@Homersakai ダーバンで作るよ〜😋😋😋
先週、無事終了しました!😘
今回約2000食(30主菜60副菜)の食事を18日間連続で作って、自分の持つ料理の伝承記憶の蓄積に結構驚きました。そして18日間、連続で頑張ったスタッフに感謝しかありません。💕💕
これだけの人数の主菜・副菜。特に副菜。目の前に素材の野菜を置けば何かできてしまう。自分ながら「これって過去どれだけいろいろ食べてきているからだよね」と亡母や亡祖母に感謝しました。
最後の方に作ったナスとピーマンの味噌炒め。茨城出身の亡父の大好物でした。作りながら、「お父さん、お父さんの好きだったナスとピーマンの油味噌いため、日本から来た人たちのために作っているの、このダーバンでね」と話しかけていました。
食の記憶は人と繋がりますね。本当に素敵なことです。
南アフリカで会社を経営していて、これまでよほどのことがない限り仕事の依頼を断ったことがない(←自慢😄)
で、今回、大きな国際大会のスタッフ用の昼夜のお弁当を一日合計150食近く頼まれましてね。☺️
しかも連続18日という長丁場。スタッフと獅子奮迅の働きでやっと半分乗り切りましたとも。😋😋
何といってもスタッフ全員の頑張りが凄いの!「アフリカ人って働かないよね」とか知った風なこと言う人に見せたいよ~!文句も言わず、もくもくと頑張ってます!惚れ惚れしちゃう。🥰
昨日、例のナタの人が Twitterで、英語学習方法について、自分の発言についてコメントした人に対して、自分は米の大学院出ていて、博士課程2つ持つ家人と毎日英語で話している。この私に英語教育の意見を言うのか?と凄んでいた。でもねえ、あなたの専門って語学教育じゃないでしょう?って言いたかったけど、やめておいた。本当に語学教育界の大変さって、素人の自分の経験や拾い読みの知識だけで理論武装している人があまりにもたくさんいることよね。Phonicsを絶賛しているけど、ESLとEFL環境ではその効果って違うんですけど。もうこういう人に意見するのも疲れてきちゃったよ。なんかね。
@Midori_Aoyagi その同僚さんの仕事の仕方って、もういまでは驚く必要もないことなんでしょうか?ただただびっくりしています。途上国で暮らしていると、支持待ちの人はさすがに多いです。でも、中にはそうでない人もいる。で、そういった人が人から信頼を得るし、仕事も長続きしているような気がします。
視点を変えるって、多分、一人ではできないのかなぁ。なんらかのきっかけが必要なんでしょうね。
@eccochann この元Tweetは連続したもので、心情をかなり詳しく書かれていました。でも、おっしゃる通り、感情は流動的で変化も激しいですよね。私のように言葉にひっかかってしまうと、あっという間につい深く考えてしまいます。
えっこさんにそんな風に思っていただいて光栄です。私もTwitterでたくさんの方々とお知り合いになれて、実際にお目にかかった方々もいらして、なんて素敵なことなんだろう、といまだに思っています。❤️
@pandapanda
本当ですね。いまの政権与党って、なんで支持されるのか本当に理解できません。
@eccochann 私は彼女が「子どもと遊ぶのはつまらない」という吐露に、ああ、視点が固まり過ぎているのでは?と心配してしまったんです。
えっこさんのお連れ合いからそういった刺激を得られたことって、素晴らしいことですね。そして、育児から新しいキャリアへつながるって、すごいことですね。❤️
@pandapanda 確かに、「子どもと遊ぶのが退屈」以上のことがあるのかもしれませんね。日本って、いつの間にか、本当に子育てしにくい環境になっていますよね。残念です。
@Midori_Aoyagi なるほど。でも、学校とか社会に出たら、自分が体験したこともないような状況って、必ず遭遇すると思うんですがねぇ。元々のTweetの方は、お子さんを大切に思っているし、子育てもがんばっている、と書かれていました。でも、子どもとの遊びがつまらなくて、嫌で嫌で仕方がないと。ちょっと視点を変えれば結構簡単に解決しないのかなぁ、と楽観的な私は思っていました。でも、あおやぎさんがおっしゃっているように、年月かけて作られてきた環境からくる思い込みって、そう簡単にはひっくり返らないのかもしれませんね。
昨日、Twitterで見かけた投稿。お母さんが自分の子どもと遊びが退屈でおもしろくない、って言っていた。ごっこ遊びとかね。いろいろな人が「私も、私も」って反応していて、ものすごい違和感を感じた。
ずっと考えていたんだけれど、ああ、この人たちはもしかしたら、どんな場面でも、自分が主人公になりたい人たちなのかも?と思った。
そりゃあ、自分が主人公だったら、大人は、例えば、機関車トーマスでは遊ばないし。
で、コメントの中では、アカデミックな人たちが「いや、私は子どもの言語とか毎日おもしろく聞いている」とかがあって、そういう人たちは子どもとの遊びが楽しいって言っている。
つまり、客観的に状況を判断している人たちよね。
学者だけでなく、これは誰にでもできると思う。
自分の人生だけど、周り含めて、自分をその中心に置くことだけを無意識のうちに求めてしまうのはやっぱり無理があると思う。ある時は脇役に徹することも必要なんじゃないかなぁ、と思う。
でも、そういうことを無意識にも求めてしまう人たちは、どういう精神状態なんだろう、といろいろ考えてしまう。いいお母さん、お父さんを一生懸命しているのに、こういったことで自分はなんて狭い人間なんだ、と思っていることも感じられるしね。
結婚はいつしてもいいし、もちろんしなくてもいい。結婚しても子供を産まなくてもいい。養子で迎えてもいい。婚姻状態でなくても子供をひとりで育てられる社会がいい。異性間でなくても子供を産む、また育てる支援があるべき。ていうか誰もが結婚できる制度にしろ。(私は結婚制度やめようよって思ってるけど、それは差別を撤廃して権利を保障して、国が殴り続けた人たちに謝ってからだろと思ってる)
教育を受けさせられるくらいの金銭的余裕がある状態で結婚して、結婚した状態で子供を産んで、結婚した状態のまま育てる、以外の枠にいる人たちは、今現在確実に社会から何らかの圧を受けていると思う。そして枠に当てはまる人たちも、全くもって優遇なんざされていない。全員がつらいのに分断は頻繁に煽られる。こんな地獄で「少子化」の原因はこっちにあるという。ふざけないで。
@YoriPrice プラマー!!最高ですね。これからは手に技を持つことが本当に大切ですよね。廃棄されたものからいろいろなものを作ってしまう息子は本当にすごいです!
美味しいごはん、たくさん作りま~す!❤️
実は、私のお弁当事業、これまで私のまったく営業用ではない普通のキッチンでお料理していました。でも、日替わりメニューのほかに唐揚げ弁当や焼きそばなどの定番メニューも増え、流石に今の状態でお料理を続けるのが無理になってきました。そこで、庭の一部をサバイバルに長けているバンブー息子が改良して “お外キッチン” にしてくれました。
彼の凄い所は、徹底的なリサイクル。動かなくなった洗濯機とか食洗機とかの部品を使ってコンロステーションなどを作ってくれました。あんまり美しくはないのだけど、立派に使えます。😅テーブル類も余っていた鉄板を切って、溶接して、という手作りです。屋根の部分とかも余っていた建築材料を上手く再利用しています。
彼は建築家なのですが、もうずっと竹林での仕事に関わっていて、どちらかというともう竹の専門家になりつつあります。でも、こういう建築物をデザインして無駄なく建築物を作るのは本当に長けています。そして工程に無駄がなく、彼ともう一人のスタッフと二人きりで屋根上げ含めほぼ完成させるまでにわずか4、5日しかかかりませんでした。
ダーバンは真冬でも日中は太陽さえ出ていれば気温は25度くらいに上がるので、こういうお外キッチンが可能です。さあ、2023年もがんばります!🥰🥰
"1950年レッドパージの嵐が吹きまくったころ、新劇俳優・加藤嘉と結婚した山田は世間から“アカくなった”といわれた。そのとき、彼女はハッキリと言いきる。
「貧乏を憎み、誰でもまじめに働きさえすれば幸福になれる世の中を願うことがアカだというのなら、私は生まれたときからアカもアカ、目がさめるような真紅です」"
山田五十鈴「芸能人別帳」(竹中労、ちくま文庫) - 士はおのれを知る者のために死す - https://hibiky.hatenablog.com/entry/20051120/1445641929
A Japanese living in Durban South Africa.
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