MANDARINA DUCK日本撤退しちゃったんだよな。
https://www.mandarinaduck.com/it-IT/zaino/p/VCT08_FW24
「生まれ変わったら男と女どっちがいい?」と聞かれて、こういう質問っていつもビクッとしてしまうんだよな。自分のジェンダーアイデンティティに関わることだからか、またはそこで性別をジャッジされてる感じがするからか、それともそこからジェンダーバイアスバリバリみたいな話題になった時にどう答えたらいいかわからないからかもしれない。
私に聞いてきた人は女性で、その質問を別の人にされたときに「男」と答えたら、「女性で『男』と即答した人はあなたが初めて」と言われたのだそうだ。
「なんで男がいいんですか?」と尋ねてみたら、「男ってサッパリしてて云々、喧嘩しても次の日には普通に仲良くしてて云々、女だとそういうわけにいかないし云々、女相手だとちょっとした言葉だけで仲がこじれて云々」で、
「人による〜〜〜〜〜!!!」
と心の中で叫んだけど、特に深い付き合いの相手ではないので「そうなんですね〜」と答えておいた。やっぱりジェンダーステレオタイプの話になるんじゃん。
ルッキズムとかとは違う次元で人間の性根が顔に現れるってのはある。まあ吉村とか石丸とか斎藤のツラに隠れた本性を見抜くには「経験」「センス」などいわゆる素質的な物が要求されるかもしない。だってアイツら職業詐欺師だから。騙されるようにできている。河村や百田や高市はもう少しわかりやすいを中級者向け。しかし立花とか見た瞬間でコイツ何させても駄目だ最低だとわかるだろ?
事実が明白であり、
結論がはっきりしていることについて、
「情報が錯綜していて判断できない」とか、
いろんな議論があって本当のことがわからない、というようなことをいう人は、
本当に「判断できない」「わからない」のではありません。
これは、歴史修正主義者が、
ホロコーストや南京虐殺など歴史的事実を否定するときの定番のやり方です。
根拠を否定するいろんなレベルの言説を膨大に流して(1つ1つは、被害者数が明確でない、証言者の言うことにブレがあるなど、それ自体としては取るに足らない簡単に潰せるようなこと)、
聞いた人が「真偽不明」だと感じるところまでもちこむことができたら勝ち、
というのが、彼らのやり方なのです。
「情報を錯綜」させて、混乱を引き起こしているのは、むしろ自分たちの側なのに、
まるで無関係な第三者や混乱の被害者であるかのように
「判断できない」「わからない」というんですよね。
#男の皮クラファン 60日目!
ちょうど2か月!273名の方に支援いただき55%まで来ました!ありがとうございます!
残り30日。この面白いマンガの日本語版をお届けできるように頑張ります!ご支援・情報拡散お願いします🙇
https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/8553
「自分が運営するところだけ」という枕言葉が抜けてるよね。しかも本気でやるなら分散SNSを辞めない限り無理な話。みんな、これに騙されるんだろうな
Bluesky、「ユーザーデータをAIのトレーニングに使わない」宣言 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2411/16/news073.html
「SNSで論破する」のが快感になったら「老化の始まり」…医師が教える《ヤバい老害脳》の兆候 https://gendai.media/articles/-/140595
脳が瑞々しさを保っていれば、自分と近い意見であろうとなかろうと、相手の主張を一旦聞き、思考して理解する過程を踏むことができます。そして、その上で批判すればいいのです。
違いはある程度見える化されたほうが、自分自身を相対化できます。できるだけいろいろな立場、背景、能力を持っている人との関係を保ったほうが、自分の能力を最大化できる可能性は高まります。同質のものに固執してしまうことで、それを妨げている可能性があるのです。
『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』感想
「俺のまわりはイケオジが多すぎる」というシチュエーション萌えみたいな図式が濃い2作目。デンゼル・ワシントン演じるキャラは両性愛的に設定されていて撮影では男性とのキスのシーンも演じたらしいですが、カットされたとのことで残念。また、動物映画としても本領を発揮しており、古代ローマにはサメ映画のポテンシャルがあったのでした。 #映画
Bluesky、「ユーザーデータをAIのトレーニングに使わない」宣言
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/16/news073.html
野党候補が1名のみの衆院選小選挙区の無効票率に着目して、共産党アレルギーの実態を定量的に明らかにしました。
https://juninukai.theletter.jp/posts/f5d54a00-a197-11ef-960e-e10b3d922e48 #犬飼淳のニュースレター
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙