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BTの、冊架図という、韓国で昔から描かれていた本や文房具の山!っていう絵、好きです。
今でもこのエッセンスを取り入れたイラストや絵画は韓国でたくさん描かれているようです。昔、韓国にオープンしたAppleのガラス貼りの壁面が、冊架図ぽいイラストでした。

サイトウユカ さんがブースト

#積読 山だ❣️昔の朝鮮の人も #積ん読 してたんだね
( ●´ ω `● )
え?違うかな?

→高麗美術館
秋季展覧会『朝鮮王朝のチェッカド―冊架図の世界―』
koryomuseum.or.jp/showing/114/

制作に関する学び(長いのでたたむ) 

暑さとトカゲの看病で、夏のあいだはあまりアトリエに行けなかった。暑さはしょうがないが、トカゲはずっと見ていなきゃいけないわけじゃないけどなんとなく心配で、その日のお世話が全部終わってアトリエに行ける時間があっても、出かける用意をするのが億劫になってしまうのだった。
トカゲの塑像を和紙で包んで中身の粘土を掻き出す方法で、和紙製で空洞のトカゲを作っている途中のまま、遅々として進んでいない。制作の、手を動かす段階を延ばし延ばしにしてしまうと、作品というものは目に見えて元気をなくす。ただのわたしの心象であるとも言い切れない。大きいものを作るときは特に、勢い、体力、気力といったものを一気に吹き込むようにして作るほうがいい。きっとどんな制作物もそうだろう。構想◯年とかいう作品だって、よくできたものでは、たぶん実際に制作している期間はそれほど長くないだろうと思う。
完成だけはさせる。あまり自分の感情を追いかけないで、行動に集中しよう。

秋吉台周辺で育てている二十世紀梨には秋芳梨(しゅうほうなし)というブランド名がついているそうで、食べてみたい。梨はみな好きだが、なかでも二十世紀梨をもっとも好んでいるので。
今年の四月に秋吉台に行ったとき、ご当地ソフトクリームとして秋芳梨ソフトが売っていた。そこでそんな梨の品種(品種じゃなくてブランドだとは後で知った)があると知ったんだけど、梨好きとしてはやっぱり現物を食べたいわけで、それは買わなかった。関東のほうではそのへんのスーパーに並ぶことはないのかもしれない。見かけたことない。
さっきふと思い出してお取り寄せを検索してみたら、一箱が多すぎるのはしょうがないとしても、申し込み期限が九月十日とか十五日までとかで、なんとタイミングの悪いことか!と天を仰ぐ。楽天で売ってるのはまだ買えるけどちょっと高すぎるし……来年のお楽しみにしておくか。一年、また生き延びねばならぬ。

「灯台へ」、新訳出るんですね。この前BTした「灯台へ」をモチーフにした香水は発売がたしか10月初旬だった気がする。にわかにヴァージニア・ウルフの機運

サイトウユカ さんがブースト

〈10月初旬入荷予定〉

ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』(新潮文庫・鴻巣友季子 訳)

To the lighthouse!! ٩( ᐛ )و

books-lighthouse.stores.jp/ite

RT、腎臓が不安なわたしには夢の技術!! 現代、健康にいいと思ってあえてタンパク質多め(かつ塩分も多め)な食事しちゃってる若い人が多いと思うから、彼らが五十代くらいになったとき、今より腎臓をやられている人が増えていると思う。この技術もこれから需要がうなぎのぼりだろな。

サイトウユカ さんがブースト

味の素株式会社は、東京大学大学院情報学環、暦本純一研究室・中村裕美特任准教授(現東京都市大学准教授)、お茶の水女子大学SDGs推進研究所・笠松千夏特任教授(現東京家政学院大学特任教授)との共同研究により、経皮電気刺激を活用して食品の味を調整する新しい概念の「電気調味料」を世界で初めて開発しました。 ajinomoto.co.jp/company/jp/pre

> 本技術をより活用しやすくするためのデバイス仕様を検討し、首または耳に掛けて使用するウェアラブルデバイスのコンセプトを開発しました。本デバイスを食事中に装着することで喫食している食品の塩味を持続的に増強できるため、減塩を必要とする生活者の負担を軽減し、おいしい減塩をサポートすることが可能になります。今後はこのウェアラブルデバイスを活用した新たなサービスの開発を進めていきます。

大好きなプレッツェルを自分と夫の協働で作ってみた!! 太いところと細いところの差をうまくつけて成形するのが難しい。レシピにある「生地を痛めないように」「緊張をほぐすように」といった、生き物を扱うような所作が新鮮です。初心者なのでまだピンとこない。
外のカリッと内のモチっとはうまくできてとても美味しかったのだけど、もっと密な生地でもよかった。次は強力粉の割合をふやしてみようか。

レシピはこちら。
cotta.jp/special/article/?p=49
写真のパン捏ねている人の手(レシピの主、miharuさんの手かな)、とてもおいしくパンを捏ねれそうな手で見惚れた。親指と人差し指の間の筋肉がめざましい。

メイドインアビス最新刊(13巻)を読んだ。ネタバレご注意 

ナナチのかわいい絵がいっぱいある!嬉しいな!かわいいな!と油断していたら、辛酸極まることに……ナナチーーーー!!!

なんと…!ナイトブラっていいんですね、したこともないくせに疑っていました。 胸周りをフリーダムにしておくのが好きで、十数年も遊ばせておいたから脂肪も散逸してしまったのか…。ありがとうございます、検討してみます!

三ヶ月で3.5キロくらい、いいペースで痩せた! でも、若い頃からそういう体形ではあるけど、どちらかというと上半身が細く尻や太ももに肉のつく体なので、加齢によって加速して胸の上にうっすら骨が浮いているのが嫌になってきた。筋肉はさ、部位筋トレで目的のとこにつけられるのに脂肪は好きなとこにだけ増やせないもんな。不便だ。

普通のシャワーホースに手元で止められるタイプの高水圧なシャワーヘッドをつけて使いつづけ四年半、とうとう水圧に耐えかねたホースのまんなかあたりが、人間を飲んだアナコンダの腹のごとく膨らんだ

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わあー! BTのヴァージニア・ウルフの「灯台へ」をモチーフにした香水「ミニア」、好きそうな香り! ベースのミルラが好きなんです。
"凍てつくような暗い夜の空気を想起させる香り"だそう。いいですね、わたし自身が放つ雰囲気とはたぶん正反対なかんじなので、こういう香りには憧れがあります。

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ミラーハリスの新作、イーディス・ウォートンとヴァージニア・ウルフだって!
fashionsnap.com/article/2024-0

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ああいう、交遊、EU文学 eubungaku.jp

EU加盟国の文芸シーンとその多様性を日本語で発信。知らない場所の #文芸 が沢山! 素敵な試みです。

今日は「スロヴェニアの現代文学」 を読んでいます。 #nowreading

自分で使う用に、こども向けと思われるご褒美シールをコレクションしているんだけど、「いいね」「よくできました」「すごい!」「金メダル」など妥当な褒め言葉に混じって、「みたよ」「みました」「ほんとうにみました」という文句が混じっていて、気分を害す。わかるよ、たぶん宿題チェックとかに使うんだよね。だがなんだその、やれと言われたから仕方なくやりましたという不貞腐れた態度の滲み出る褒め言葉は。褒めるなら出し惜しみをするな、宿題はやって当然、シールまで貼ってあげてんだからこれくらいの褒め言葉でいいでしょ、って態度がさぁ!とシール相手に説教しています。

オーブンのみ、下味を刷り込まずにポークソテー(厚切りロース肉の)が焼けるレシピを探しています。お心当たりのある方は教えてください!
オーブンをつかうにしても、最初はフライパンで焼き目をつけて…というレシピが多い。無味で、ガスコンロを汚さないよう、オーブンだけで焼きたいんだよぉ

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