さすがにPC買い換えようと決心をつけていたはずだけど、やはり10万超の買い物となると寸前でためらいの心が出てくる

入場特典で村上のキラカードもらえた

さっき神宮でバンプの天体観測が流れて、「今日は雨が降らないらしい」という歌詞のところでさすがに気づいたね

PC起動したら「サポート終了するからいい加減新しいPC買え」って怒られた、でもでもだって~という気分。

この土日でかなりダークソウルやってしまった。だいぶ進んだけど、でも結局終わるところまではいかず。今週からは切り換えて読書とか再開しつつ、ゲームはまた空いた時間にというリズムに戻すのでクリアしてないけど一区切り的な感じ。時間あれば装備とかもいろいろ揃えたかったけどなあ~

ようやく週末か。なぜか長く感じた一週間だった

来週水曜に神宮へ野球観戦に行く予定だが、雨が気がかり。同行者に「ベルーナでもよくない?」ってシグナルを送っていたのだが、伝わらなかったのか、希望は神宮で変わらず(ホークスファンだから対戦カードには興味なく、たんに球場で生観戦したいだけ)。チケットの分配まで終わったところで「いや~、これであとは雨が降らないことを祈るだけですね!」って言われて、いやだからそうやねん!って言いかけたけどこらえた。

ダクソ1をすごく久しぶりにプレイしてみたが、パリィ判定がすごく優しく感じた。格ゲー風に表現すると小足見てから昇竜余裕でしたって感じ。数年前に初めてやった時はぜんぜんできなかったけどなあ~

地震被災地と国境なき医師団に寄付した

書き物ほぼひと段落ついたからダークソウル1買ってもいいですか?

最近見るようになった配信者がダークソウル1をよくやっていて、見ているうちにやはりこのゲームはクリアしなければいかんのでは?という気分になってきた。以前にプレイしたときはたしか巨人墓地で挫折してしまったが、ソウル系の経験を多少積んだ今ならやれそうな気がしてくる。

思考が終日鈍っていてほとんど何も読んだり何なりできなかった。いっそネット麻雀とかをずっとやってたほうがマシだったかもしれない

「桜前線開架宣言」という歌集が気になっていて悩み中。できれば紙の本は増やしたくない&通勤中とかに気軽に読みたいので電子で欲しいところなのだが、電子版がないという…

東京駅で新聞買おうとしたら下野、上毛、信濃毎日、北国などの地方紙も置かれてた。こんなにいろいろ置かれてるのは初めて見た。どういう層が買うんだろうか

甲田直美『物語の言語学』に『星の王子様』の古代エジプト語訳というのが引用されていてシュールな感じで笑ってしまった。ヒエログリフで訳してみようなんてよく思いつくな

いま通勤で読んでる新書(電子書籍)がもう少しで読み終わりそうなので次に読む本を物色していたのだが、探している最中にかつて本田済『易学』を次に読もうと期していたことを思い出したので次はこれを読む。易はずっと気になっていたのだが、あまりきちんと勉強できずにいた。経書も難しすぎて意味わからないし…

封神演義(フジリュー版)はずっとむかしの子どものころに読んだことがあって、けっこうおもしろく読んだし、わりかし好きだった記憶が残っているが(そして今回読みかえしてみてもふつうに笑えた)、でもこれをきっかけに中国の歴史や文化には深入りしなかったんだよな。というか、そんな知恵の回る年頃ではなかったというか。それからたぶん数年後くらいに真三国無双2が出てそれを遊び、それをきっかけに三国志や中国の歴史・文化に興味をもっていろいろ読むようになったんだよな。だから封神演義は好きだけど殷周オタクにはならなかったんだろう。

第一話の冒頭で「三国志、水滸伝、西遊記にならぶ四大小説」「殷の皇帝・紂王」とか出てきて「このマンガこんなこと言ってたのか…」と困惑しながら読み始めたのだが、そのうちまあいいかって感じになった。皇帝とかたぶん大本の封神演義がそういう設定なんじゃなかろうか。武成王とかいう別途王号をもっているキャラがいるし。

どこまでフジリューのアレンジが入っているのかわからないけど、聞仲とかいいキャラしてたわ。そして今読み返してみると、元始天尊とか道教的な世界観の神々で満ちていた話だったんだな。むかし読んでいたときは当然そこまで知らなかった。

先日まとめ買いしたフジリュー「封神演義」を一気読みした。おもしろかったけど、やるべきことすべてを投げうってもはやこの時間とは…。でも途中でやめると続きが気になって仕方ないからしょうがない

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