大根 @nbn@fedibird.com

今、PJが軽く炎上中で、他部署から応援を呼んでる状態なのですが、作業の説明も切り分けも不十分で、上がってくる成果が何もかんも間違っていて、修正に時間が掛かり、ヒーヒー言っております。
わたしも他部署に応援に入った時は、いろいろやらかしているんだろうなあ。

音が鳴るのがネックだけれど、キーボードは裏返してトントンするのが綺麗になるよね

春物の準備をせんと、予報では来週の気温30度やがね

ううう、ささくれが気になる。なんで無限に湧いてくるんだろう？

詩とか短歌とか俳句は難しいね。
語る尺度を、好き嫌いでしか持ててないのよね。
自分で作ったやつは、これはひどい！というのだけは分かる。

宇月原晴明先生の『安徳天皇漂海記』は文章に魔法が掛かっていて蠱惑的で遠くに連れていってくれるので、とても好きなのですが、前半の太宰治『右大臣実朝』パスティーシュの鴨長明パートは、読むのがかったるいちゃかったるいです。

タケダのリョータ先生は、あんなノリでも明治学園のOBなので、ええとこのおぼっちゃんなんよなあ

句読点の短歌は、そういう趣旨ではないにしろ、日本スゴイ的な味がして、好みではない。

今朝は久しぶりに晴れとらす

生身の人間と何を会話したらいいか分からないし、本とかの話ってネット上にしか放流できんし。

あかうんと、あんまり作っても管理しきらんのよなー

福田と中曽根と小渕（と山口鶴男）が同じ選挙区って、意味分かんないよね。すごいを通り越して、なしてそげなことにってなるよね。上州戦争！

川上弘美『神様』読了。
やわらかい。くまがいて、河童がいて、人魚がいて、絵本だ。これ好き。
輪郭が曖昧で、口の中に入れるとふわしゅわと溶けて歯応えがなく、懸命に記憶に留めておかないとすぐに消えてしまう。でも、あるんだよ、あったんだよ、心の底層にはあるんだよ。そんな感じ。
ぬるいお風呂に浸かって微睡んで気持ちいいけど、このままだと冷めて風邪をひいちゃうな、でもとろとろ眠りに引き摺り込まれてる。そんな感じ。

ゆるやかな連作短編の趣きですが、冒頭に置かれてる表題作の「神様」だけ少し手触りが違うなあと思ってたら、最後の短編でくるっと包括されてました。
文章に気負いがないのがいいですよね。角がない。
んで、出てくる食べ物の塩梅が丁度いい。
“くまは、フランスパンのところどころな切れ目を入れてパテとラディッシュをはさんだもの、わたしは梅干し入りのおむすび、食後には各自オレンジを一個ずつ”（「神様」より）
#読書

味噌汁とお鍋は具の種類が少ないほうが好みです（例外豚汁

明るい空から冷たい雨がさりさりと柔らかく降っている

今日も雨やの

北九州市長選挙から1年が経ちました。
https://www.nhk.or.jp/senkyo2/fukuoka/18612/skh51468.html