なぜ、みんな「シュトーレン」と表記するのか問題。
「フランスの埋葬に関する意識が変わってきている」
>> フランスで一般的だった、遺体をそのまま棺に収めての埋葬が、墓地不足や、カトリック信者の火葬への拒否感が薄れ、少しずつ減少。一方、火葬の割合は1980年は1%、93年は10%、2016年は36%、22年は40%。世論調査ではフランス人の50%以上が火葬を望んでいる。
https://ovninavi.com/%e5%9f%8b%e8%91%ac/
イスラエルは「人質が、人質が」とことあるごとにアピールするが、10月7日にはハマス戦闘員ごと躊躇なく殺し、ガザでは無差別爆撃に巻き込み、さらに人質がいるかもしれないトンネルに海水を注入するなど、その行動は雄弁に「我々は人質など気にしていない」と語っている。
#CeasefireNOW
#StopGazaGenocide
#FreePalestine
ギグワーカーを「従業員」に EUで暫定合意、透明性の確保必須に:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASRDF6H7QRDFUHBI02Q.html
日本の「上級管理職の国際経験」世界最下位、英語力87位が象徴する人材育成の難題 | 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/335394
とりわけ、上級管理職の国際感覚が低いことが問題だ。このため、世界で進む大きな変化に日本が立ち後れるのだと思われる。日本衰退の大きな要因になっていることは否定できない。
日本の初等中等教育の水準は、国際的に見て非常に高い。ところが、成人や企業の人材になると、二つの国際比較ランキングではすで見たように世界で最低レベルになる。こうなってしまうのは、企業の人材育成や人事政策、さらに大学などの高等教育に問題があるからだと考えられる、
アメリカでは、ビジネススクールやロースクールで高度に専門的な教育を行ない、そこでの成績を採用のみならず、給与や昇進に直接的に結び付けている。日本の企業は給与や地位の点で、専門家を正当に評価することが必要である。それだけではなく、日本の大学も教育体制を根本から改革することが必要だ。
パレスチナの作家であり「We Are Not Numbers」の共同設立者でもあったRefaat Alareerさんが亡くなったことを知る。12月7日の空襲によって家族ぐるみで殺害された。無数の「テロリスト」のひとりに数えられてしまった。
Refaat Alareerさんは「If I must die」という詩を2023年11月1日にSNSに投稿していた。以下、日本語に訳しておく。
僕がもう死ぬしかないのなら
君はもう生きるしかない
僕のことを語り伝えてほしい
僕のものを処分したお金で
布切れと凧糸を買ってほしい
そうして(それを白く高くたなびくようにして)
ガザのどこかでひとり
天を見上げる子供が、
火だるまになって消えた父親を
だれにも
自分自身の体にさえも
別れを告げずに
消えてしまった父親の帰りを
待ちわびる子供が、
その凧を見て
君の作った僕の凧の
天に舞うのを見て
ほんの束の間
それを天使と思うはず
愛を返しにきてくれたと思うはず
もし僕が死ぬしかないのなら
それが希望となりますように
それが物語となりますように
@pigeonblood え?両親が東北出身で東京育ちですが、「さっき」は子供のころから普通に使っていました。確かに東北には、「なんぼ」などの関西弁が入っていますが、「さっき」も大阪弁なのですか?
この『ナチスもソ連も恐れたユダヤ難民』というタイトル、「ナチスとソ連がユダヤ難民を恐れた」のかと思って、どういうことだろうと不思議に思って記事を読んだら、「ユダヤ難民がナチスとソ連を恐れた」ってことじゃん。「ナチスのこともソ連のことも恐れたユダヤ難民」と書いてくれればわかるんだけど。
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