自分たちに都合の悪い規制は、何でもかんでも取っ払って、やりたい放題したい政府。
そもそも世の中にある「規制」って、社会や市民を守るためにあるんだけど、アイツら、すぐにお為ごかしで「皆さん、規制を外して自由にできるようになりました!」みたいに喧伝するから、本当に悪質。
From: @gaitifuji
https://fedibird.com/@gaitifuji/111271708707800790 [参照]
受刑者って社保とかもそうだけど、最低賃金の対象外だったよね。えぐいことする。
(そして正直、こういうもはや「脱法的」労働力としては、遠からず子どもが狙われると思ってる)
https://mainichi.jp/articles/20231018/k00/00m/010/261000c
だからもうやるなと。こんな連中に税金を使わせたくない。
「責任と言われても…」万博の建設費また増額、苦笑する協会事務総長:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASRBN6R6RRBBOXIE02V.html
杉田水脈議員、先日札幌法務局からアイヌ差別の投稿について、「人権侵犯」認定をされていましたが、19日、今度は大阪法務局から在日コリアン差別の投稿について、再び「人権侵犯」の認定を受けました。
現役国会議員が異なる二つの法務局から「人権侵害」認定をされるなど、これは前代未聞でしょう。
常識的には、即国会議員辞任が妥当だと思われます。
ただ、現在自民党内では、安部派・麻生派と岸田派(宏池会)、二階派などの激しい権力闘争が行われており、近いうち、おそらく「極右」・「反人権」の象徴として、切られる可能性が高い、と見られます。
安部派・麻生派はここ数ヶ月の麻生の発言に見られるように、「反中国」の言動が米国の許容範囲を超えつつあり、また財界もこれを(内心)四字支持していない。
岸田派の林芳正は東アジアに関しては、むしろ「親中国」派と見られており、その意味でも、山口の安部晋三の城代家老、前田晋太郎が林芳正に「寝返った」のは徴候的、と言えるかも知れません。
いやー、原発汚染水放出に対して中国からの日本からの海産物全面禁輸、結果として現在の日本社会の状況を炙り出しているようだ。
中国でホタテの絡むきなどの加工作業ができなくなったから、刑務所の受刑者にやらせるとは・・・
これは、つまり安くなり過ぎた労賃で雇える人が国内でいない、ということ。
現在叫ばれている「労働力不足」の本質の一端がここに現れている。
先日、少なくとも全国に100万以上いる「引きこもり」狙い、「親から依頼された」として業者が「引き出し」、御殿場で「監禁」状態にし、リコーなどの企業に低賃金労働力として供与している事件が報道された。
このノースガイアという引き出し業者、安倍政権の「一億総活躍社会」のメンバー、講師も務めていた。
こうなると、一億総活躍、「引きこもり」の人たちと受刑者を低賃金労働力として動員するプランではないか、との疑惑が湧いてくる。こうなると、「貧しきは罰せよ」という米国モデルに限りなく漸近してくる。
それにしても、ノースガイアに「拉致」された就学年齢の子供たち、オンライン授業を受けさせれていた、というからこれも恐ろしい話である。この授業料も親は別にオンライン授業提供業者に支払うのであろう。
依頼主をちょっと真面目に推測すると、岸田政権が誕生したと同時にこのアカウントの運用が止まった以上、あの段階で官邸から去ったものが主導していたんだろう、ということは容易に想像つく。自民党本体とは別だよな、きっと。とはいえ、党本部の中枢が知らなかったわけじゃないだろうけど
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/111244814342733567 [参照]
Macron tergiverse sur la date de sa visite en Israël. "S'il se rend sur place, c'est pour se rendre utile et il faudrait aussi qu'il voit aussi les Palestiniens, c'est délicat, soutient un proche du président. Surtout après avoir promis le "soutien inconditionnel de la France" à l'Etat hébreux. Le fameux en "même temps" appliqué au conflit au Proche-Orient...
#Off #Politique #Macron #Israel #Hamas #Palestine #Gouvernement #Diplomatie
タクシー不足で急浮上“ライドシェア” 「白タク」解禁? 業界が反発…免許・事故対応は(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/4e3d4b5c0fefac18c763b6b146b3c53bff9f03cb
タクシー中心としたドライバー不足に関して、物流の現場から事態を見ている、こうなるのもある種の必然だなと思ったりもする。コロナ感染が拡大してからというもの、物流の最前線の現場に流れてきた元ドライバーの人が激増したからね。フォークリフト乗れたら時給2000円オーバーになるところもあるわけで、そりゃ元の職場には戻らないよ。
あの時、この国はベテランドライバーの人たちを見捨てたんだよ。自己責任の名の下で。みんな忘れてるのかもしれないけどさ。で、そこの欠けた穴を他の職業、あの頃だと飲食業界にいた人たちが埋めたパターンが多い。最近のタクシードライバーの質を問う声を聞くけどそりゃそうよ、働き盛りやベラランは消え、転職者が埋め合わせしたんだから。つまり飲食の人たちも見捨てたんだよ、あの時、この国はね。
今、サービス業の現場での店員の質の低下が叫ばれているがそりゃそうでしょ。ベテランの人たちは労働条件を低下させられ、生活防衛のために少しでも条件の良い他業種に移っていくのだから。元々の仕事を追われて違う仕事に転じる。年齢重ねているけど、その職としては新人みたいな人がどこの現場でも増えてる。雇用の流動化というより、労働者の切り捨てにしか思えないよね。働く人のプライドを打ち砕くことに躊躇いない国は滅びるだけよ、ホントに
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/111271708707800790 [参照]
プログレッシブ系政治サイトのポリティコだからヒルだかに、イスラエル パレスチナ問題に関して行われたバイデンのテレビ演説をFOX NEWSがベタ褒めしているが、そんな旧態依然な外交スタイルでバイデン政権はいいのか?国外からどういうふうに見られているのかわかってるのか?的な論考が出ていたけど、まあ確かにFOXに諸手を挙げて褒められているというこの状況、米国民主党はこれでいいんかね?とは思うよな。実際、若い奴らや左派は、バイデン政権から急速に離れているわけでさ。でもこれが民主党外交なんだよ。The Guardianに出ていたがブッシュ父親時代は裏でちゃんとパレスチナに外交ルート持ち、イスラエルにも釘刺してたみたいな話が出てたけど、バイデンにはそんな様子殆ど見えないからねえ。
録画したこれを見ている。イスラエルとパレスチナ問題の淵源。「アラビアのロレンス」も登場。彼は自分のやったことを生涯恥じていたと描かれているが…。
僕などは、神坂智子先生の『T.E.ロレンス』でこの問題を知ったのだが、イギリスとアメリカが悪かったよな、やはり。
https://www.nhk.jp/p/butterfly/ts/9N81M92LXV/episode/te/6QMKZ59MM2/
追記:
さっき確認したら、ファンダムでは今この「怪しくて胡散臭いステレオタイプ中国人キャラ」は「インチキチャイナ」と呼ばれてることを知った。
ステレオタイプ表象は、その社会に存在する偏見と差別の写し鏡だ。
みんなが大好きな「怪しくて胡散臭い中国人キャラ」つまり「インチキチャイナ」は、要するに中国人がこの国で「信用に足らない紛い物」扱いされていることの一例だ。
私たち中国人/中国系が「ニーハオ〜ワタシ怪しくないアル〜(怪しい)」のイメージを背負わされ、私たちのアイデンティティが「インチキ」に接続されていることが、これがどれほど困難で屈辱的な被害にあふれた現実なのかを、どうか一度想像してみてほしい。
日本人が作り、日本人が楽しみ、日本人が広めて、日本人が茶化してきた「中国人キャラ」のツケを、私たち中国人/中国系は背負わされている。
話せば「怪しい」、仕事すれば「守銭奴」、食事すれば「悪食」、仲良くすれば「裏切りそう」、存在は「インチキ」、このイメージの影響を受ける(受けている)のは中国人/中国系だ。
この「インチキチャイナ」という言葉も、楽しむ日本人が多くいるほど、近いうちに現実の私たちに投げつけられる言葉になる。
繰り返しになるが、もう「怪しい中国人」キャラを再生産するのはやめてほしい……。
流行り始めた「インチキチャイナ」(ステレオタイプをより簡易に消費するために作られた「怪しく胡散臭い中国人」を指す呼称)。もうこれヘイトスピーチだよねと思っている。 最近だと国会議員が特定の国/人種/民族に対して「コスプレ〇〇」と呼んだことが差別投稿であり人権侵犯であると法務局に認定されたが、この「インチキ〇〇」もそれと同じだろう。 というか、日帝が戦時中に敵とみなした国を「鬼畜〇〇」と呼んでいた頃から変わらない。「インチキチャイナめが!」と憎悪するか、「インチキチャイナ好き〜」と楽しむかの違いだけで、結局は「チャイナ」は「インチキ」だという偏見に迎合し再生産しているのだから、中国蔑視の呼称であることに変わりない。
Voyageur dans l’espace, dans le temps et aussi dans les pensées