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年賀状がいろいろ失敗していて憂鬱だが、作り直す心の元気がない。

大根 さんがブースト

Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(3/3)
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Fedibirdのサービスは無料です。

運営に必要な費用は支援者と運営者で賄いますので、今後とも利用者が負担する必要はありません。

しかし、快適で安定したサーバ環境を持続的に維持するためには、分散された財源による安定した資金が必要です。

そこで、利用者自身でサービス維持に参加する方法を用意しています。

Fedibirdを安定利用できるよう維持に参加したい方、Fedibirdの理念に賛同し維持継続を後押ししたい方は、Open Collectiveによる寄付窓口よりご協力をお願いします。
opencollective.com/fedibird-in

できるだけ多くの方に少しずつ協力いただけるとありがたいのですが、くれぐれも無理はしないでください。

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なお、この寄付窓口については、インフラに必要な費用に限定しています。このサーバが長く安定して続くことに対して、自分も関与していきたい、という方にご参加をお願いします。

また、サーバの安定維持に寄与する以外の特典はありません。

※ OpenCollective上で寄付者として名を連ねることはできます。匿名にすることも可能です。

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お客様相手に、「なるほど」「なるほどですねー」って言っちゃダメなんだけど、言っちゃうよねー。
「左様ですか」「左様でございますか」って、咄嗟に出てこないよねー。

ゴマドレッシングは、フンドーキンのが好み。チョーコーの黒ゴマドレッシングも美味しいけど、近所のお店で売らなくなっちゃった。
キューピーのは、わたし的にはしょっぱくて酸っぱい。

康夫さんと達夫ちゃんは、頭蓋骨の形がよく似てると思うんだわ

すがっちの功績と言えば、ふるさと納税、携帯電話料金値下げ、不妊治療の保険適用あたりで、いわゆる「消費者」向けの政策の政治家さんやね、という認識。

シンゴジ見て、河村さんじゃのう、松本さんじゃのう、石原さんじゃのう、と思うて見とる

まあ、僕は、碇ゲンドウさんを見ると、香川1区のヒラタクさんを思い出す人なので

共産党の人がクリスマスツリーの格好をして街頭活動をしていた

何故わたしは、二次創作で原作にいないキャラを書きがちなんだろうか(需要はないが、わたしの中ではこうなんだよ!)
誰が読むんだよと思いながら書いて、誰か読んでーとペソペソしてるものな。

わたしが表現に凝っても読みにくいだけだし、長々と書いても誰も読まんだろうと思っていて。
可読性だけは確保されてると信じたいけど(でもまだ読みづらい気がする)、味わいとか余韻とかがないんよな、わたしの文章。
かろうじて意味は繋がってると思いたいが、自分の書くもんに客観性が持てない。

ダウンコート着て歩くと暑い

ふくおかのいろいろ、こがさんとやまさきさんは誰を味方してるのと訊かれても、わたしには分からんです。

『窓ぎわのトットちゃん』を見た。
戦中の東京のアッパーミドルの生活!洋風の赤い屋根瓦の家、花柄の壁紙、ステンドグラス、ちょっとした窓枠の意匠、トースター、冷蔵庫、卵、家風呂、ペットの洋犬、刺繍付き白い襟の洋服、バイオリン!
と、原作の言語外のものが、ふんだんに描かれていました。

物語は1940年から1945年の五年間。戦争によって理想的な生活がじわじわと侵食される様が描かれています。と同時に、子供の目に映る世界は奪われてもなお美しいとも。
この話だけ見ると1941年に戦争始めたみたいな印象になりがちで、そこんとこは留意が必要ですね。生活の実感としてはそうであっても。

作画はアクが強く、個人的には成功してるとは言い難いなあ、と思いました。かじかんで赤らむ指先、白い吐息、夏の暑さで脇と背中にできる汗染みと、身体的の表現が強いだけに、成長しない漫画の身体というものも気になってしまって。
あと、あくまで視点はトットちゃん視点で固定して欲しかったかと。

去年買ったものの、白いブーツって休みの日にしか履く機会がないのう

松陰先生の辞世の句、いいよねー。
「愚かなる吾れをも友とめづ人はわがとも友とめでよ人々」

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