ローマの遺跡の下水道に古代から住んでる巨大なカニ🦀がいるらしい なんかロマンでいいな
わたしは独裁者にならないと宣言するタイプの独裁者になる自信ある。
■「ヤバない?」石丸伸二氏、東京都知事選落選後の言動に賛否両論。「昔のパワハラ上司を思い出した
https://news.allabout.co.jp/articles/o/82106/
在庫なしでAmazonで状態の良いものは全て定価以上かあ。図書館だな。 https://fedibird.com/@minna_iiko/112749636656349719
QT: https://fedibird.com/@minna_iiko/112749636656349719 [参照]
とくに第5章の「バーミングハムの獄中から答える」ですね。
https://fedibird.com/@minna_iiko/112749636656349719 [参照]
赤毛のアンに関するしょうもない思い出し話
母親は赤毛のアンが大好きで、シリーズ全作網羅し、家にはアニメのビデオが置いてあって、いつかプリンス・エドワード島に行ってみたいとずっと話している。
私はアニメを見せられて好きだったけれど、アニメの中でマシューが亡くなった瞬間に私の中での赤毛のアンは完結してしまった。その先の物語には興味が持てず、勧められたその後の物語も読まずじまい。
当時は努力してでも母親に同一化して生きていたので、この1つの作品で頑張ってもまったく同化しようもない場合があることを知ったのはちょっとした驚きだった。見ていると母がアンとマリラに共感して情熱を傾けているのは分かるのだが、私にはその機序がまったく分からないのだ。
大人になってみて、あの物語がシスヘテロ女性の看板を負わされてもなんだかんだ生きていける人にとっての「自分の/自分への人生と母娘関係の物語」なのだろうなというのは、何となく想像できるようになった。なるほど私は当時から「女性として生きる」ことには1ミリも興味が持てなかった。リアル三つ子の魂案件。
『進撃の巨人』で語っちゃうけど未完
『進撃の巨人』で語っちゃうと、
リヴァイは地下街から出て初めて地下街がドブの臭いに満ちているとわかったと語る。
そのリヴァイがエルヴィンではなくアルミンを選ぶ。壁の真理に拘泥するエルヴィンではなく、その先を目指して壁の中の合理性を捨て、壁の外を敵と見做さず、おそらくリヴァイ自身には理解できない理由で行動するアルミンを選ぶ。
そのことに怒りを持ち続けたのがフロックで、ある意味ではフロックはドブ育ちのリヴァイやエルヴィンのもしかしたらそうであったかもしれない姿だろう。実際エルヴィンとリヴァイはクーデターを実行している。
(未完)
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙