社民党もな……。福島みずほも大椿ゆうこも、最近マスク全然してないようだ。↓今この状況で、屋内ミーティングで、ノーマスクですか…。
https://sdp.or.jp/sdp-paper/meeting/
QT: https://fedibird.com/@daisukematsuzaki/113774512869195740 [参照]
そのお婆さんが今の時代に実在するなら、普通に無神経だよ。
大谷翔平を応援するのに「ジャップ、頑張れ!!!!」って言ってるようなモノじゃねえか。
https://x.com/rockwell_primo/status/1874650590502072374
今日開催の、私は最初からオンライン参加予定だったある会合(東京)、対面参加予定の9人中5人!が「発熱」「風邪」などの理由で急遽オンラインに変更。
SNSでも、何人ものフォロワーが、風邪とか発熱とか言っている。
病院がとんでもない状態(まさに医療崩壊)になっているという医療関係者の報告も次々とSNSで流れてくる。
…これ、どう考えても異常事態では?コロナ前でもこんなことなかったでしょう。
なのにこれでも電車の中やスーパーなど、ノーマスクだらけ(少しマスク増えた印象はあるけど)。
また、去年年末のある学会(東京)、これも私は最初からオンライン参加の予定だったので画面越しに室内の様子をみたところ、会場はそんなに広くない大学の教室なのだけど、ほとんどの参加者がノーマスク。
どうしてみんなそうなんだい?わけがわからないよ…
赤狢さんとかぶったが、まあだれでもあそこにはツッコミたくなるかも…
https://x.com/sarutora/status/1875725527295914022
🚑 東京、救急車ひっ迫アラートもう16日連続くらいじゃないかな
今日も出てた 21時ごろ解除されたけどもう連日朝から晩までって感じ
https://x.com/Tokyo_Fire_D/status/1875323758631616591
この記事もそうなのですが、福島民報の論調は、いつのまにか復興の目的が、「住民の生活再建」「地域の再建」ではなく、「自治体の存続」に置き換わっているんですよね。
どうして、なにがなんでもそこまで「自治体」を存続させなくてはならないのか、理解に苦しむところが大きいです。
地域の人たちが「自分たちの地域を残したい」というのはすごくわかります。そこに自分たちの痕跡や記憶、すべてがあるわけですから。
でも、住民を全部入れ替えてでも、街の形を再開発で完膚なきまで変えてしまってでも「自治体」を残したい、という感覚はよくわかりません。
県庁や県政も同じ感覚なのだと思いますが、どうしてそうなるのでしょうか。
「元々の住民を戻すだけでは自治体として存続していくのは難しい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/56dac0ce031042f155d08b7cddf84e5a0a92b966
私は山本太郎も元号政党も支持していません。先日の山本のカタコト動画も、それに対する大石あきこの釈明も酷かったと思います。ただ、山本太郎のコロナに関する認識はまともなので驚きました。つまり、この程度の認識を持っている人が驚くほど少ないと感じます。政治家ではあとは共産の谷川智行ぐらいでしょうか(共産党も支持してませんが)。
https://x.com/akwillakwill/status/1858489120810754407
紅白のドラマ演出で『虎に翼』学生時代の主人公 が「海の向こうでは戦争があって、苦しんでいるご婦人たちがいて...」 というセリフを言うんだけど、このシーンは作中の時間軸では日本が日中戦争を開始して満州制圧して南京虐殺を起こした年でした。なにが「海の向こうでは戦争が...」 なんだろうか、自分たちが侵略戦争をおっ始めた側の国民なのに他人事にもほどがあるだろう、としか思えず、怒りで具合が悪くなった。
あの演出とセリフを「ガザ/パレスチナへの連帯だ」と読み解いて感動している人たちがTLに溢れかえり、それも心底恐ろしかった。他国を植民地にして侵略した先の現地人を虐殺しまくっていた時代の大日本帝国人のキャラたちを使い、現在のガザに目配せするような演出した製作陣の倫理観はどうなっているんだろうか、あれに感動していた"日本人"の視聴者たちも全員気持ち悪かった。
満州侵略して南京虐殺を起こした年の大日本帝国 人のキャラたちが、作中で自分たちの国が侵略戦 争やってることを棚に上げて「海の向こうでは戦 争があって...」とメタ演出でガザに連帯してみせる(そしてそれ観た日本人視聴者が感動する)の、 あまりにもグロテスク過ぎて、3日経った今も新鮮に怒りと呆れで血管切れそうです。本当は。
主人公が「海の向こうでは戦争が」と言ったとき、作中の時代では日本の侵略戦争によって数え切れぬ人が殺されていた。さらに言えば、そのせいで私の祖父は異国で戦災孤児になったし、そのせいで私は日本で生まれ育っている。
これが特番のドラマパートにおけるメタ演出だとしても、いったいなにが「海の向こう」の話なんだろうか。戦争や植民地そして虐殺について、日本という国あるいは"日本人"が「遠い国の話」のように語れるときなんて存在していないと私は思う。
私が斜に構えた見方しかできてないのかもしれないけど、植民地で虐殺を起こしていた時代の宗主国民のキャラクターたち(そのキャラ自体は素朴な良い人だとしても宗主国民である)を使って、今まさに虐殺が行われている植民地に「連帯」するメタ的な演出は、私にはグロテスクすぎて無理でした。