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しかしボランティアやる族って滞在期間とか場所にかかわらずやるみたいで、以前シェルターで一緒に野菜切った人はルーマニアからカナダに娘を訪ねて2週間だけ滞在してるとのことだった。2週間しかいないのにシェルターボランティア？？！！と私は度肝を抜かれた。ボランティア民はどこへ行ってもボランティアをする民なのだった。

今日はボランティアの研修に行ってたんだけど、同じ病院でボラしてるナイジェリア出身の人と雑談してたら、まだこっちに来て2か月だって。別の国に来たばっかりなのにそうだボランティアしよ！って思えるの純粋にすごい。私そうかボランティアっていうのあるんだ！って思いつくのに８年かかった。

なんか聞いた時に「それ好き」「それ嫌い」をはっきり言うところ。たとえば映画いっしょうけんめい紹介してこれ面白そうじゃない？って言っても「ううんこれ嫌い！」って普通に言われるのすごい”良さ”があって私はめっちゃ笑ってしまう。

私はリアル世界の会話において嫌いなものを嫌いと言わなくなって久しくてなぜならそんなことしても誰の得にもならないから、なんだけど別に誰の得にならんでも表明していいのである。社会性の呪いに感情を支配されないでいこう。

トレイラーでへ～面白そう！と思っていたのだが🍅が10%台ということでこれは何か起きた。王道の筋書きだしそこまで何かが起こるようなアレではないはずなのになんか起きた。気になる。さっそく観に行ってきます。 #映画

センターでソニックの話をしたら、皆サブキャラの名前まで普通に知っててびっくりした。日本の一般オーディエンスから、ソニックはともかくテイルズ、ナックルズ、シャドウの名前が常識レベルで出てくるかっていうと謎では？　やはり北米におけるソニックの知名度すごいのでは？

古きよきっていうか具体的にいうと圧倒的90年代み…現代のCGIをガワにしても隠し切れない90年代の物語みが私を惹きつける…

ソニック３、トレイラーの印象だけだが古き良き王道のシナリオを感じる。見る前から物語のすべてがわかる。でもすごい見たい。#映画

センターで映画紹介する関係上、そんなに見るつもりなかった映画についても調べるんだけど、ソニック３すごいおもしろそうじゃない？？？　１も２も見てないんだけど予習してから行こうかな。

ChatGPTユーザー同士はなんとなくChatGPTが生成した文がわかるので、メールのやりとりをしてて相手もChatGPTだなって思う時ある。これがAI時代のスタンド対決。

最近メールの下書きはほとんどChatGPTに書いてもらっていて、しかも「このメールに●●という内容の返信を書いてほしい。あとこないだのお礼も付け加えてほしいし気さくでいい感じの雰囲気を出してください（大意）」とかっていう感情労働部分を押しつけている。人間は用件しか考えたくない。感情部分はＡＩがやって。

で働くの楽しいしクライアントの皆やスタッフの皆とも仲良くなってきて皆とっても親切で良くしてくれるし最高の職場なのだが、こうなってくると私の「どこか別の場所へ行きたい」欲求が目覚めだす。私がひとつの場所で長続きしないのはそこが嫌だからでも落ち着ける場所が見つからないからでもなんでもなくてその反対なんだと思う。なんなんだろう。私はスナフキンなんだろうか。

ハングマンに関してはどれだけ設定を盛ってもいいという学説があります（あります）。

具合が悪いから自分の二次創作を読んでいた（牛の反芻と同じ原理）が、ハングマンがハイパーヒューマンすぎでは？？？　あの一本の映画に数分しか出てない嫌なヤツ役のどこにこのポテンシャルが…

って理由がないのにしんどいからいや何も理由がないなんてことなくない？？！！と思って食生活が～とかバイオリズムが～いや私の普段の心がけが～とか理由を探したくなるけど、人生のほとんどのことには理由がないのでまじで何の理由もないという可能性のほうが高い。ただ単に人間は同じ状態をずっと維持できないんだ。たぶん。

ずっと眠いしずっとおなかすいてる。なぜ人は理由もなく調子が悪くなるのか。「特に何もしてないのに壊れた」が一番よく起こるもの：人間。

ディズニー映画がクライアントさん間で圧倒的人気を誇る我々のセンター、週末にさっそく見に行った人が数名いたため、私が内心のモアナ２への怨念を押し殺して「どうだった？　面白かった？　よかったよね～😊 」という平和な会話（嘘）をしていたところ、映画好きスタッフのダニエルがすすっ…と近づいてきて「どうやら良くなかったらしいね…」と悪魔の囁きをはじめたため、あわててクライアントさんに見えないようにシーッ！をしたあと、mouthing（口の動き）だけで"I hated it...!"と叫んで爆笑されるなどした。アットホームで楽しい職場してる（自賛）。

最近すごい元気に活動していたんだけど今日唐突に電池が切れたように疲れたモードに入るなど。そういえば私元気のない人だったんだ。すっかり忘れてた。

ネトフリで「The Trader（邦題：物ブツ交換）」見てた。ジョージアの貧困地域で商売する行商人に密着した短編ドキュメンタリ。経済社会から取り残されたこの地域では通貨がジャガイモ。スカーフ1枚がジャガイモ5キロの世界。#その他映像作品

んだけど当時ここなかなか書けないな～と思ってた箇所がわりとよく書けてて、ここはだいたい完成かも！と思ってた箇所がびっくりするほどダメだった。時間を置いてから直すの超大事。デメリットはそのままお蔵になってしまう場合が多い。

ちょっと所用あって日本の企業に電話してたんだけど、「○○ですか？」って確認された時の「はい、そうです」が出てこなくて「Yes」って言ってた！！　「Yes、あっ、〇〇です、yes」って２回も！！！！ものすごい恥ずかしい

こっちに来た当初、英語より中国語のほうが慣れていたからとっさにYesが出てこなくて「対, no, yes」とか言ってたのを思い出した。肯定の返事って一番脊椎反射なのかなあ。