俳句といえば先日、老母宅を訪ねた折、角川春樹の見たことのない句集が食卓に置かれていた。角川春樹の句には圧倒されるものが多くて好きなのだが、『JAPAN』と題されたその句集はなんだか開いてみる気の失せる表紙で… でもやはり気になって手に取ってみると帯に「長渕剛 特別寄稿」とあるのに気づいた。怖いもの見たさで巻末を覗くとそこには春樹を「兄貴」と慕う長渕の、頭の破裂しそうな愛国メルヘンが繰り広げられていたのであった。
ところで長渕ってコンサートをすることを「演る」とかじゃなく「殺る」と言うんですね…… 結局一句も読むことなく、そっ閉じした。
蛇足かもしれないが、それは老母の私物ではなく「うちに来た誰かが置いて行ったもの」だそうだ。
@mikanshibano 佐々木彩子というシンガーの「夜の旅」という歌、「お月様みっつ、乱視・近眼・裸眼、夜の旅」という歌詞があって、夜空を見上げる度に思い出す今日この頃です
【寄稿】東近江市長 小椋 正清
> 幼少期から給食としての糧が国や自治体から無償で提供されることとなれば、食に対する感謝の念や、母や父が給食費を払っていてくれているという意識を持たないまま成長することとなり、人格形成上たいへん大きな問題となるのではないかということを危惧するのです。もっと言えば、自由主義国家である日本がまさに社会主義国家へと変貌していくプレリュードとなるのではないかとの恐怖すら感じるのです。
すごくないっすかこれ。
恐怖を感じるのはこっちのセリフだよ、と
http://www.shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0038494
https://tenki.jp/suppl/usagida/2015/09/26/6501.html#:~:text=いったいどうして、キンモクセイはトイレ,していたのですね。
なんと!
”いったいどうして、キンモクセイはトイレを連想させるのでしょうか?
日本ではかつて、くみとり式のトイレ対策にキンモクセイが用いられていました。側に植えたり芳香剤として調合したりと、キンモクセイの強力な良い匂いで不快な匂いをマスキング(覆い隠し)していたのですね。水洗トイレになってからも、昭和のご家庭ではお約束のように芳香剤が設置され、トイレ臭とキンモクセイ臭?の対決ゾーンとなっていました”
NHKは「ラジオ第1と第2を1波にし、26年度からAMとFMの2波に再編する」という。
莫大な受信料を湯水の如くに使って、挙げ句の果てに此れでは、「押し売り」で安からぬ受信料を払わされている善良な国民の理解は得られまい。
NHKは放送法に反するネットへの進出などやめて、本来の「公共放送」に徹するべきだ。
NHKがあくまで「公共放送」を盾に事実上の「放送税」を徴収し続けるとすれば、「学習のメディア」であったり「弱者のメディア」であったりするラジオ第1とと第2を1波に統合するなどということは許されるはずもない。
既得権に胡座をかいて保守政権の広告塔であることでヌクヌクと生き残ってきたNHKは、姿勢を正してから出直して来い。話はそれからだ。
朝鮮学校をもっと知る その9 韓国における朝鮮学校への理解と支援の拡がり
https://tomoni-saitama-koreanschool.org/2023/03/21/post-926/
私も鬼ではないのでヒント置いときます。
ほぼ答えだけど。
これを契機に皆様、埼愛キムチの埼玉朝鮮学校はじめ日本各地の朝鮮学校にご支援ご協力頂けましたら幸いです。
ちなみに川崎の学校では現在新校舎を建設中です。
カンパも承って…いるはずだと思ってHP探してみたけどカンパのリンクが見当たらず。
まあ良ければ見てってくださいよ。
@mikanshibano そうなんですよねー、生木の枝。そして酒(笑) 何十年も前の週刊誌とかもすべて灰になります。お父様も焚火がお好きだったのですね。。
@mikanshibano 生家のあたりはメインの住宅地から外れた集落で、未だに焚火ができるのがものすごい贅沢です。火を眺めていると飽きることがありません。この火を絶やしてはいけないなとダジャレのようなことを想いながら…次世代の人たちにも経験しておいて欲しいなと、街の友人たちに声をかけたりしています。
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤