺やし戦争犯罪やろ。
イスラエルの戦争犯罪を欧米諸国政府(日本も)が止めようとしないどころかサポートしてる状況がきつい。ハマスの行為を非難するんやったら、これまでのイスラエルの数々の国際法違反をもっともっと非難しないとあかんやろ。ダブルスタンダードやん。

軍備って抑止力になってへんやん。エスカレーションするだけやん。イスラエルへの武器弾薬の供給も止めないとあかんやんな。日本が武器輸出を増やそうとしているけど、こういった虐殺に使用されるってことやんな。絶対許したらあかんな。

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「正義の反対はまた別の正義」という陳腐な言い回しがあるけど、実際には濃淡の異なる、その濃淡も均一ではない、多様な「悪」がひしめき合っているんだと思って見たほうがしっくり来る。

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1982年にパレスチナ難民キャンプがイスラエル人民兵に襲撃されて数百人から3000人が虐殺された事件「サブラー・シャティーラ事件」というのがあって、下の画像はウィキペディアで恐縮なんだけれど、国連総会は「ジェノサイド」として反対なしの賛成多数で非難決議を出してるのね。その時は日本ちゃんと賛成してるのよね。米英カナダイスラエルのいつものメンツが「棄権」!してる一方で。
40年前にはまだこの国にも良識があったんだよな。

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 いまは中学、高校の歴史の教科書から「従軍慰安婦」ということばすら削除されている状態だけど、そうでなくても高校で近現代史をやらないところも少なくないよね。ぼくの高校では日本史の授業は江戸時代の途中で終わったし、近現代史は高校では一切習わなかったな。

 仮に高校で近現代史をやるにしても、教科書の記述は各事柄について1行2行程度で、補足の説明なしに背景や詳しい状況を知ることはできないのが実態だと思う。

 以前はNHKを中心にテレビが優れたドキュメンタリー番組を放送していたし、海外で制作されたドキュメンタリーなんかでも地上波で放送していたけど、最近はそもそも質の高いドキュメンタリーもドキュメンタリーそのものの数も減ってきて、さらにテレビを見ない人も増えてきて、その代わりに何を見ているかって、歴史修正主義者のYouTubeネトウヨチャンネルでデタラメな捏造された歴史の〈真実〉についての動画なんだもんなあ。世も末だわ。

 かと言って、本を読んで勉強しようと本屋に行けば、歴史修正主義者の日本スゴイ、嫌韓・嫌中の本ばかりが平積みされていて、そういうのを買ってやっぱりネトウヨになるんだもんなあ。

世界も身近も、気が滅入ることばかりですな…辛い。

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【緊急拡散】
「パレスチナに平和を!全ての人びとを殺すな!」
10・16イスラエル大使館行動
10/16(月)18:00~
集合:18時、有楽町線麹町駅6番出口改札外(JR市ヶ谷駅から徒歩10分)

→イスラエル大使館前へ移動(東京都千代田区二番町3番地)

#1016イスラエル大使館行動

戦争の即時中止!
イスラエルはガザへの軍事攻撃を止めろ!
国際法違反の占領と入植をやめろ!

呼びかけ:総がかり行動実行委員会

sogakari.com/?p=6940

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第123回定期演奏会
2023.11.3 18時 東京オペラシティ
リムスキー=コルサコフ/スペイン奇想曲Op.34
レスピーギ/バレエ「風変わりな店」組曲
サン=サーンス/交響曲第3番ハ短調Op.78「オルガン付き」

今回は私も演奏します
チケットはこちらから
teket.jp/5746/25882

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 しかし、サンダース、今の米国でイスラエル批判を公にして偉いなー。ま、これもサンダースがユダヤ人だから、可能だという面もあるけれども。チョムスキーなどと同様な構造。

 オコシオ・コルテスも戦争反対の集会に出席してるがが、UKの「クォリティー・ペーパー」では、かなり悪質なあてこすり、印象操作が行われている。
 今日、BTしたパレスティナ系のスコットランド首相夫人、もインディペンデントでemotional と形容されている。英語で大人、特に政治家が emotional とされると時は、基本貶されている。

 とは言え、政治家の「信用」は、少数派でも、あるいは不利な状況下でも、自らの信念を通す「証」を見せることで獲得されていく。

 場合によっては、オカシオ・コルテスが大統領候補になる日も、意外に近いかもしれない。

 日本の野党政治家に決定的に欠けているのは、この資質。大勢同調に順応したり、日和見がうまいだけでは、政界を遊泳できても、政権はとれない。

 選挙の時だけ、一般市民用に喋るだけでは、さすがに大人は信用しない。
 

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ガザ地区に暮らす人々がどういう状況に置かれてきたか、きちんと伝えようとしている記事だと感じたのでプレゼント機能でシェアします。
10/12 19:00まで無料で読めます。

以下一部引用。この構造はきちんと理解しておく必要があると思いました。

>これまでイスラエルはあえて、ハマスに決定的な打撃を与えずにきた。これは「草刈り」戦略とも呼ばれる。草が伸びたら草刈りをするように、数年おきにハマスにダメージを与えつつ、現状維持を図るという戦略だ。
>イスラエルがハマスを打倒しないのは、ガザ地区を自ら統治する意図はないためだ。ガザの市民をイスラエル人として受け入れる選択肢はないし、権力の空白を生んでさらなる過激派を招くことも避けたい。
>「問題を永久に解決できないことを受け入れ、その代わりにパレスチナ武装組織の指導者を繰り返し標的にすることで、暴力を管理しやすくした」(米ランド研究所の報告書)というわけだ。

digital.asahi.com/articles/ASR

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