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エビの絵文字、どれももうひと越え足りない感じがする。体の前のほう(食べない場合が多いとこ)と胴体(メインで食べるとこ)の太さに差がなさすぎるんじゃないか? 頭でっかちに描いたほうがよさそう。

昨日は外出に失敗して、いや外出はできたんだけど時間に間に合わなくて行きたかったところに行きそこね、でも出てきてしまった手前なんかして帰りたいぞと思って、調べたらこれ幸い、とんかつ和幸が近くにあったので念願のエビフライを食べた。エビフライの定食セットみたいなのにしたけど、エビフライ単品をさらに追加してもよかったな。エビフライ欲は収まったかと言われると、なぜかさらに食べたくなっているので、マイブーム化しているようだ。お金はかかるがエビフライ行脚の旅に出ようか……

唯一無二のこの肉体をツルツルスベスベピカピカキラリンにしてやるために風呂に入るか……肉体への愛を発動させるぞ。なにしろ今さっきトカゲに温浴をさせてやったわたしだ。自らの肉体にしないという手はない。 

午前中、出かける前の落ち着かない気持ちのまま親に送るお歳暮を注文した……つもりが、間違えて自分宛てにしていた。今日の夕方には素早く発送されてしまったようだ。事務処理能力の調子悪〜!!

なんとかなった! 腹はへるし顔一面ぶつぶつできてるって気づいてテン下げだけど、なんとかなってるよ! 

うーっ、さっきの用意ドンから三時間経ってるのにまだ外出の目処が立っていない! ひとつずつやるんだ。まず服を選ぶんだ。 

ラジオ体操第二! 
このまま出かける準備もします! 

呪いみたいな日記が出てきて、血の気がひくとか心臓をつかまれたようなとかの表現がぴったりな気持ちです。20代半ばから31歳くらいまで、いろんなことがあって精神的に地獄だったんだな。心療内科やカウンセリングにもお世話になっていたけど、べつになにかの病気ではなかった(病名や障害名を言われたことがなかった)から、違う意味でしんどかった。
当時を忘れていたわけじゃないけど、生々しい筆跡を見ると、苦しみは時間とともにちゃんと薄れているんだなあ、と思った。忘却は薬。
いやあ、よく生き抜きましたね、わたし。41歳のいまは呑気なほうだよ。このままやってこ! 日記は捨てちゃおかな!

幼稚園年少時代のわたし、写真にうつる顔がはぁーやれやれという感じで、異彩を放っている。園児たちをとりまとめてなんとか集合写真の体裁をとったのは自分です、とでも言いたげだ。

幼少期の絵って、自由に描いたやつは本人の好きなものばかりリピートして描いてるものだけど、わたしは虫やカエルの類いと、フリル過多なドレスを着たお姫さまが同時にマイブームだったらしくて、西洋の虫めづる姫君みたいな絵が大量生産されている。

エビフライを食べたい気持ちになって数ヶ月が経つが、食べられていないのでまだ引きずっている。手軽にそれなりにおいしいのが食べたいんだけど、どこ行けばいい? ロイヤルホストとか?

冬になると部屋着をいろいろ重ね着するけど、今日ふと、服って重いな…と思った。こんな重りを肩から吊るすようにしていたらそりゃ肩もこるだろう。家の中でダウン着てる人の気持ちがちょっとわかってきた。軽く暖かい服の代表だもん。

昔の写真を7割は捨てましたが、まだもうちょい捨てられそう。レザー風の表紙で見開きの、写真館で撮ってもらった記念写真はどれもこれもひどい顔です。
写真を真面目に整理しているうちに、まるで死にゆく者のような気持ちになってきました。子ども時代の黒歴史やしんどい記憶が次々と蘇ります。なにしろ自分をよく見せる嘘ばっかりついてた子どもだったので、恥ずかしいエピソードはたくさんあるんです。
いま振り返れば、そうするしか親にかわいがってもらえないと思いつめての行動で、それが家の外にも染み出しちゃったんだとわかりますが、恥ずかしいことは恥ずかしい。昔の知り合い・友人にはなるべく会いたくない。嘘つきってなかなか直らないから、いい大人になったいまも、話を盛りたい欲に抗うことが多いです。あるいは嘘をつかないように、でも本当のことも言わないように、黙ってしまったり。
死にゆく者みたいな気分、なんて言いましたがまだ予定はありません。120歳まで生きますよ。

サイトウユカ さんがブースト

会場内を何周もして少しイライラしながら新しいエリアへ行っては伏線を回収する感じが、昔のゲームをリアルでやってるみたいだった。バリアフリーどころかバリアしかないのはまあ良くないんだけど、すごくワクワクしたなぁ。迷宮やダンジョンを探索してる感覚。

そして何より目当てで行った公演が素晴らしかった。埼玉県在住のさまざまな職業の6人がパントマイムで働く様子を再現する。それぞれの実体験を誇張し戯画化つつも、働き手の心象風景が浮かび上がってくる。「先生はなんでこの仕事してるんですか?」と聞かれまくるWEBデザインスクール講師が特に良かった。

bench-p.com/projects/murakawa_

#さいたま国際芸術祭

たたまれていたのでBTはしませんが、「チケット購入のシステムが見たことないやつで面倒くさすぎる!」という声もありました。たぶんさいたま市民だと割引価格になるため、それとの兼ね合いで見たことないシステムを使っているのかなぁと想像するのですが、それにしても煩雑でしたよね。もっといいやりかたあるんじゃないか。

わたし自身は楽しんだくせに後出しでいろいろ言ってしまいましたが、つっかからずに楽しめてしまった人間は後になって他の誰かの発言でようやく気づく、といういい例だと思ってください……

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BT、これはほんとにその通りです。前回、2020年のさいたま国際芸術祭も、地下は暗いし、人の背の高さほどあるロッカーをつなげて真っ暗な迷路のようにした作品(作者名が出てきません。ごめん)もあり、楽しめるひとをかなり選ぶつくりでした。
昭和四十から五十年代に建てられた公共建築物を使っているので、バリアフリー一切なし!くらいの勢いですものね。
とくに今回は、旧市民会館内の部屋を透明なアクリルで斜めに区切り、いったん階を降りて出直しさないと向こうへは辿り着かなかったりして、今自分は何階にいるんだろ?とわからなくなることもしばしばでした。
たぶんわざとではあるんでしょう。現代美術を観るハードルを、わざわざ上げているようにすら感じられます。

サイトウユカ さんがブースト

さいたま国際芸術祭2023の“体験しづらさ”、まず順路や入り口がわかりにくいし、何度かスタート&ゴールを繰り返して観る必要があります。途中から一方通行で逆走不可のルートもあれば、高所や閉所・暗所があるルートもあります。階段の登り下りが要求される通路が多いです。
また、先の予想ができないものが苦手、地図を読むのが苦手な私は最初のうちストレスを感じました。そのへんのベンチに置いてあるヘッドホンを取って聴く作品も結構試すハードルが高い……。

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1987年くらいのキティちゃん着ぐるみ……口? キティちゃんって口あった?

ALTつけわすれました。芝生でレジャーシートを敷いて、子どもたちがお弁当を食べている様子です。二十人弱、写っています。

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昔の写真を見ていて不思議なのは、こどもの持ち物や服の「赤」がぜんぶ同じ赤に見えること。服、リュック、帽子、ヘアゴム、水筒に至るまでおなじ赤。ほんとうに同じだったのか、写真の色表現の限界みたいなもんなのか…

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