Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(3/3)
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Fedibirdのサービスは無料です。
運営に必要な費用は支援者と運営者で賄いますので、今後とも利用者が負担する必要はありません。
しかし、快適で安定したサーバ環境を持続的に維持するためには、分散された財源による安定した資金が必要です。
そこで、利用者自身でサービス維持に参加する方法を用意しています。
Fedibirdを安定利用できるよう維持に参加したい方、Fedibirdの理念に賛同し維持継続を後押ししたい方は、Open Collectiveによる寄付窓口よりご協力をお願いします。
https://opencollective.com/fedibird-infrastructure
できるだけ多くの方に少しずつ協力いただけるとありがたいのですが、くれぐれも無理はしないでください。
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なお、この寄付窓口については、インフラに必要な費用に限定しています。このサーバが長く安定して続くことに対して、自分も関与していきたい、という方にご参加をお願いします。
また、サーバの安定維持に寄与する以外の特典はありません。
※ OpenCollective上で寄付者として名を連ねることはできます。匿名にすることも可能です。
『窓ぎわのトットちゃん』を見た。
戦中の東京のアッパーミドルの生活!洋風の赤い屋根瓦の家、花柄の壁紙、ステンドグラス、ちょっとした窓枠の意匠、トースター、冷蔵庫、卵、家風呂、ペットの洋犬、刺繍付き白い襟の洋服、バイオリン!
と、原作の言語外のものが、ふんだんに描かれていました。
物語は1940年から1945年の五年間。戦争によって理想的な生活がじわじわと侵食される様が描かれています。と同時に、子供の目に映る世界は奪われてもなお美しいとも。
この話だけ見ると1941年に戦争始めたみたいな印象になりがちで、そこんとこは留意が必要ですね。生活の実感としてはそうであっても。
作画はアクが強く、個人的には成功してるとは言い難いなあ、と思いました。かじかんで赤らむ指先、白い吐息、夏の暑さで脇と背中にできる汗染みと、身体的の表現が強いだけに、成長しない漫画の身体というものも気になってしまって。
あと、あくまで視点はトットちゃん視点で固定して欲しかったかと。
#映画
ついったーの永久凍結が解除されました。
おたくらしいですよ。基本的にやる気がないです。フツーにダメ人間です。今特に腰を据えてるジャンルはありませんが、ときどき何かをぽつぽつ書いてます。オススメ本とかは常に募集中です。
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