日曜日の明け方べッド(高さ110センチ)から転落して、背中と後頭部を強打。お昼に大切なお客様をご招待していたで、鎮痛剤を飲みながら料理、接待。何とか乗り切ったんだけど...。🤔
月曜になってもへんな頭痛が消えないので、GPへ。GPがERに行って、Trauma Doctorに判断してもらい、必要だったらスキャン取ってきて、と。
2時間待って診察受けた。脳外科的には問題ないが、痛みは最悪の場合、4~6週間も続く可能性ありと。
4日目の今日もまだまだ頭痛もするし、全身が痛い。
「年取って転ぶな」を本当に肝に銘じねば。😢
でもね、転落の原因は、私のベッドの上で寝るワンコ2匹。端っこに狭苦しく寝ていたのよね。しかも、その一匹と私が大きな犬に追いかけられたいる夢をみていたのですよ。やれやれ。😅
記録的な熱波のローマ。何の因果か、そんなときにローマにいるんです。😂
娘の家族のフラットはローマ市内でも広い方だと思うし、5分もしない距離に公園や森があって、住環境はとってもいいのでは?と想像している。
が!イタリアのフラットって、エアコンがあまりついていないのですよ。4ベッドルームにキッチン、ダイニング、リビングの180平米のところにご臨終間際の旧式のものが一つだけ。さすがに、先週の週末にポータブルのエアコンを一台購入し、それで何とか扇風機と一緒に暑さをしのいでいます。
娘の夫は自宅での仕事。ということは、エネルギーの有り余る11月で3歳と、現在歯が生え始めていてややご機嫌斜めの8ヵ月の赤ん坊、SPCA出身の臆病者ルポちゃんを連れて、涼しいところを探して放浪の旅に。そうです、朝早くから毎日が遠足です。
今日は、彼が外のカフェに朝から数時間でかけてくれていたので、自宅で過ごせました。
まもなく3歳児は9月から学校(幼稚園)が始まるので、それまでの辛抱かな。
寝つきのよい私。10年くらい前までは、ベッドに入って眼をつむり、次の瞬間は朝、というシアワセな人生。
その私が深夜零時に目が覚めた。理由が分からず水を飲む。心が落ち着かない。ふと携帯を見ると米国の妹分より着信が。
20分くらい前のそのメッセージには、米国の父が危篤状態だと。
実は、その数日前、現在滞在中のローマから彼がいるパームスプリングスへ移動しようか真剣に検討していたのだ。が、そうしているうちに自分の血圧が上がってしまって、娘夫婦に移動案は断固反対されて断念していた。
妹にお祈りしているよ、とメッセージを送る。
そして彼女からの次のメッセージは彼が他界したと。
ちょうど私が理由なく深夜に目覚めた頃だった。理由はあったんだね。
もう数ヶ月間意識が戻ったり、戻らなかったりだったのに、最後に私と電話がつながった時はそれこそ昔の彼そのものだった。
上唇をちょっとあげて、
You can come if you cook!
って。
奇跡だよね。
Life is a gift
10代後半から半世紀もの長い間、米国のお父さんをしてくれたジョージ。
もう痛みもないね。先に逝ったベバリーたちと好きな赤ワインを飲んでてね。そちらに行ったら、二人の大好物のトンカツつくるからね。
6月の末からローマに滞在中。暑い!冬のダーバンからの移動はつらい。だって、ダーバンは真冬でも日中は25度くらいに気温があがるのですよ。
でも、8ヶ月と2歳9ヶ月になるgrandkidsが可愛すぎる。寝返りを始めた弟、言葉をセンテンスでしゃべり始めた兄。
兄の言語表現を聞いていると、つい職業的に興味津々。例えば、自動詞と他動詞の使い分けなど、自然に自動詞がでてきている。どうやってこういう選択をしているのかなぁ。彼は英語が7割、日本語が3割といった感じ。娘が本当にがんばって日本語で話しかけている。
お母さんは「おかーしゃん」、これ、どれだけ大変かわかります?小さな人たちには、「ママ」とか「マミー」が言いやすいよね。でも、がんばって、「おかーしゃん」定着しています・お父さんはヘブライ語で「アバ」。問題の私ですが、「ばーちゃん」になってしまいました。😂 せめて「おばあちゃん」がよかったんだけど、ローマ中に響き渡るような大きな声で、「ばーちゃん!!」と呼ばれています。楽しいねぇ。🥰
@eccochann
ありがとうございます。南アフリカの話ですが、どうぞご紹介ください。🥰
@YoWatShiina 葉ちゃん、もう読んでくれたの?ありがとう!いや、青年実業家は言い過ぎ。😅 でも、彼はね、今活動している竹林を見つけて、そのオーナーを説得し、廃墟になってたウサギ小屋でのキャンプ生活2年続けて認められて、オーナーが引退するときにその竹林を使うことを許されていま2年目かな?ウサギ小屋のテント生活から昇進して、マッドハウス(泥で作られている)で生活しているよ。葉ちゃんに10年くらい前?NYCで会ってもらえているのがすごく嬉しいのです。❤️
「海外子女教育」という雑誌があります。以前、私も寄稿させていただいたことがあるのですが、いま、発行されている6月号に息子のインタビュー記事が掲載されています。ご覧いただけたら幸いです。息子の記事は23~25ページです。
月刊『海外子女教育』6月号は下記のサイト(全面無料公開)からご覧いただけます。
https://www.joes.or.jp/cms/joes/pdf/publish/kikanshi2/202306ty.pdf
@TaiseiMiyahara @JunjunH 日本にいる日本語教師の問題は、時給の安さなんです。さらに、”ボランティア”で日本語教師をしている方々の存在もつらいものがあります。日本語が話せるだけで日本語が教えられると考えているボランティアさんのなんと多いこと。で、行政側もボランティアがいるのえあれば、わざわざ時給を出して教師を雇わなくてもいい、と考えるケースも多々あるわけで。いやあ、プロに対する理解がなさすぎます。
いま、とある語学学校で院卒とかの条件の日本語教師の非常勤講師の募集が回ってきたんだけれど、時給が1900円からって心底驚愕している。米ドルでこれって14ドルくらい?どうして日本の日本語教師の時給ってこんなに低いんだろう?時給で教えたら一日せいぜい4~5時間?日給1万円にもならない。う~ん。
燃え盛るカナダの森林から南下してくる煙で、NY州も大被害。これ、今日の朝、うちから見えるキャンパス内の学生寮の一つ。今日は快晴なのに、午前8時すぎにこの暗さ。左に見える木ですが、他の数類の木々と違い、一番遅くに青くなるもの。でも、例年より遅れ気味。葉っぱが出てくるのが遅いのも、カナダからのスモッグで太陽光が遮られているからだと思う。つまり、アメリカ北東部の作物の収穫も例年より遅れる/減るってこと。
大体、カナダ北東部が燃え盛ること自体が異常。西側と異なり、気温が低めなので、山火事の可能性は低い地域。なのに今年は真夏日が5月からあり、雨がちっとも降らない為に山火事の条件が揃ってしまった。カナダは森林が多いから、一旦燃え始めると厄介。
我々世代は気候変動由来の原因で死ぬんだろうなあ、と思う。大気汚染は酷くなる一方だろうし、新しいパンデミックとか。でも、こんな空ばかりになり、青空が見えなくなったら、その悲しみで心が先に死んでしまう。
@Homersakai 了解で〜す🫡
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