「現在、Mastodonに足りないものがあるとすれば、ソーシャルネットワークを使いこなすためのクライアントソフトウェアだ。…
電子メールクライアントやRSSフィードリーダーなどの多くの機能をすでに備えているウェブブラウザに、Mastodonのよりよいサポートを組み込むことは可能だ」
#vivaldi #mastdon
https://forbesjapan.com/articles/detail/52007/1/1/1
こんど食べるときは、これまで以上に味わい深く感じそう。
「 #シウマイ弁当 を作るのは簡単ではありません。私たちはこの仕事に誇りをもっています。」
「 #崎陽軒 が大事にするべきなのは、シウマイ弁当の中身を何十年も守り続けるのではなく、お客さまに何十年もご愛顧いただくこと。シウマイ弁当を絶対に変えないと決めてしまうと、一つのおかずの原材料が跳ね上がったときに困りますよね」
「この痛恨の失敗は、野並社長にとって大きな糧になった。以後、社員のチャレンジを積極的に後押しするようになった」
「リアルな数字のエビデンスと、経営感覚はどちらも大事です。ただ、それ以上に目先のことではなく、物事を長い目で見ることが大切」
ドラマ「霊媒探偵・ #城塚翡翠 」が企業研修に使われる日がやってくるかもしれない
「イマドキ上司の基本は、従来のような〝立場〞で部下を指導するのではなく、上司としての〝役割〞を「演じる」ことで部下を伸ばすこと」
Ooh, there ain't no other way
Baby, I was born this way
ネズミはクイーンよりもレディ・ガガが好み!
あうんの呼吸が、いつも変わらない、いつの間にかできあがるような「日本語のコミュニケーション特性」として描かれているけど、そうでもないと思う。
「阿吽の呼吸がコミュニケーションの要諦である場合、自分の意思や状況の説明すら不要になってしまい、さらにそれに理由を付すことなど全く無用になってしまうのだ。そのような日本語のコミュニケーション特性から、論理性を持った表現力を身につけられていない日本人が多いと思う」
あうんの呼吸が社会的な上下関係で決まる場合は、意思や状況の説明を禁じる明確なルールが生まれる。でも、人手不足で新人社員が「稀少資源」になれば、それまでの関係がすぐさま逆転したり。
#日本語 #コミュニケーション #あうんの呼吸 #阿吽の呼吸
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/28542
#コミュニケーション では、いつも同じ「正解」の行動をくり返すのではなく、そのときどきの正解にたどりつくための「ハンドル操作」を学ぶことが大事
「組織のミッション・目的に応じて、必要とされる「 #対話 の内容・進め方」は異なる。ただ発言を促すのではなく、まずは組織に適した対話のあり方を考え、そのうえで心理的安全性の高め方を検討すべきである」
今年の #紅白 では、「マルカ運輸」ダンサーズを従えた #ウルフルズ が「 #バカサバイバー 」を歌うと信じて疑わなかったので、かなりショックが大きい。
#あなブツ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221116/k10013892911000.html
ホントひどい話。
起訴って後から取り消せることに驚き、そうなったことに誰も責任取ってないことに憤った。
NHK https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pvn7l6Xnbx/
「人間関係を構築するための発言は、正しく使えば、人間関係の火種を消す以上のことを実現する。すなわちコラボレーションを促進し、感謝を示し、貢献者が評価されていると感じるようにするための、会話における重要なツールになる」
そういうわけで、単なる「仲好し」にはとどまらない心理的安全性が大きな役割を果たすことになる。
#リーダーシップ #人間関係 #コンフリクトマネジメント
https://dhbr.diamond.jp/articles/-/8965
「AかBか」問題の正解は、たいていの場合、「AもBも」だったりする
「英語を取り扱う機会があって、その時間が問題であれば、自動翻訳を導入し、その使いこなす方法を教育するのがよい」
#英語学習 #グローバル化 #自動翻訳
https://dot.asahi.com/dot/2022110700043.html
「ジョブ型」への転換が必要なのは、不測の事態も見すえた業務と人材の効率的な運用
「生産性向上や人員体制の効率化を伴わず、しわ寄せ業務は無理強いマネジメントで凌げると考えている間は、いつまで経っても働き方改革なんて名ばかりのまま」
それにしても、「無理強いマネジメント」というワードのクセが強すぎる...
「理想的な世界では、Web3とかメタバースとか、そういうバズワードは使わない。顧客の真のニーズに応えるだけだ」
そして、「消費者もすぐには専門用語を必要としない。この技術が何に使われるかを理解していればそれでいい」とも。
とはいえ、そうしたバズワードを消費者が求めている側面もある。それが何かをパッとは思いつかない難解な言葉を使うことで、そこに深遠な何かがあるように演出する手法は(そこだけ切り取ってみると)宗教に似てると思う。
#web3 #メタバース #バズワード
https://digiday.jp/platforms/web3-marketers-brands-need-to-think-less-about-terms-and-embrace-longer-timelines/
ほほ〜
> アイランド・レコードから始まった一連の位相と弾力コントロール、つまりソリッドでもソフトでもなく、その中間的な弾力がありつつ、ほぐれた音を作り出す流れは今も進歩し続けています
https://www.jas-audio.or.jp/journal_contents/journal202210_post17544
「わかる(知る)」と「できる(行動)」をつなぐのは、「(何かしらを)やる」こと。
それが理想的な「知行合一」の姿。
「「こじらせた知行合一」で仕事をしていると、「わからないうちは何もやらない」働き方がデフォルトになってしまいます。わからないなりに、何かできそうなことを考えて行動に移していこうといった創意工夫の発想が希薄なため、ちょっとでも不明点があると「とりあえず後回し」にしてしまうのです」
ところが、望ましい「知行合一」を実践している人にとっては、「むしろやらなきゃ理解は深まらないし、やってないうちから実行可能かどうかなんて、そもそも判断できないと思うのですが…」ということになる。
何していいか分からないから、とりあえず何かする、というのはデザイン思考と重なり合う発想(&行動)だと思う。
「アジェンダ・シアター(Agenda Theater)」って、一言でいえば「『儀式』としての会議がもたらす弊害」のことだと思う。
「人はアジェンダの作成に時間と労力を費やすと、そのアジェンダが付加価値をもたらすと考えがちだ。しかし、研究結果を見れば、会議の改善という点でアジェンダが役に立つか否かは完全に運次第である」
「アジェンダは単に誤った達成感をもたらすだけでなく、他の業務で有効活用できたはずのリソースを奪い、チームに害を与えている可能性がある」
どうすれば改善できるのか?
「会議の望ましい成果について考えるよう促すだけで、会議の目標が明確化される」し、「達成したい成果を自分で理解できれば、それを指針として、会議の計画や運営に当たることができる」
そりゃそうだよね、という感じだけど、「望ましい成果を生み出すためには、しっかりアジェンダつくらなきゃ」思考を脱却するのがたいへんなのだと思う。
#会議 #生産性 #儀式 #ファシリテーション
https://dhbr.diamond.jp/articles/-/8983
「社会主義者」バーニー・サンダースが、若者を中心に熱狂的な支持を集めたときのような大きなうねりが日本でも起きているということだと思う。
「斎藤氏は学者らしい語り口で議論を展開しているが、その脱成長の哲学には、気候変動問題への対応を最も声高に主張している外国の活動家のそれに重なる部分がある」
その背景にはコロナ禍がある。
「斎藤氏によれば、パンデミックによって脱成長というアイデアへの自然な共感が生まれ、日常生活が一夜にしてがらりと変わることなどあり得ないという考え方から日本は抜け出した」
でも、震災が起き、ブータン国王夫妻が来日して、国民総生産(GNP)から国民総幸福量(GNH)への転換が叫ばれたものの、五輪招致を機に世論がバブルな方向へと「一夜にしてがらりと」変わったこともあったからなぁ...
文化とマネジメント(&文化寄りのマネジメント)について教えたり、組織開発やワークショップファシリテーションを行ったり、ビジネス書籍の著作・翻訳をやっています。
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