今春の #京都市長選挙 で候補者として活躍した、弁護士の #福山和人 さんが、国会で明日から審議入りする #地方自治法改正案 について、自身のTwitter(X)で、渾身の警告をしている。
◆立法府の関与なしに行政府の独断で自治体に命令できる内閣独裁法であり、
◆地方自治体を国の下僕化し、
◆国民主権を骨抜きにする危険がある。
◆一時的にせよ憲法秩序を停止し、行政権力に独裁権を付与するのは、自民改憲案で狙われている緊急事態条項の先取りである。
この法律は、地方自治体を「独立した自治体」とみなさない、「地方自治の死」をもたらす、恐怖の法案。
#岸田政権 は、憲法を破壊し、独裁国家を本気で目指している。
「みんなラファを去った。世界は私たちをガザを見捨てた。」
「イスラエルがラファを爆撃している」
「イスラエルが爆発した 住宅全体 ラファのブロック ガザ」
https://twitter.com/MuhammadSmiry/status/1787414930511032646?t=dnrHuOmL9Tx2NlDTjBjDiw&s=19
"避難者などおよそ120万人が身を寄せるガザ地区南部ラファでは6日、複数回にわたって攻撃があり、現地のジャーナリストはNHKの取材に対し、ラファ東部の地域で、イスラエル軍が少なくとも10回空爆を行ったなどと明らかにしました。"
ガザ南部ラファで複数回にわたる攻撃 イスラエル軍が空爆か | NHK | イスラエル・パレスチナ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240506/k10014441721000.html
「読書」は人権問題だと改めてこの記事を読んで思った。
地方と都会の両方に住んだことのあるわたしは、地方の読書環境がどれほど厳しいかを知っている。
わたしの故郷・九州北部の山に囲まれたの町は、わたしの住む吹田市の10倍以上の面積があるが、公立図書館は一つだけ。
中心市街地にある図書館に行くにはクルマが必要。
中心市街地からは書店がなくなった。
中心市街地から離れた、ロードサイドの書店に行くにはクルマで行かないといけない。
今の時代はネットがあるが、ネットの知識がないと、ネットで本を購入することも難しい。
国は、地方どこでも書店や図書館を整備すべきだ。
人々が教養を得ること、読書をすることはは大切な「人権」ではないか。
現実問題として、国が叫ぶ「地方創生」に、地方在住者の読書アクセスの向上は、全く含まれていない。
学歴によって、住む場所によって、お金の有無によって、読書する楽しみを奪われることがあってはいけない。
現代ビジネス
「本」を読むのは「少数派」という現実…「地方在住・低学歴・低所得層」では「本がどこで買えるか」も知らない人も
https://gendai.media/articles/-/129148
連休の渋滞とか混雑する空港とか毎回毎回毎回ニュースで取り上げんでいい。
そんなに必要ならケーブルテレビの交通チャンネルの全国版番組でも作ればいい。
https://ucv.co.jp/program/cat_prg/road/
https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/naruhodo02.html
へー!
政党助成金って、人口×250円なんだって。岩波の『世界』で読んで初めて知ったよ
どんだけ粗末に扱われてもおれの頭数も政治のカネとしてカウントされてるの胸糞悪いなあ。
イグアナの娘です。大正浪漫好き。普段着物。和裁。