性加害・上納接待疑惑で露呈したフジテレビの異様な企業体質を2020年の段階で予見していたとも言えるテラスハウス事件。

訴訟の経緯、問題点を一から整理しました。
juninukai.theletter.jp/posts/2

英語スピーキングテスト(ESAT-J)最大の問題である都立高入試の合否逆転現象。

本来は合格の受験生が【自らの高得点】が原因で【不合格に転落】するカラクリを解説する動画を本日18時に公開します。
youtube.com/watch?v=PN5b3ynJ97

1年半以上の審査請求を経て不開示から開示に覆った、英語スピーキングテスト(ESAT-J)不受験者の得点推定に関する行政文書。

しかし、なおも速やかな開示に応じずに時間稼ぎに徹する(ようにしか見えない)都教委との攻防について、続報を出しました。
juninukai.theletter.jp/posts/8

私はフジテレビ記者会見には思うところがあって不参加だったものの、参加制限や不規則発言をめぐる議論には看過できない違和感を覚えたため、私見を寄稿しました。

他会見(首相会見、横浜市長会見)で進行を止めるレベルの不規則発言の経験があるフリーランス記者として。
shueisha.online/articles/-/252

フジテレビ「テラスハウス」事件 原告記者会見(2025年1月29日)

関連資料を投影したノーカット映像を公開しました。
youtube.com/watch?v=RgACqNgzHs

沈黙を続ける大学側の言い分を「正面」と「裏」の両方から確認しました。

【独自】なぜ中央大学は学費値上げの正式発表すら怠るのか juninukai.theletter.jp/posts/e

中居正広氏性加害疑惑をめぐるフジテレビ記者会見の「回答拒否の傾向」や「例外的に素直に回答した内容」を通して、今後どのような方向性で自らの責任の矮小化を図っているのか推察します。
juninukai.theletter.jp/posts/6

弘兼憲史氏が務める防衛省広報アドバイザーの実態が開示請求で明らかになってきました。

【独自】島耕作「辺野古日当デマ」で作者は報酬を受け取ったのか juninukai.theletter.jp/posts/d

大きな批判が巻き起こった東京大学が相対的にまともに見えてしまうほど、不透明かつ強引な中央大学の学費値上げ。

学生の証言に基づき、問題点を整理しました。
juninukai.theletter.jp/posts/f

中央大学 学費値上げ反対 記者会見(1月10日 文科省)

関連資料を投影したノーカット映像を公開しました。
*プライバシー保護のため学生の顔・声は加工済み
youtube.com/watch?v=RmZTLZvZuv

英語スピーキングテスト(ESAT-J)最大の問題である不受験者の得点推定。

1年半以上を要した審査請求を経て不開示文書の一部が開示に覆り、実態解明にかすかな光明が見えてきました。

juninukai.theletter.jp/posts/d

能登半島の復興が遅れる原因となった、「政治家やボランティアが来ると被災地が迷惑する」という荒唐無稽な主張。

特に重要な「5W1Hによる自粛対象の混同」に焦点を当てて自ら解説した動画を、地震発生1年後に当たる1月1日16時に公開します。
youtube.com/watch?v=HpDd7X0Ty_

傍聴妨害開始の主犯格と判明するも、自らの悪事を隠したまま現在も都内私立小学校の校長を務める前田崇司氏。

教員による児童への性加害の隠蔽という重大性を踏まえ、学校法人昭和女子大学の認識を確認しました。
juninukai.theletter.jp/posts/8

都知事選前後に大量発生した、Rシールを理由にした蓮舫支持者・陣営への意味不明な攻撃。

一見無関係なアカウント同士の添付画像の奇妙な共通点が、組織的な連携の存在を示唆していました。

juninukai.theletter.jp/posts/d

本日の会見映像に関連資料を投影して公開しました。

【資料投影あり】英語スピーキングテスト(ESAT-J)緊急要請行動 記者会見 2024年12月19日
youtube.com/watch?v=GmViWCBNPG

もはや横浜市教育委員会の「お家芸」と化した、第三者検証すらも悪用した不祥事の隠蔽。

傍聴妨害の開示請求結果を通して、そのカラクリが明らかになってきました。
juninukai.theletter.jp/posts/4

▼別件(市長会見映像配信の過剰発注)の詳細

*加納浩平 担当係長は承認者の1人として過剰発注・談合に関与した張本人
juninukai.theletter.jp/posts/9

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文書交付を強制終了した横浜市報道課 加納浩平 担当係長は、過去にも別件(市長会見映像配信の過剰発注)の文書交付時、正確性を期すためにこちらが(撮影ではなく)録音を願い出ると、「あとでまた聞いてもらえば済むから録音は不要。それでも録音するなら交付は即刻中止。帰れ」と宣言した人物。

常習性があるため今回はこちらも簡単には折れず、撮影を続行。
*当然ながら映像撮影しなかった前回は、今回よりもはるかに高圧的な態度の上、虚偽と判断せざるを得ない説明も複数

結局のところ役所側が撮影・録音を拒むのは、自らに不都合な証拠を残さないためということ。

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指名拒否・質疑妨害の証拠を撮影させないために職権を濫用して会見ルールを変更した上、虚偽説明を繰り返す横浜市報道課。

その異常性が改めて浮き彫りになった際の映像を公開しました。
youtube.com/watch?v=OcHZNiODcT

1ヶ月以上も不気味に続く、松本人志氏の芸能界復帰の機運醸成を図るかのような「観測気球」記事の数々。

主な報道13件について、用いられたミスリードの手法を整理しました。
juninukai.theletter.jp/posts/8

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