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n さんがブースト

そもそも大メディアの公平性がバグっているよね。力の強い政権与党の監視がメインのお仕事でしょ。弱い野党批判に精を出すのは間違いだよね。立ち位置を弱い野党側に意識的に寄ることで、公平性が保たれるのにね。

n さんがブースト

選挙、行けるひとは行こう!

選挙権、最初はお金持ちにしかなかったから、お金持ち以外のひとのこともすべて、お金持ちが投票した結果にかかっていました。

男性にしかなかったときは、それ以外のひとのこともすべて、男性が投票した結果にかかっていました。

戦後、女性にも選挙権が認められるようになりました。

それでも。

今でも、選挙権を行使できないひとはたくさんいます。

日本国籍がない人、戸籍がない人、今いるところからは地方選に投票できない人(在外投票・洋上投票は国政のみ対象)、投票の年齢に満たない人、怪我や身心の不調で動けない人・・・。

社会はいろんな人によって構成されていて、構成員のなかには投票できない人もいます。
みんなでいっしょに生きる社会をつくるためにも、行けるひとは投票に行きましょう。

投票できるひとがおこなった投票の結果に、それ以外のひとのことがかかっているのです。

n さんがブースト

小川淳也は周囲の影響受けすぎなんじゃなくて、単に頭が悪くてお調子者にしか見えない。コロナについての国会答弁なんて、本当に酷いものでしたよ。何にも理解してないし、全くの勉強不足なくせに、如何にも分かった風を装って正義を主張しているかのように御託を並べているだけ。ちょっと聞くに堪えなかった。

n さんがブースト

端的に言って、私の中では、小川淳也は玉木雄一郎と同じカテゴリーの人間。まだ自民党の議員の方がマシに見える時さえあるくらい、言ってることが無茶苦茶。人格として破綻してる。

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n さんがブースト

日本は言いたいことを言いにくい国ではあるし、その傾向は強まっているけれど、まだ言いたいことが言えない国ではないです。

本当に言いたいことが言えなくなってしまわないように、ちょっと言いにくい程度ならどんどん言っていきましょう。SNSもだけれど、Echo chamberにならないように。リアルでもできるだけ。お互いに。

時に場は凍るかもしれないし、気まずくなるかもしれないけれど、大したことではないです。本当に言えない国になるとに比べれば。

職場で業務の方向性を自分が話すとき、「(自分たちも含めて)会社全体が良くなるように」という趣旨が自然に入る。しかし、そこはあまり拾ってもらえないようで、「公」の概念を加速度的に退縮させる政治に彼らも追従し無意識に標準化されつつある「自分(の利益)ファースト」が表れる哀しい瞬間だ。
1990年代半ばごろまでは、国民の共通認識のもと、直接的に自分と利益関係のない関係・立場の人までを最大限認識して公平に尊重する社会が目指されていたように思う。人は個人として大切にされる存在であると同時に、弱い立場に置かれている人に寄り添い、助けようと動く責務を負う「公人」でもあると幼心に感じていた。

もうね……後ろ向きなようだけど、身体女性だけの世界に住みたいよ……。女性が女性の安全安心を訴えたら差別者扱いされるとか、自分が考えていたより遥かに人類の知能は低い。差別解消と、それによる他者(弱者)の安全性の低下はバーターであってはならないはずではないのか?
奴らは、弱者の安全要求をなぜ、別のマイノリティ差別解消への抵抗だとすり替えるのか。弱者の立場として訴える女性の声を聞く耳を持たないことこそ女性差別ではないか。男はどこまで、「自分は賢いんだ」という意識を誇示し続けるつもりか。恥を知れ。

人と科学を大切にしながら、組織権力部の意向を変に汲み取ろうとせず筋道を通し、普遍的に正しいと思うことをしようとする行為が、こんなにも人から避けられ、良しとされないとは、子供の頃は思ってもみなかった。

n さんがブースト

マスクは自分が罹らないという以上に、自覚症状がない内に自分が他人にうつしてしまうリスクを下げるという利他的なものであって、特別な事情無くさっさと取ってしまう人というのは、要するに「そういう人」だという目で見ざるを得ない。

n さんがブースト

麻生太郎とか石原慎太郎みたいなタイプの人間が大嫌い。
あれは他者に高圧的に振る舞うことで自分との関係性に価値を感じさせようというような方法で、(『あの高圧的な人と上手くやれてる自分すごい』、みたいに思わせて媚びさせる)だから本来は周囲はまともに相手しちゃいけないし、ましてや権威を持たせるなんて絶対にしちゃいけない。
ああいうタイプの人間を指導者とか政治家とかセレブリティにしていけないんだよ本当は。

おっさんばかりの日本社会は、まだ本気で危機感を感じていないということ。背に腹は変えられないところまでくれば、本気で既存の枠を取り払い、なりふり構わずやり方を変えて有能な女性や障害を持つ方をどんどん登用するのかもしれない。
そうだとしたら、日本は世界に比して本当に田舎の国。他国と地続きで、自国の観念を固定化したままでは生き残れなかった大陸の国々のサバイバル力が、現代においても「変化できる力」につなかっているとすると、当然その差は大きいよね……。極東の孤島、ニッポン。

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女性は特に対人能力に優れている。営業職に女性が参入しにくい業界があるのも、高い営業成績を上げられると男性営業職の強力なライバルになること、そして既存男性の地位を脅かす存在になりうることが懸念されているのではないか。
それじゃあ、いつまでたっても女性がそれなりの給料をもらうことはできないし、自分の能力を気兼ねなく発揮しようというやる気も出ないわけで、日本社会も沈没していくのみ……。

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被差別側の数が多い女性差別は、社会で大きく認識されればいち早く消滅してしまいそうだが、本気で解消される気配もなく根強いのは、女性は男性側にとって自分の現在の立場を危機に晒す脅威の存在だからであろう。学力、仕事、家事、気の利き方……腕力ではないほとんどの部分で女性が優っていることを、男性が認識している証拠ではないか。

学歴への偏見も世の中にあってはならないとは思う。だけど、同じ職場で、同じ部署にいて業務での繋がりがそこそこ深いと、4大卒/短大卒/それ以下 で視野の持ち方や社会的な知識(常識の範囲)、考え方が少しずつ異なり、4大卒から見ると内心「あぁ……やっぱり高卒(専門卒)だったか」と感じる結果が多い。自分は、影響する範囲を広く認識した上で、ペースはゆっくりでも他者への影響を最小限にしながら全体をうまく進める方法を考えたり選ぼうとするほうだが、何事も自己利益のために短く浅く狭いスパンで結論を出して進めようとする、自分とは正反対を行こうとする人たちはほぼ短大卒未満で、その考え方を受け入れることは正直なところストレスである。彼らのやり方が功を奏する場合もあるとは思うので全否定はしないが、なかなかきつい。
違いの元は、学歴よりも、結局は育った家庭環境なのだろう。そこを同質化していくには、やはり分厚い中間層の回復が鍵ではないか。

好き嫌い人事だとしたら、自民党政治のそれとリンクして本当に気持ち悪い。普段自分は公平に扱われていないと思っている人にとって、目につきやすい組織の公平な態度は、生活の中で数少ない望みだ。公共放送がそう見えては困る。実際やっているのなら、もっと困る。疑念を生みかねない人事は控えよ。

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産休・育休から復帰する和久田さんを早速、ニュース7に抜擢すると。他にアナウンサーはたくさんいるのに、なぜ、和久田さんなんだ?見た目の可愛さか?
看板番組を固定のアナウンサーで回すここ数年のNHKの配置も、上層部の好き嫌いで決まっているのではないかと思ってしまう。観ているほうには各アナのスキルの違いはほとんどわからないので、余計に。

n さんがブースト

最近こういう現実を知った若い人が多いんだろうが、左派側が風俗産業に篭絡されているのは今に始まった話ではなく、例えば数十年前に週刊金曜日誌上を中心にして起きた「売る売らないは私が決める」論争などがその典型で、自己決定権の尊重という美名のもとに、拒否権を持てない人や選択肢を奪われている人らの不可視化に左派側も一緒になって加担してきたのだが、その延長線上に今がある。

あのときの論争の仕掛けた方にいた中心人物は歳も重ねたせいか、今は全面には出てきていないが、彼の息がかかった子分格の連中が今日も元気にネット上を闊歩している。そんな彼らは保守の立場として反差別運動などにも参加していたので、左派側が判断誤らせて
吸い寄せられていった側面もあるんだろうが、流石にそろそろそうした構造に気がついてもいいだろう。事実、女性たちはそこに気が付き始めている。なのに反差別運動のおっかなさを左派側から指摘していた人ですら、女性の権利の話になると、あっけなく転げてしまう。この国の抱えている問題の多くは、結局は我々オッサンが引き起こしているんだなと認識するよりほかない。「結局最後に残るのは女性差別」、という先人の言葉が重く伸し掛かる。

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n さんがブースト

地元の知り合いの何人かが、立憲民主党周辺の人らが今回のColabo叩きに加わっているのを知って驚き落胆していて、かつて選挙協力したことをかなり悔いておられるのだが、それを言ったら、地方とはいえ党幹部による盗撮事件を目の当たりにし、その対応として党関係者の信じられない発言の数々をネット等で見せつけられたた共産党支持の末端の人らの落胆は比ではなかろうと推測するが、彼女らへの攻撃のうらに反社や風俗業界関係者の思惑があるのは、火を見るよりも明らかであるにもかかわらず、無理筋なColabo叩きに勤しんでいる人らにはそこに加担している意識が全く見えない。

ここ最近、「セックスワーク イズ ワーク」ということをやたらと言い募るリベラル風の人たちが増えたなと思っていたら、そうい人が立憲だけでなく、共産党からも出てきて、権威勾配と階級の無色透明化を図り続けてきた連中の「成果」を見せつけられているようでもあり、なんともやるせなくなる。どう考えても業界の代理人にしか思えない人を国政選挙の候補者にしようとしたり、ミソジニー全開の「マイノリティ当事者」と歩調を合わせようとしたり、磁場の狂い方が度を超し始めている。

しかし、今日の昼休みの光景を客観的に見ると笑う。着座後、テーブルを拭く動作が同じ。もしかしたら、食べたあと離席する前に、次の人のために自分がまた拭くのを見て、それを真似て拭いてから離席したのではないか。

なんとか食べることはできているけど、人並みの幸せなどとは無縁の当方。でも、それはそれ。私がこの自分に生を得たのは、たぶん人より幸せなのだ。

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