真珠湾攻撃の約半年後日本軍はアリューシャン列島のひとつアッツ島を占領している。そこで生活していた五十名ほどの程の少数民族アウレト族を、北海道の強制醜状所に全員移送した、そこの劣悪な環境で多くのアウレト族が命を落とした。当時はアリューシャン列島は、ソ連から買収してアメリカ領土になっていた、つまり日本軍はアメリカの本土の一部を太平洋戦争の初期にアメリカ本土の一分を占領していた。
アメリカの本土へアリューシャン列島沿いに本土へ攻め込む計画があったのか、それは分からない、だがアメリカに脅威を与えていたであろうことは想像できる。日本が敗戦後、アメリカは強制収容所のアレウト族を開放したが、アッツ島への帰還は許されなかった。アッツ島の地質的特徴が、核の試験場として適していたからだ。そして3発の核実験が行なわれた、そのうち一つ地下核実験としては最大規模の実験、現座も立ち入り禁止区域になっているよう。
戦争はだれにもを不幸をもたらす。もちろん、日本はりっぱな加害者であることをわすれてはならない。
超えてはいけないラインよね。
#原口一博の除名処分を求めます
こえてはいけない らいんよね
有料記事がプレゼント。8月21日 13:55まで
ネットで「うそつき」と書かれても 語り続ける元731部隊員の覚悟:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASR8M61QZR88UTIL02D.html?ptoken=01H88MRSBS7H5P6BRNXBRAYEE5
あまりに何もかも違う感がすごくて開いた口が塞がらないですが、大事なのは人権教育をすることであり相手の意志を尊重することを学べば合意のなんたるかは自然にわかるはずなので、アプリで証拠を残すことを合意とするのはおかしいです。途中で「やめてくれ」ってなったらやめるのがまともな関係です。
【弁護士監修】性的同意アプリ「キロク」25日よりリリース
https://news.livedoor.com/article/detail/24818133/
「大阪府には専門の学芸員が不在?」
なんと「毎日」の報道によれば、大阪府には専門の学芸員が一人もいないと言う。
これで美術品コレクションを地下駐車場にビニールシートを被せて、6年間放置。挙句の果てに、デジタル化して、本体は廃棄すればいいとは、まさに「文化破壊」もここに極まれり。
そして「文化破壊」提言者の上山信一氏、ZEN大学(仮)の副学長・教授であると同時に大阪府・大阪市・堺市の特別顧問であると同時に株式会社麻生の監査役でもある。
ま、現在の日本の支配エリートに少なくとも「食い込んでいる」ということだろう。
大阪府の学芸員不在問題に戻れば、全国都道府県に「美術館」がそもそも「存在しない」所は珍しい。
吉村知事は7月の定例会見でも「新設の美術館を建てることはしない」と断言したようだが、他方何が何でも大阪万博は強行の構え。これ、優先順位が全く逆じゃないの?
ゼネコンとも関りが深い自民二階は「国家の威信にかけて」執り行うと啖呵を切っている。
「国家の威信」問題は脇に置くとして、府内で「学芸員ゼロ」は異常である。
昔は「上方芸能」という雑誌も実質もあった関西文化、このまま維新に破壊されて終わりなのだろうか?
無法地帯化に向かってるTwitterの暴走。Twitter Blueで金儲けのためにアクティブ数を稼ぐとなると、行き着く先は児童ポルノの氾濫なんじゃないかと思う。
イーロンマスクが日本ユーザに何かのポテンシャルを感じて期待してるのは、司法と民間人の人権意識の低さ。来日してるんでしょ?ほんとイーロンマスクは日本人の白人至上主義(白人コンプレックス)の扇動が上手いと思う。よくわかってる。
ポルノにもレイプにも歯止めをかけようとしない日本の大衆意識とイーロンマスクが目指すSNSはマッチしてる。
なんだ、この開沼博という人、東浩紀と毎日新聞で「脱「福島論」往復書簡」をコラボしている人だった。
当然、語法は同じになるよなー
ところで、開沼氏、現在「経済産業省汚染水処理対策委員会多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会委員」である。
これ全くの経産省側の当事者が「マスコミ」に法的恫喝で「言論封殺」を行っているということなのでは?これ、言論関係者、断固反論を展開すべきだろう。
それにしても東大情報学環、ザ・ネトウヨの「史上最年少東大准教授」といい、なにやら悪い意味での「強者」が所属するところなようだ。
ところで、researh map で調べて見ると、この人、ほとんど学術的な業績がない。
東大社会学上野千鶴子ゼミ出身で青土社から出た『フクシマ』論に上野さんに帯を書いてもらったようだ。
しかし上野さん、古市のデビューにも多いに貢献したし、遥よう子といい、プロデュースした人間が滅茶苦茶な人ばかりなのはどうしたことか?
このあたり、東大社会学の人、はっきり批判すべきではないだろうか?
「デマに科学的な反論を」処理水放出 東京大大学院 開沼博准教授が主張」(産経)
最初、意味がよくわらなかったが、開沼氏は「汚染水」という表現自体が「デマ」だと言いたいようだ。
そしてこの「デマ」に対して「科学的」反論を行い、同時にーここが重要なところだがー「デマ」が引き起こす「風評加害」に関して「法的告訴」を仄めかしている。
その際、北朝鮮の工作員が韓国社会の不安を煽っているやら、何やら物騒なことと言い立てている。
しかし「市民の不安を左翼が煽る」という語法、「マイナンバーに関して左翼が高齢者の不安を煽っている」の東浩紀語法と全く同じである。
また法的告訴を仄めかせて「言論封殺」を目論むあたりも、ZEN関係者と同じ。
ここまで来ると、メディア関係者「表現の自由」のために反対言論を展開するべきではないのか?
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上の写真は1月に読んだ紙書籍です。
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