@KamoshidaKaoru なんと…!ナイトブラっていいんですね、したこともないくせに疑っていました。 胸周りをフリーダムにしておくのが好きで、十数年も遊ばせておいたから脂肪も散逸してしまったのか…。ありがとうございます、検討してみます!

三ヶ月で3.5キロくらい、いいペースで痩せた! でも、若い頃からそういう体形ではあるけど、どちらかというと上半身が細く尻や太ももに肉のつく体なので、加齢によって加速して胸の上にうっすら骨が浮いているのが嫌になってきた。筋肉はさ、部位筋トレで目的のとこにつけられるのに脂肪は好きなとこにだけ増やせないもんな。不便だ。

普通のシャワーホースに手元で止められるタイプの高水圧なシャワーヘッドをつけて使いつづけ四年半、とうとう水圧に耐えかねたホースのまんなかあたりが、人間を飲んだアナコンダの腹のごとく膨らんだ

サイトウユカ さんがブースト

わあー! BTのヴァージニア・ウルフの「灯台へ」をモチーフにした香水「ミニア」、好きそうな香り! ベースのミルラが好きなんです。
"凍てつくような暗い夜の空気を想起させる香り"だそう。いいですね、わたし自身が放つ雰囲気とはたぶん正反対なかんじなので、こういう香りには憧れがあります。

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ミラーハリスの新作、イーディス・ウォートンとヴァージニア・ウルフだって!
fashionsnap.com/article/2024-0

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ああいう、交遊、EU文学 eubungaku.jp

EU加盟国の文芸シーンとその多様性を日本語で発信。知らない場所の #文芸 が沢山! 素敵な試みです。

今日は「スロヴェニアの現代文学」 を読んでいます。 #nowreading

自分で使う用に、こども向けと思われるご褒美シールをコレクションしているんだけど、「いいね」「よくできました」「すごい!」「金メダル」など妥当な褒め言葉に混じって、「みたよ」「みました」「ほんとうにみました」という文句が混じっていて、気分を害す。わかるよ、たぶん宿題チェックとかに使うんだよね。だがなんだその、やれと言われたから仕方なくやりましたという不貞腐れた態度の滲み出る褒め言葉は。褒めるなら出し惜しみをするな、宿題はやって当然、シールまで貼ってあげてんだからこれくらいの褒め言葉でいいでしょ、って態度がさぁ!とシール相手に説教しています。

オーブンのみ、下味を刷り込まずにポークソテー(厚切りロース肉の)が焼けるレシピを探しています。お心当たりのある方は教えてください!
オーブンをつかうにしても、最初はフライパンで焼き目をつけて…というレシピが多い。無味で、ガスコンロを汚さないよう、オーブンだけで焼きたいんだよぉ

なんと、オリエンテーリングって地図とコンパスを使って、決められたポイントをまわる競技なんだ。それは全国大会ありそう

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学校の柵に「オリエンテーリング部 全国大会出場」の横断幕がぶら下がっていた気がする。その部に全国大会があるのか? わたしが通った学校にはその部はなかったが、小学校でときどきあった「オリエンテーションの時間」なるものは、たしか椅子取りゲームとかの室内遊戯をやらされた記憶が…嫌だった、椅子取りゲーム。野蛮すぎる、人を尻で跳ねのけて椅子に座るなんて

一ヶ月後のわたしへ
生理週間直前にひらめいた、ちょっとしたアイディアの実行はいったん思い止まること。あなたは今日、気に入っているポーチにやにわにアイロンをかけ、縮めてしまいました。

自分の劣等感全部盛りの嫌な夢みたなー! 

最近、歯のくいしばり用のマウスピースを就寝時につけるようになったんだけど、てきめんに眠りの質が下がった。歯へのダメージを抑えるのと、睡眠と、どっちをとるかと言われても…選べない。できればくいしばり自体をなくしたいけど、歯医者では歯への対策しかしてくれない感じ。そもそもくいしばりは子どものころからだし、治るような癖なのか自分でも疑っている。

panpanyaさんの「そぞろ各地探訪」、11月末に発売のようです!(予約分のみ)

1to7.jp/p/00004

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床に座った人間が紐を体の周りで回すと、猫はぐるぐる走り回って楽しそうだ。三周に一回は勢いあまって人間の胴体に両腕で抱きつくような格好になり、かわいい

「百年の孤独」ネタバレ感想 

「百年の孤独」を読んだ。最近文庫になったやつじゃなくて、二十年来積んでいた上製本のやつ(でもたぶん訳は同じかな)。積んでたのはわたしではなく夫だったが、わたしも結婚してから彼と本棚を共有し、オッ百年の孤独をお持ちですか、いい機会だ読ませてもらいましょ、と思ってからいままで1ページもめくらなかった。
最初の家系図を見たところで、同じ名前の人間がいすぎて絶対わけわからなくなると思ったが、意外とそんなことはなかった。(17人)(豚のしっぽ)などと、同じ名前の人間に注釈がついており、どういうことなんだと思ったが、その通りのことが起きている。
とんでもないネタバレをしているな、と未読のかたは思うだろうか。でも帯の惹句からして最初のほうのあらすじではなく、梗概のノリで結末まで書いてあるのだ。それでも読めば、小説はあらすじだけ知ってもなにも知らないと同然だと思うくらいに濃厚だった。結末がわかっていても面白い。ガルシア・マルケスってすごいんだね……

今日は美容師さんが、17、8歳のころギャルでも外でするスポーツをやってたわけでもボディビルダーでもなかったのに、きれいに焼けるという一点にハマってしまい日サロで焼きまくってガングロだったという話をしてくれた。ハマりすぎて整形依存の人みたいになり、周りからみたら黒すぎるほど黒いのに「褪せてきちゃった」と焼きなおしに行っていたという。今では反動なのかめちゃ色白。夏に外に出るときは薄い目出し帽にサングラス、UVカットパーカーを装着しているそうだ。つまり何事もやりすぎるタチなのでは…?

プレッツェルは好きだが、わたしが好きなのは小麦粉がぎゅっとしているドイツパンとしてのプレッツェルなので、アンティ・アンズのプレッツェルは全然違った。あれはお菓子。

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