政治家って社会通念上の行為がかなり制限(年賀状出せなかったり)されているけれども、人と付き合うのが政治家の仕事なのでこんなんいちいちしてたらいくらお金があっても足りんよなあと、二律背反の気持ち。
静岡新聞から袴田時間の追体験アプリが配信されるそうです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000100047.html
「複雑な動きをする台風」
https://ja.wikipedia.org/wiki/複雑な動きをする台風
『インサイド・ヘッド2』を見た。前作未視聴。
人間って、外部刺激とそれに対応する脳内物質の動きのうつわだなあ。
思春期編。なんつーか、こう、おさまりよく出来ているので、言うことがあんまりない。
#映画
『フォールガイ』を見た。
スタントアクション映画の映画。
事故で引退したスタントマンが元カノが監督の映画作品で復帰し、どさくさで行方不明の主演の捜索を依頼され、何故か殺し屋に襲撃される。
気軽に楽しめるけれど、常にアクションが発生して画面が忙しい。
生成AIやディープフェイクを話に織り込んでいて、今を語っている映画だなと感じた。
クライマックスで、スタントマンだけでなくアクションチームの面々の活躍もあって良かった。
#映画
『アナウンサーたちの戦争』を見た。
当時の映像資料が豊富で嬉しい。
大本営発表に従って、戦意を煽ってしまった、虚偽の報道をしてしまった、という NHKの後悔は無茶苦茶伝わってくるのですが、演技・演出・BGMがとても濃くて、この内容でこの演出は食い合わせが悪いなと感じました。
あと、主役の和田アナウンサーなのですが、酒浸りで、黒目が涙で潤んでいて、前髪がくるんとしていて、縋るような窺うような上目遣いで、中川昭一に似ていました。片眉上げた表情なんか、もうそっくりで!
#映画
『箱男』を見た。原作既読だけどあんまり記憶がない。
箱男が街中に佇んでたり移動したりするビジュアルはとても良かった。
冒頭、箱男が見ているのが若い女の脚ばかりで、こいつ痴漢じゃねえかとなるのですが、匿名性を確保した上で見たいのって、そういうどうどうしようもないものなのかもしれませんね。
見る・見られる、ホンモノかニセモノかといった対立項や、箱男の手記(虚構)といった要素はあるのですが、若い女の肉に過剰な負荷をかけるんじゃねえ、男だけでやってろという気持ちがどうしても先走ってしまい、内容を噛み砕くどころじゃなかったなあ、と。
あと、スタッフロールの各々の名前がおそらく本人による字で、匿名性といったものがたぶんテーマのひとつの作品で、実名性とか肉体性とかといったものを取り戻すような行為で、興味深かったです。で、この映画を見てるわたしは観客として匿名なわけですよ。
たぶん、この作品の箱男性というものは、発言小町を読む感覚みたいなところを含んでいる、と思う。
#映画
9/18に出る谷山浩子さんのピアのインストセルフカバーアルバム、『タニヤマヒロコノピアノアルバム』のトレーラーが公開されてる!
どの曲も美しくて良いね!
発売日楽しみ!
ついったーの永久凍結が解除されました。
おたくらしいですよ。基本的にやる気がないです。フツーにダメ人間です。今特に腰を据えてるジャンルはありませんが、ときどき何かをぽつぽつ書いてます。オススメ本とかは常に募集中です。
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