ゆう♬すけ @Utopia_eSCAped@fedibird.com

自撮りとかもそうなんだけど、失敗したり見栄えよくなかったりするものをみんなに見せていないだけでネットで見せてるものが全てではないし、でもそれわかってたとしてもネットで目にするものからどこかプレッシャーを感じてしまうのも自然なことのように思う 私だってみんなの暮らしは完璧で私のそれだけ惨めなように思えるときがある 絶対そんなことないのにね

もしかしてこれってこうしたらこんな物ができるんじゃない！？→できました 完
このサイクルが精神の健康にいい もちろん無数の「できませんでした！全て忘れて無かったことにします」も繰り返してるんだけども みんなには内緒にしてるだけで…

服縫ったり化粧水作ったりしてると「私にもこんなことができたんだ…」って毎回びっくりするし嬉しくなる

良い判決！

韓国地裁　徴用訴訟で日本製鉄に賠償命じる判決＝時効否定（聯合ニュース） - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/28c76ce18eef1e67050a88555e0f3d8804206051

GenocideJoeが再選を諦めたことで、こんなにも心が軽くなるとは、自分でもびっくり‼️ 本気で米国から出て行こうと思ってたけど、戦える状況になったから、戦闘心が沸いてきた。笑。とにかくうちの選挙区のMAGA現役議員を落選させないと。で、ハリス大統領誕生に持ち込みたい。オバマ大統領が、進歩は一直線ではなく、何歩も戻ったりしながら進むって言ってたけれど、前進したい。戦争反対！軍備増強反対！🌏地球を守れ！

何年前だったか、夜の繁華街の公園を友人と歩いてたら誰かの弾くギターの音が聞こえてきた。自分はそういう時できる限りリクエストしていくばくかのお金を払う。その時も自前の小さな折り畳み椅子に座ってアコースティックギターを抱えている青年に声をかけた。
「何か得意なもの弾いてくれる？」
青年はにっこり笑って「何でもいいですよ」と。
「そうだなあ…なんかこの雰囲気に合う曲がいいなあ」
とても気持ちのいい夜だった。空は晴れていて星が小さく瞬いているし、吹いてくる風も爽やかで、繁華街のネオンもキラキラしてた。すると一緒にいた友人が「スタンドバイミーがいいな」と。
青年はギターを鳴らして歌い出した。
"When the night,has come…" 自分も手拍子を入れてコーラスを乗せる。"and darling,darling,stand by me…"
歌っている自分らの後ろをスケボーに乗った若者たちが駆け抜けて行った。
そしたら友人がね、言うんだ。
「いいなあ。この雰囲気、いいなあ。忘れたくないなあ」
繁華街の片隅のほんの一瞬。でも自分もあの時間を忘れずにいるんだ。素敵な時間だったね。

米国の保守ポピュリズム扇動の手段として最も効果的なのは非白人への恐れを煽ることなのだそうだ。富裕層が茶会党に資金を注ぎ込みMAGAを育てた理由はそこにある。

政治キャンペーンの様々なスローガンを比較した時に、経済や金銭的な悩みについてのメッセージは、政府主導の教育、インフラ、雇用への投資のメッセージが自由市場に巻かせようというメッセージより遥かに好まれる。しかし、移民や非白人への「無料サービス」批判の前には、これらのメッセージは全く刃が立たないそうだ。

白人の高齢男性からすれば、移民・非白人・女性の高学歴の成功者っていう属性は、憎悪の対象としてパーフェクトなんだろうけど、今のところ若い世代を突き動かす彼女のポジティブな勢いは、暗いヘイトの炎を消してくれそうな気がする。

いや、好きですよ、武田砂鉄。ナンシー関を好きなところも、好き。

「武田砂鉄好きそう」は私のなかでは褒め言葉になるw

二十代の時は姜尚中でも同じようなことがあったけど、その時は「まあ父親だからね」と言った。

今年の春ごろでしたかね、知り合いに若干の嘲笑のニュアンスを含んだ感じで「しょうが湯さん、武田砂鉄好きそう(笑)」って言われた時はカッとなって「まあ、付き合ってるからね」と言ってしまったことがある。最後まで本当だと言い張った。

みんなにだけ真実を言うと、付き合ってない。