「パッと意味が分からないコトバはぜんぶ忘れていい」
暴言寄りの放言ですが、まあ、そんな感じでいいんじゃないかと思っています。
#note #情報化社会 #情報収集
https://note.com/ichinosehiroki/n/n1a8ba28073ed
内輪ウケものまねの見どころ解説みたいな説明
「直前まで「続投」の意向を示した山際、葉梨両氏と、事前に更迭を示唆した寺田氏とでは手続きが微妙に違う。前者が、更迭される側の面子に配慮した「切腹」、後者が問答無用の「打ち首」と言える」
恥の文化!
「変革に必要なのは「スピード感」だと考える。一気に数が増えることで、「前例があるから、自分もできるかもしれない」と思えるようになる」
砂時計の形をとる星のはじまり
「ドラマチックな砂時計のような形は、原始星「L1527」の形成過程で放出された物質によるものだ。L1527自体は砂時計のくびれ部分にある黒い線に隠れて見えない」
「即戦力が必要だ」は、「「人への投資」が要らない」ということではない
「では、なぜ日本経済の成長は、弱いのでしょうか。
その一因として、この20年、日本が国内のインフラや研究開発、そして人材育成に、十分な投資をしてこなかったことが挙げられます」
#研究開発 #人材育成
#nhk_kaisetsu https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/476546.html
残業が常態化した状況は、パフォーマンスを発揮していることをあらわしているのではなく、生産性が低いことを意味している
「時には、どうしても残業をしなくてはいけないこともありますが、それが常態化し、「残業ありき」でないと満足なパフォーマンスを発揮できないというのは明らかに不健全ですし、サスティナブルではないでしょう。」
「分かりにくい」って…
「これまでは年齢などが加味された「分かりにくい制度」(みずほFGの人事担当)だった」
#みずほ銀行 #年功序列
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/economy/20221121-OYT1T50148/amp/
「リアル」or「リモート」ではなく、「リアル」and「リモート」
大事なのは、両者のバランスをどう取るかを考えること。
「リアルにはリアルのよさがあるといっても、すべてをリアルに戻す必要はありません。リモートワークという基本体制に、リアルコミュニケーションのよさをうまく取り込む。そうすることで社員同士のコミュニケーション向上と個人のパフォーマンス向上を総合できる。」
ハル・アシュビー監督、ピーター・セラーズ主演の映画「チャンス」
静かな語り口が印象的な、とてもいい映画だった。
「ちょうどその頃観た『チャンス』という映画は、ワシントンを舞台に、知的障害のある庭師が大統領候補になる話で、映画の世界には、どこにチャンスが転がっているかわからないぞ、とワクワクしました」
「ラドンが上空を飛んでも壊れなかった佐世保・三浦教会の幼稚園に通っていた」ことをつねづね自慢する友人に観てもらいたい。
「オリジナルネガをデジタル化した上で、3原色フィルムから合成したカラー映像を元に色彩を補正したという。DVDやBlu-rayと比べても、青色が強く出たことでとても鮮やかな映像になっている。真っ青な空を悠々と飛ぶラドンが印象的だ。」
#ラドン #佐世保
https://www.huffingtonpost.jp/entry/rodan_jp_637749c3e4b07a02ca81eceb
大切なのは、相手に問いかける前に、自分自身に「いま何を考えているのか」「何を感じているのか」を問いかける姿勢
「上司が、自分の中にパッと出てきた感情や思考、言いたいことに自覚的であれば、部下に対する反応をコントロールすることができます」
#コーチング #1on1 #セルフアウェアネス #マインドフルネス
https://toyokeizai.net/articles/-/629889
#パーパス が大事。
「いただいた仕事で自分が演りたいと思ったものだけ、って感じ。人の評価に合わせるのではなくて、自分に合わせていきたいの」
ある記事を読んでいて見かけた「アジェンダ・シアター」という言葉(というかネーミング)が面白いなと思いつつ、「これって、ようするに会議の「 #儀式 」化ってことだよな」と思った、ということについて書いてみた。
探さないといけないのは「正解」ではなく、そのつど変わる「最適解」。大事なのは、探す過程で選択肢を生み出す身のこなし。
「こうすれば必ず守れる。
こうすれば必ず得点できる。
こうすれば必ず勝てる。
そんなものは存在しない」
「正解がない」なんていうと、「じゃあ、どうすればいいんだよ」と言われそうだけど、代わりにいつも僕が探していたのが「最適解」だった」
「プレーをしていて何かを判断しなければいけないとき、「正解」を探すのではなく「最適解」を探す。
探している過程には選択肢が生まれる。
今回は「この選択」をしたけど、違うシチュエーションでは「こっち」がよかったかもしれない、といった学びがそこにはあった」
こんなことも説明しないと分からない社員はクビにすべきだと思う。
「単に「時間厳守」と言っても始まりません。なぜ時間を守らなければいけないのか、なぜお客様のところへの訪問は最低でも5分前までにその場に到達していなくてはいけないのか」
文化とマネジメント(や文化人類学風味のマネジメント)について教えたり、組織開発・リーダーシップ開発に関する研修やコンサルティングを行ったり、ビジネス書籍の執筆・翻訳をやっています。
ここには、ブログより短い、長めのつぶやきを書いていこうと思っています。
ブログ:ビジネス x リベラルアーツの可能性を拓く!
https://note.com/ichinosehiroki