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深山めい さんがブースト

共同親権でパスポート発給に父母の同意必要(法務省) - 福祉新聞Web https://fukushishimbun.com/series07/34772
あかんやん。あかんやん、あかんやん。
全っ然あかん。

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国立国際美術館の突然中止されたコレクション展、今朝の新聞の美術展ガイド欄にまだ載っている。欄外に《催しが急に中止になることがあります。念のため主催者に確認の上お出かけください。》との一般的な断り書きは付いているのだが、これだけしっかりした施設と規模で開かれている展覧会が、知らぬ間に中止されている可能性を考える人は少ないのでは?
QRコードからリンクされた先で読めるののは、おそらく催しの開幕時に掲載された紹介記事そのままなのでこの事態には役に立たない。

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こんな最悪なことがあるか。憲法違反だ。
#岸田辞めろ
#岸田文雄が総理大臣では国民は迷惑です

岸田首相、“戦争可能な正常国家”公式化…「歴史的転換点に直面」

s.japanese.joins.com/JArticle/

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インスタで、本の装丁に合わせて小物をディスプレイして撮られている方がいて、見入ってしまった。『るん(笑)』『ハンチバック』『しろがねの葉』『生命式』『アホウドリの迷信』――
instagram.com/huhuhuaaa2105/

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人形歴史スペクタクル 平家物語
懐かしの名作人形劇がよみがえる!
nhk.jp/p/ts/EX4WZMVLPW/list/?p

視聴しやすいペースと時間帯で再放送が始まったので、今度こそ通して観るつもり。
エピソード一覧の表示をみると、全部で98話あるかのように見えるが、重複掲載されているようなので実際の話数はそれより少ないはず。できれば見やすく整理してほしいものだが…>NHKさん

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なんとなく想像はしていた。ポンニチより台湾の方が被災者を大切にして、避難所の設備も整っているんではないかと。
案の定。

> 台湾の地震のニュース。避難所の体育館からの中継を見てびっくり。地震翌日に、しっかりプライバシーの保たれる個室様式のスペースが設けられている。被災者への配慮がしっかりしている。能登半島地震の時の避難所の情景とは、天と地ほどの差がある。日本の防災関係者は、台湾の防災対策を学ぶべきだ。
twitter.com/mt3678mt/status/17

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大阪、私学無償化策の波紋で公立校が定員割れ。でもそれが維新の狙いなんじゃないかと言ってる人がいた。公立校を潰して土地を売るんだろうって。
こないだ成立した予算案に、NTT法廃止が書かれてたというポストも見かけた。それでNTTが売られる準備ができたんですって。
私なんぞはそういうことは教えてもらわないとわからないし、気付けない。
ただ、こういう流れって、公共のもの、社会のもの、皆のものだったのが民間にといえば聞こえはいいが、要するに資本家のものに、資本主義の波にさらわれていってるってことだよね。もう皆のものじゃなくなる。
医療もそうなりかかってる。

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日本近代文学館主催の「2023年の声のライブラリー」という企画で、近藤ようこさんに声をかけていただき、朗読+対談をしました。近藤さんの作品について様々なお話を伺っています。ものすごく楽しい時間でした…(有料配信です)

「2023年の声のライブラリー」では、4組の朗読+対談が行われました。普段から愛読している方ばかり…
① 近藤ようこ×酉島伝法
② 川口晴美×高原英理
③ 多和田葉子×高橋睦郎
④ 吉村萬壱×頭木弘樹

収録日が同じだったので、川口晴美さんと高原英理さんの対談を拝見していたのですが、朗読が凄まじくて釘付けになりました(新幹線の時間があったので途中で帰るつもりが、動けなかった)。

bungakukan.or.jp/event/voices/

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杉江松恋さんとの月例SFレビュー番組「これって、SF?」、3月号(2月刊行分)その2です。

私は、ラヴィ・ティドハー/茂木健訳『ロボットの夢の都市』(創元海外SF叢書)を取り上げました。
遠い未来が舞台で、背景には膨大な設定(約20pの用語集つき)が詰め込まれているのに、どこか懐かしい手触りのロボットSFです。過去のSFやゲームへのオマージュも随所に織り込まれています。

杉江さんが紹介されたのは、藍内友紀『天使と石ころ』(早川書房)です。
戦争に翻弄される少年少女を描いた戦争小説で、戦地でさまざまな役割を強いられつつ懸命に生きる子供たちの物語が胸に迫ります。ミリタリー描写は本格的で、SF的な設定も効果的に使われています。
youtube.com/watch?si=0f74FFTy4

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「小説新潮」4月号の「本の森」にて、北村浩子さんが『奏で手のヌフレツン』を取り上げてくださいました。丁寧であたたかな紹介に感激しています。ありがとうございます。

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いくら吉村が
「カジノじゃない。総合リゾートだ」
だなんて嘯いたって、計画の中身は賭博場そのものだよ。

事業全体の売上額は年間約5200億円と見込むが、うち約4200億円はカジノ事業だ。収益の8割をギャンブルに頼る一大賭博場をつくろうとしているのだ。

大阪カジノのギャンブル依存症対策はユルユル…水原一平氏ドジャース解雇で維新にまた逆風
news.yahoo.co.jp/articles/7d41

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書店で「に」の棚にある酉島伝法(とりしまでんぽう)の本を気にかけてくださる方が多く、ありがとうございます。よろしければ、正しい名前をお店のかたに伝えていただけると、よりありがたいです。

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あまり報道されていないけれど、三年に及ぶ粘り強い住民運動によって、京都北山エリアの再開発が止まった。

この計画は、①京都府立植物園の再開発、②京都府立大の体育館のアリーナ化計画、の二つが大きな要素になっていたのだが、①が一年ほど前に、②がつい先日、見直しが発表された。
nakaraginomori.com/

むろん、老朽化した体育館のための予算や、移転先の向日町でのアリーナ計画がどのようなものになるのか、注視する必要はある。ただ、住宅街ど真ん中の無謀な開発計画が中止されたことを、ひとまず喜びたい。

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支援物資投下するとかでもなく、ただ飛ぶだけ。
こんなん精神的空爆ちゃうんか。

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3月16日 16:27まで全文お読みいただけます
永住を取り消す規定に懸念の声も 外国人「育成就労」制度を閣議決定:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS

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直木賞作家・今村翔吾氏が神保町に上げる「本屋さん」再興の狼煙(日経ビジネス)
business.nikkei.com/atcl/gen/1

書店の在庫、売上の管理の難しさがよく分かるインタビュー。

「再販制度のおかげで、売れているから在庫しておきたい本、この先返品する本、これから仕入れる本、と、同じ本という商品でも、経営上の価値がまったく違うものが併存しているので、実態がつかみにくいんです。」というのはなるほど。
あと、インタビュアー側の「考えてみればほぼ全ての商品が単品管理ですから、棚卸しだけでも大変そう。」という発言も、全くそうだろうと思う。

#書店 #出版

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これを読んでなんで棚がスカスカの本屋があるのかよく分かった。business.nikkei.com/atcl/gen/1

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