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畠中恵の『アイスクリン強し』、のっけの一文目からつまづいてしまって、とても不安になっている。
まだ一文目だし、読んでみたら作者の罠かもしれないんだけど、いややっぱこの文はおかしいよ。

吉野源三郎『君たちはどう生きるか』読了。
コペル君の家はどうやって生計を立てているのか、かなり謎いな。
十五年戦争の最中の東京のミドルアッパーの生活が書かれていて、劇場版の『窓ぎわのトットちゃん』をほんのり思い浮かべながら読みました。

主人公は中一の男の子で、お母さんとお手伝いさんと女中さんとの4人暮らしで、近所に叔父さんが住んでいます。主に主人公の学校での出来事が書かれています。作中、女中さんは1,2回ぐらいしか登場せず、お手伝いは出てきません。いるのにあまり認識されていない、この感じ、この感じですよ!ひゃはー!

この本は、『日本少年国民文庫』という子供向けの網羅的な叢書の中の倫理の巻で、だからこんなつまらない題名なんですな。
子供向けの全集を買える・読めるような層に向けて、そういう層の主人公を据えて書かれていて、そういう立ち位置に非常に自覚的です。
主人公の通う学校には主人公よりも裕福な家の子もいて、主人公は自分のことを普通だと思ってる節があるのですが、そうじゃない、恵まれているのだからノブレス・オブリージュを持てと、ギチギチに啓蒙してくるんですね。
始終訓誡を垂れてくる本なのですが、説教臭さがないのは凄いなあと思いました。

佐野眞一は面白いけれど、ノンフィクションとして考えると読み物として面白すぎるから、あんま信用ならねえなあと思いながら読むことになる。

大根 さんがブースト

防犯ブザーが欲しいんだけど、売ってるのが小学生向けのデザインでなあ。
わたしは、パステルカラーの楕円とかハートとかを鞄にぶら下げたくないんだよ。
無印の防犯ブザーは家電?って感じ、これもぶら下げたくないデザインだったし。
ぶーぶー(ㆀ˘・з・˘)

鞄からぶら下げてた定期券が千切れてどっか行ってら

僕は演繹と帰納が理解できていない。
いつも、どっちがどっちってなるし、それぞれどういうことなのかがいまいち分からない。簡易的な具体例を出されると、その時だけ分かった気持ちになれる。

大根 さんがブースト

庭、限定的な環境だからか、ときどき特定の種が爆発的に埋め尽くすことがあって面白い(こわい)。特定の種の生存戦略がかちっとはまった瞬間エコシステム全体を均質化してしまうの、世界を一瞬で変容させる構造を感じてどきどきする

ついたちなんで映画見に行きたいけど、頭が痛いな

サ終のソシャゲ、アーカイブアプリはとてもありがたいのだけれど、それでもあとからストーリーが追えるように、紙の書籍も出して欲しい。
ゲームってさ、お話だけではなくて、絵とか音楽とか動きとか、それこそゲーム部分まで含めて一個の作品だから、アーカイブアプリはとてもありがたい。それでも。

マギレコ、サービス終了。
第一部クリアしたところで止まっちゃってた。
待って待って、ぽやぽやしてた。うあああ、、、
magireco.com/news/?id=65418

朝と夕でえらい天気が違うんやけど……
(傘を忘れなかった。えらい!)

中華BLにハマりたいんだよねー。
ハマって盛り上がりたいんだよねー。

僕は、外山恒一と石原莞爾の顔の区別が付かない

積読が薄くなってきたが、お財布の中身も薄い。
それはそれとして、漫画と大河は積んぢょるんだよな(大河の録画はいろいろ失敗してそうな気配がする)

新しくローファーを買ってみたので、今年の梅雨はこれで乗り切る予定

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