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いま、朝の歯磨きをしております。口をゆすいだらそのまま洗面脱衣所でパジャマを脱いでシャワー浴びます。

サイトウユカ さんがブースト

・風呂全般応援タグです
・基本的に自由に使ってください
・「今日は入れなかったけど明日は入りたいから応援してほしい」とかも可
・清拭可(人のプライバシーに抵触するようなことは投稿しないでね)

40歳だったら応募したかと言われると、もうまったく書けていないのでなかなか難しい相談だとは思うけど、わたしはなにかの募集や賞に年齢制限があるのを見かけると、「おまえはぜーんぶ手遅れだよー」という幻聴が聞こえるやばいやつなんです……
むかし、ヒヨコ鑑定士の資格は25歳以下でないと取れないと知ったときや、JAGDA新人賞(グラフィックデザインの有名な賞)が39歳以下と知ったときも、同じようにがっくりしたものです。べつにそれを狙っていたとか、手が届きそうなくらいのことをしていたってわけでもないくせにね

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BTのショートストーリーコンテスト、なんで40歳以下?と思ったら、カフカが40歳で亡くなったのにちなんで若手作家を対象としたそうです。

わたし、8月の誕生日で41歳です! あぶれました!

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フランツ・カフカ ショートストーリーコンテスト

>締め切り日時点で40歳以下であること。ひとり1作のみ応募可能。
>6000字以内
>作品提出締め切り:2023年8月31日(木)
>最優秀賞1名 副賞 東京―欧州往復1週間の旅
>選考委員会:上田岳弘、小山田浩子、藤野可織、チェコセンター東京、 ゲーテ・インスティトゥート東京、 ポーランド広報文化センター、 オーストリア文化フォーラム東京
kafkaprojekt.com/general-8-1

あら素敵

最近買ったアメリカンダイナー風のスープ皿がカレーを盛っても、ただオーブンで焼いた野菜を盛ってもオシャレに仕上がるので見せてあげよう。余白が大事なんだよ、皿にも。デザインと一緒

@ChuMiyatsuki なりますよね! コロナ禍直前あたりがどうだったか記憶になくて…

観光地とかのフォトスポットで、自然発生的に列ができるようになったのってここ数年だと思うけど、いつくらいからなんだろう。

今年3月に厳島神社に行ったときも、火焼前(ひたさき)という海に突き出た花道みたいなとこで鳥居をバックに一組ずつ写真を撮るため、長ーい列ができており、わたしたちもあえなく並んで撮りました。なんと真後ろに並んでいる人にシャッター切るのを頼むしくみまで自然発生している。で、次々と回していく。
2022年9月には京都に行ったんだけど、このときは台風が直撃したのと、有名な観光スポットに行かなかったのとで上記の光景には出くわさなかった。
それより以前の旅行はたぶんコロナ禍前で、2018年8月の日光かな。そのときは、東照宮の陽明門や華厳の滝にこういう列を見た覚えはない。

つまり2018年後半から2022年より前までにこの撮影形態が定着したのではないかと思う。
気づいたらすっかり当たり前な光景になっていた。

それから、これは日本以外でもある撮影形態なのか気になる。今年3月の広島では海外からの観光客もちらほら見たけど、みんな普通に列に並んでいて戸惑っている様子もなかったから、世界的にそうなのかなー

「くすみ系」が流行りすぎて「くすみ系タオル発売」という文言を見た。それだと新品なのに薄汚れているタオルではないか?

ブラックベリーのカメムシが急にぐっと減った。とくに薬撒いたりはしていない。どうしたの、かえって心配

キウイにファスナーをつけて開くようにしたそうです。キウイの中にキウイ入っているのもかわいい。

twitter.com/kusabanaasobi/stat

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本を出した直後の人間としては、Twitterに書かれずに終わる感想がどれほどあるかを思うと非常につらい、というところもありますね…

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みんなでブログに感想を書く習慣を復活させましょう! Tumblr再興があってもいい。

あ、でもこれでは喋るほうはべつにうまくならない。喋るときに言葉がするする出てくるようになるためには、もしかしたら喋りの暗写(話すのがうまい人の一連の喋りを暗記しながら自分で口に出してみる)をするといいのか、もしかして……

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しかしわたしはこういうときのとっておき回復法を知っています。それは暗写。
暗記+書写の造語で、つまり文を読んで暗記し、ノートなどに書き写すこと。文は何度か読んだことがあり、うまいなぁと思っている短編がよいです。一編書き写し終えた後と前では、自分の文章のうまさがずいぶん違っています。
わたしは夏目漱石の「夢十夜」をやったことがあって、それくらい短いものでも一気にはできず一日に三文くらいのペースですすめました。かなり時間はかかるし、めんどうくさくはあるけど、やる価値はあると思います。
くわしくは読書猿さんのブログをどうぞ↓
readingmonkey.blog.fc2.com/blo

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Fedibirdの支援窓口についてはこちらを参照ください。

今は招待制にしているので極端な流入は発生しないかと思いますが、かつてアカウントを作成して放置していた人が戻ってきたり、他のサーバに人が増えて全体として負荷が高まることはあります。

その際、予算がギリギリだと対応が難しくなるので、余力のある人はご検討ください。住人ぐらいのやつで十分です。
QT: fedibird.com/@info/10644338740
[参照]

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書いていても、上記のように一文で「増え、」「増えた。」とおなじ言葉を重ねてしまっていても気づかないことが多くなった。どんどん母語が不自由になっている。

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元来の語彙の貧弱さにくわえ、あれを説明したいのに言葉が出てこないーとなることが増え、うまく話せないのが嫌なあまり、途中で話を放棄することが増えた…他人にはさすがにがんばって話そうとするけど、家族くらい近くなると、やっぱいいやめんどくさい…と思ってあきらめてしまう。イライラすらしている。自分のせいなのに

「日本の恐竜受容史」のセクションでは島津製作所が大正時代に作ったテラコッタ製の恐竜模型(写真一枚目のやつ!最高にかわいい!)から、科学雑誌や子ども向け雑誌に載っていた恐竜特集、恐竜が描かれた絵画作品(博物館などにある復元図ではなく、芸術分野で描かれたもの)までぎゅっとつまっていました。写真二枚目は国立科学博物館蔵のディメトロドンの石膏フィギュアです。これもかわいいね。

このセクションに原稿が展示されていた、所十三さんの「DINO2」(2はただしくは二乗の表記です)は、きれいでわかりやすい恐竜の絵で、ヤンキーっぽいノリの人情物語になっているギャップがおもしろすぎて、Kindleで買っちゃいました。しょっぱなからティラノサウルスのお母さんが関西弁で喋っています。
所十三さんは「疾風伝説 特攻の拓」という暴走族が主人公の漫画で有名なかたです。恐竜が大好きだそう。

DINO2 The LostCreatures 1巻 amzn.asia/d/1AOOPiO

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「特別展 恐竜図鑑」@上野の森美術館 に行ってきました。恐竜の復元図や恐竜が描かれたアートを集めた展示で、恐竜がテーマの展覧会としてはとても珍しいのではないかと思います。作品の収蔵館も博物館が多くありました。

フライヤーなどにも使われていたイグアノドンは、特徴的な親指の骨が鼻面の角だと思われていた時代があり、その復元図の変化のおもしろさが広く知られています。展示でもいろんな時代の絵にイグアノドンが描かれているので、いる絵にはマークがついており、鑑賞者に変化の発見をうながすようなしくみになっていました。
イグアノドン関係でぐっときたのは、第一回ロンドン万国博覧会で建設されたあの有名な水晶宮を、万博後にロンドン近郊のシドナムに移設し、その中にイグアノドンのかなり大きな模型を作って、お披露目として模型内での晩餐会が開かれた、という話。写真一枚目は晩餐会の招待状だそうです。当時のイグアノドンは鼻面に角スタイルですね。
現代のわたしにはかなりキッチュに見えて、笑顔を浮かべてしまいました。イグアノドン晩餐会だよ?

1800年代は復元図も、どちらかといえば恐竜というより怪獣、空想のドラゴンに近い生物に見えます。当時の油絵の恐竜画はぜひ部屋に飾ってみたい。

会場が暗いからか、写真は全体的にブレちゃいました。

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