急にむいちゃってない甘栗が食べたくなり、買ってきました。右手に「登録」左手に「商標」の旗を掲げて栗から生まれいでる甘栗太郎。この袋好きです。このまま布にプリントして巾着バッグとして売ってほしいです。買います。裏(写真二枚目)もそのまま再現していただきたい。

すごく久しぶりに食べました。ねっちりしていておいしい! 剥く手間があってちょっとずつしか食べられないので、満足するのも早く、食べすぎないところもいいです。
わたしが子どものころ(90年代くらい)は、遊園地のポップコーンメーカーほどの大きさの甘栗屋台が駅前の道端でよく商っていた気がするのだけど、最近ではとんと見ません。

歴代購入エリンギの中でもっともでかい。となりは500mlペットボトルです。

いい場所を撫でられたくてぐねんぐねんするため、写真うつりがいまいちになっちゃった猫です

トカゲの和紙像、進捗です。
これ(写真一枚目)がこう(二枚目)なってこう(三枚目)!

全体に黄色い和紙で化粧し、乾いたら水平に真ん中で切って、開きます。今は内側の粘土を掘って取り去っているところ。硬いので、マイナスドライバーを木槌で打ち、少しずつヒビを入れながら砕いています。作業の様はザ彫刻!っぽい。
粘土を取っていっていると、なんだか狩猟肉の解体を思い出します。出てくるシュロ縄が骨のよう。(写真四枚目)

寒くなってきたので、普段外にいる植物たちを家に取り込むため、今年もリビングに温室が出現しました。今年は丈夫な、耐荷の高いワイヤーシェルフが導入され、猫は温室の下に潜るという新しい遊びを発見したようです。対策が急がれます。

投票に行き、石を拾って帰ってきました。かじったパンのかけらみたいな石

今月の夫協働パン、焼きカレーパンです! 
なぜがこねてるときに生地がベタついたり、つい具を欲張って詰めちゃって、生地がやぶける具がはみでるとてんやわんやになったりして、これはもうダメかもしれないと諦めかけましたが、なんとかなれーッと気合いで成形、なんとかなりました。うっすら具がすけてるのもありますが、いいんだよ。
たいへんおいしかったです。カレーパンは焼きたてがとくにうまいですね。
具のカレーは、レトルトを煮詰めてカレー粉足したやつにしました。

昨日の我が家の収穫物(写真一、二枚目)
ザクロ(酸味はなかったがみずみずしくほんのり甘くて美味しかった!)、とり忘れてて売るほどあるミョウガ

今日の我が家の収穫物(写真三枚目)
マイタケ

食べられるものばかり育てる夫のおかげで豊かな秋です。

四年前に庭に植えた地中海ザクロが、今年の夏はじめて花をつけ、たくさん咲いたんだけど実になったのはひとつだけだった。でも拳ふたつぶんくらいはある立派な実! 
収穫は早かったみたい。皮が茶色っぽいとこがあったので、カビるのではと焦ったのがよくなかったか。高いところから落としちゃったので割れてるが、中身が真っ白。一粒食べてみたらわりと甘く感じたので、早熟でも食べられそう。

トカゲの和紙像の進捗です。和紙とガーゼを交互に貼り、自重で脚が潰れないよう、脚や胴の下にワイヤーを仕込みました。ワイヤーは大変だった。ほんの三本なのに何日もかかった。粘土の形に沿わせて上からガーゼと和紙で隠すんだけど、沿わせかたが甘いとビヨンとはねてくる。錆が出ないようにステンレスの硬いやつにしたし。
粘土に水分が吸収されるのと、揮発との相乗効果で割れてしまう可能性があるので、ふせぐために常に全体を湿らせつつ和紙を貼っていて、手早くやれないからカビがさ…生えました…ちょうど黄色オレンジ赤という感じでトカゲの体色に近いのでこのまま生かします! カビすら作品の一部に! 粘土は生物。

次は上から黄色い和紙をぐちゃぐちゃにしたものをテクスチャー出す感じで貼っていきます(写真三枚目)。
粘菌みたい。

いつもそうなのかは知らないけど、ワコールのECサイトで買い物をすると内側が花柄(外側は蔦っぽい柄で派手ではない)のダンボール箱で届けてくれるため、猫によるダンボール箱リサイクルの写真がかわいく撮れます。

最高オムライスを食べました。中の具が分厚いハムと舞茸、なにで味をつけているかわからなかったんだけど、茶色っぽい炒めライスでめずらしかったです。店も懐かしい洋食屋さんぽい内装で好き。また行こ。

大好きなプレッツェルを自分と夫の協働で作ってみた!! 太いところと細いところの差をうまくつけて成形するのが難しい。レシピにある「生地を痛めないように」「緊張をほぐすように」といった、生き物を扱うような所作が新鮮です。初心者なのでまだピンとこない。
外のカリッと内のモチっとはうまくできてとても美味しかったのだけど、もっと密な生地でもよかった。次は強力粉の割合をふやしてみようか。

レシピはこちら。
cotta.jp/special/article/?p=49
写真のパン捏ねている人の手(レシピの主、miharuさんの手かな)、とてもおいしくパンを捏ねれそうな手で見惚れた。親指と人差し指の間の筋肉がめざましい。

わたしが再生させる豆苗、なぜかいつも一本だけ伸びがはやい

キジバトのつがい、巣を放棄したかもしれない。すこし前にときどきうちの周辺で見るサビ猫が、巣を見上げていた日があった。毎日来るわけじゃないんだけど、たまに写真の物置の上で昼寝してる。写真の、右側の太めの幹から上に伝った先に巣があって、猫が本気になったら登れそうだ。卵産む前に気づけてよかったね、ハトよ。

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フトアゴヒゲトカゲの塑像を完成させました! 鱗の表現に迷ったけど、細かいところよりは身体のフォルムの表現を目標としていたので、目立つトゲトゲだけつけました。
最後に目を入れると、やっぱり命を入れた感じがします。
反省点は前脚にもっと動きを出したかったのと、尻尾と胴体の繋ぎ(これらは芯棒から問題あり)です。
粘土を芯につけていくのがいちばん楽しかったかな。おおまかな形を作るところ。そこで出来が決まる気がします。

これは壊すつもりだったのですが、周りに和紙を貼って、中の粘土を取り去るという技法をやってみようと思います。抜け殻を作るように、和紙製のトカゲができる予定。
脱活乾漆法という平安時代以降には廃れた技法で作られた仏像があります。漆に浸した麻の布を粘土の像に貼ってゆき、あとから粘土を取って空洞化する、という技法。それを水溶きボンドに浸した和紙で、現代的に手軽にやろうってことですね。

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猫のちょっと珍しい寝姿、クロスレッグスタイル

猫はこのように押入れに侵入する。爪をマットレスに引っかけるなどして、一気にジャンプしきれない高さを超えてゆく。

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