謎にこれ聴きながらご飯食べてる🎄
Sanbika 21/Silent Night by Various Artists on Apple Music https://song.link/https://music.apple.com/jp/album/sanbika-21-silent-night/405572408?
クリスマスランチで口水牛肉(よだれ牛肉)。美味しいけどわたしにはちょっと塩が強かった。最近肉食に目覚めた彼人は大満足。
sinensis
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-8-3 吉祥寺キッシュ
https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13301981/
「不適正」みたいな言い方が今の法律では限界なのかな。任意は録画対象外なので記録に残らないところではもっと酷いのがたくさんあるのだろう。
これだけ同じことが続く、是正されないのは間違いや遅れを許さない仕事場の空気があるんじゃないか、心理的安全性が確保されてないのではないか、きちんと捜査を進めるだけのリソースが無く自白に頼らざるを得ないのではないかなど組織の分析や改革も必要だと思う。
「検察なめんなよ」大阪地検の取り調べ 最高検が不適正と認定 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241221/k10014674431000.html
この本は読み易そうだし面白そう。
世の中のルールは「数が多いほう」に合わせて作られている『差別はたいてい悪意のない人がする』|AM(アム)恋愛メディア https://am-our.com/idea/124244/
“減税効果は年収150万円で年間2万円▽年収300万円で5000円▽年収600万円で1万円▽年収800万円、1000万円で2万円”
この程度では労働力が欲しい経済界でさえ納得させられないのでは。
年収の壁引き上げで暮らしどう変わる? 減税効果は実感しにくいか - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241220/k00/00m/020/398000c
素早く飯。おみそ汁塩っぱかった。
kawara CAFE&KITCHEN 吉祥寺PARCO店
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺パルコ 7F
https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13159525/
お店は綺麗で値段お手頃。だけどこぎれいな若い店員さんたちの動きが忙しなく客との会話も余計なこと言う割に早口で落ち着かなかった。一生懸命なのはわかるので客に面してる時とそれ以外の店舗にメリハリを付ければもっと快適になると思う。
お料理は正直特筆するべきことはない。自家製のタルタルソースもマヨネーズの油が分離しかかってた。厨房を店頭と店内のディスプレイに生配信してるのでやたら厨房にライトが多いせいかも。
洋食 ツバキ亭
東京都杉並区上荻1-4-10 サンハイツ 2F
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131906/13280221/
観てきた。全てってことはないんだろうけどエイミー ワインハウスだね。事後的にいろんな解釈は可能なんだろうけどわたしたちは消費したよねということは間違いないことだと思う。思った。
映画『Back to Black エイミーのすべて』|11.22 fri全国公開
https://btb-movie.com/
高円寺のペルシャ料理やさんに行きました。キャバーブ・バーグっていう玉ねぎとピーマンに漬け込んだラム肉ブロックの串焼きと焼きトマトと麦のスープと自家製の炭酸ヨーグルトドリンク(名前忘れた)。
麦のスープとトマト美味しかった。次はお昼行ってベジメニュー頼もうかな。
なんというか、とても美味しいんだけど砂漠の食べ物だなと。バリエーションの豊かさとかあんまない感じがした。
BolBol
東京都杉並区高円寺北3-2-15 八字ビル 2F
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13031987/
iOS18.1.1
“This update provides important security fixes and is recommended for all users.
For information on the security content of Apple software updates, please visit this website:
https://support.apple.com/100100”
味良し、雰囲気良し。
お腹あったまった。
台湾茶藝館 月和茶 吉祥寺店
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-28 大住ビル2F
https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13048799/
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙